丁朝雄

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丁朝雄(ていちょうゆう)は中国清朝の武官。本籍は江蘇省1791年乾隆56年)に奎林の後任として台湾鎮総兵に就任した。台湾鎮総兵清朝統治時代台湾道の監督を受けた、台湾地区の最高軍事指揮官である。

参考文献[編集]

先代
奎林
台湾鎮総兵
1791年
次代
哈当阿
先代
李隆
台湾水師協副将
1784年-1786年
次代
林光玉