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リリアン・ヘーゲマン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

リリアン・ヘーゲマンLiliane Madeleine Victor Haegeman1954年7月1日 - )は、ベルギー言語学者

ウェスト=フランデレン州クノック=ヘイストで生まれ、英語の研究によって1987年にゲント大学ゲルマン語文献学博士の学位を得た。

1984年からジュネーヴ大学の教授、2000年からリール大学フランス語版の教授、2009年からはゲント大学でオデュッセウス・プログラムの教授に就任した。

主要な著作

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  • Theory and Descriprion in Generative Syntax: A Case Study from West Flemish (1992)
  • Introduction to Government and Binding Theory (1991, 第二版1994)
  • A modern course in English Syntax (共著,1985)
  • The Use of Will in Present-day English (1983)

外部リンク

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