コンテンツにスキップ

パリ・ワズ・ア・ウーマン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
パリ・ワズ・ア・ウーマン
Paris Was a Woman
監督 グリータ・シラー
脚本 アンドレア・ウェイス
製作 フランシス・ベリガン
アンドレア・ウェイス
ジェニファー・ロミーヌ
ナレーター ジュリエット・スティーヴンソン
出演者 ジリアン・ハンナ
音楽 ジャネット・メイソン
撮影 ヌリート・アヴィヴ
編集 グリータ・シラー
公開 アメリカ合衆国の旗 1996年11月8日
日本の旗 1997年TILGFF
上映時間 77分
製作国 イギリスの旗 イギリス
言語 英語
テンプレートを表示

パリ・ワズ・ア・ウーマン』(原題: Paris Was a Woman)は、1996年に製作されたイギリスドキュメンタリー映画グリータ・シラー監督。

日本では、1997年に第6回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭にて上映された[1]

ストーリー

[編集]

キャスト

[編集]
アーカイヴ映像(クレジットなし)

参考文献

[編集]
  1. ^ past”. 第6回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭. 2012年8月30日閲覧。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]