パリ・ワズ・ア・ウーマン
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パリ・ワズ・ア・ウーマン | |
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Paris Was a Woman | |
監督 | グリータ・シラー |
脚本 | アンドレア・ウェイス |
製作 |
フランシス・ベリガン アンドレア・ウェイス ジェニファー・ロミーヌ |
ナレーター | ジュリエット・スティーヴンソン |
出演者 | ジリアン・ハンナ |
音楽 | ジャネット・メイソン |
撮影 | ヌリート・アヴィヴ |
編集 | グリータ・シラー |
公開 |
1996年11月8日 1997年(TILGFF) |
上映時間 | 77分 |
製作国 | イギリス |
言語 | 英語 |
『パリ・ワズ・ア・ウーマン』(原題: Paris Was a Woman)は、1996年に製作されたイギリスのドキュメンタリー映画。グリータ・シラー監督。
日本では、1997年に第6回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭にて上映された[1]。
ストーリー
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
キャスト
[編集]- ナレーター:ジュリエット・スティーヴンソン(声)
- モーリン・オール(声)
- ジリアン・ハンナ(声)
- マーガレット・ロバートソン(声)
- アーカイヴ映像(クレジットなし)
- ジョセフィン・ベーカー
- コレット
- ジェイムズ・ジョイス
- マルコム・マゲッリッジ
- パブロ・ピカソ
- ガートルード・スタイン
- ポール・ヴァレリー
参考文献
[編集]- ^ “past”. 第6回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭. 2012年8月30日閲覧。