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ブリスコーン‐グロタンディークの解消

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

数学において、ブリスコーン‐グロタンディークの解消は、アレクサンドル・グロタンディークによって推測された解消英語版である。それは主にクライン特異点ユニバーサル変形族(英:universal deformation)の解消に与えられる。 Brieskorn (1971)はこの解消の構成を発表した、そして Slodowy (1980)はブリスコーンの構成の詳細を出版した。

参考文献

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  • Brieskorn, Egbert (1971), “Singular elements of semi-simple algebraic groups”, Actes du Congrès International des Mathématiciens (Nice, 1970), 2, Gauthier-Villars, pp. 279-284, MR0437798, http://mathunion.org/ICM/ICM1979.2/ 
  • Slodowy, Peter (1980), Simple singularities and simple algebraic groups, Lecture Note in Mathematics, 815, Berlin, New York: Springer-Velag, doi:10.1007/BFb0090294, ISBN 978-3-540-10026-3, MR584445