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ノート:中世の寝殿造

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「中世の寝殿造」を立項しました

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「中世の寝殿造」を立項しました。元々は寝殿造の一部として書いていたものです。 鎌倉時代から室町時代での寝殿造の変化の様がテーマです。この時代を研究した研究書は川上貢先生の『日本中世住宅の研究』、藤田勝也先生の 『日本古代中世住宅史論』、藤田盟児先生の 「主殿の成立過程とその意義」(『中世的空間と儀礼』収録)なので、厳密には 「日本中世上層住宅」がもっとも内容を正しく伝えるとは思うのですが、それでは建築史研究者にしか通じないので「中世の寝殿造」としました。書院造への変遷過程であるので「主殿造」でも良いのですが、この時期を「主殿造」とするのは藤田盟児先生お一人なのでタイトルとしては避けました。その意味での「主殿造」が「主殿造」の一般認識となることを願ってはいますが。

まだこなれていない処も多々あると思いますので、記事をより良くする方向でのご指摘、あるいはご質問を頂ければ幸いです。--Ktmchi会話2017年6月26日 (月) 16:33 (UTC)[返信]

2017年6月27日 (火) のサイズ大幅増減の件

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Yapparinaさんに修正コメントでアドバイスを頂き「これはスマート♪」と思ったのですが、私のやり方がまずかったのか、サイズが倍近くになり、差分を見てもなにがなにやら状態に陥りました。なので一旦元に戻します。--Ktmchi会話2017年6月27日 (火) 17:10 (UTC)[返信]