ノート:パワードスーツの登場するサイエンス・フィクション一覧

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。


「サイエンス・フィクションの一覧」ですから、作品名が先にくるべきではないでしょうか? どうしても同じスーツ名が多くなりますし。あと、作者が書いてあったりなかったりするのは統一するべきと思います。

変更案の例:

『宇宙の戦士』 (ロバート・A・ハインライン)
「パワードスーツ」として登場。
未来世界の宇宙の海兵隊とでもいうべき機動歩兵の主兵装で、装甲と怪力と様々な銃火器を備え、惑星軌道上から降下カプセルに入れられて投下され、敵勢力の拠点を急襲する。日本で代名詞的に用いられる「パワードスーツ」の語源となった。

--116.83.33.155 2009年1月29日 (木) 14:19 (UTC)[返信]

  • (コメント)漫画や小説などでは「作者」などははっきりしているのですが、アニメオンリーの作品とかゲームとかになると、制作は何処とか監督が誰とかメカデザインは誰某だとか面倒なことになるので、それは文中のリンクによって結ばれた各々の作品に関する記事の仕事と割り切ってしまったほうがいいかと思います。なお本項では主体物が作品ではなく作品中のパワードスーツ様のものにあるので、各サブセッションの見出しは作中表現を主体としましたが、別に作品名を見出しに使うことには積極的に反対するところではありません。ただ、一つの作品で複数概念が利用されている場合や、複数作品で同一概念にたっている場合は、ちと面倒なことになるかも。--夜飛/ 2009年1月30日 (金) 11:19 (UTC)[返信]

パワードスーツの範囲について[編集]

ズバットスーツが入るならスーパー戦隊の9割が入ります。これは良いのですが、アームスレイブが入るならマスタースレイブ式の巨大ロボットが全部入るのですが・・。思いつくだけでも

ジャンボーグA(同名作品:劇中ではサイボーグ)、バイオアーマー(獣神ライガー)、モビルファイター機動武闘伝Gガンダム)、マシーン兵器(トップを狙え)、モーターヘッドファイブスター物語)等等

---114.184.240.152

それはちょっと無茶かも。アーム・スレイブの項を見る限りでは、強化外骨格から発展した旨が登場する作品中に明言されているらしいことが読み取れるのですが、一方の上に述べられている「マスタースレイブ」式登場作品では、強化外骨格(所謂パワードスーツ)からの発展系だとは明示的ではないどころか、言及すらされていないのでは?方式の類似性から混ぜ込むのは、独自解釈の虞があり、またパワードスーツの説明からも遠ざかると思います。あくまでも、本項では直接的にパワードスーツ(人体の所作を機械などによって増幅する装着型の装置的なもの)に関係する範疇にとどめるべきと考えます…記事表題から逸脱して羅列するのは、ウィキペディアは百科事典であることに反するかと(WP:TRIVIA)。--夜飛/ 2010年6月27日 (日) 15:19 (UTC)[返信]
なるほど。それでもモビルファイターとモーターヘッドは当てはまりそうですが。モビルファイターの基であるモビルスーツはパワードスーツの発展系と言う事で操縦型ながらスーツの名を持ちますし、モビルファイターには「人機一体」と言うキャッチフレーズもあります。モーターヘッドも(生身で超音速を出せる)騎士の動きを生かすための巨大人型兵器です。逆に開発云々言うなら今書いた様にモビルスーツが当てはまってしまいます。テッカマンはソルテッカマンを除き改造人間として開発されています。
ちなみに私の意見は、挙げた作品を入れろと言うより、アームスレイブを入れて良いのか?的なものです。
(--114.184.240.152 2010年6月28日 (月) 01:56 (UTC)[返信]
小生としては、アームスレイブに関しては公式設定上で明示的に関係性が示されているらしいことから「ギリギリでボーダー上に引っかかる」と考えておりますが、一方の「モビルスーツ」では公式設定上では「手足を持ち慣性モーメントで無重量状態における姿勢制御を行う」的な公式設定(AMBAC)であり、こちらは自動制御である旨が明言されており、そこには人間の所作をトレースするという側面はなく、その発展系の一形態であるモビルファイターは格闘家の所作をモビルスーツに行わせるためにマスタースレイブ式コックピットを採用している的な設定があるものの、単発作品におわった「スピンアウト的作品」(まあガンダムシリーズ自体、けっこうシリーズ間で設定が揺らいでいるようだけど)で、後の作品にも影響しておらず、やはり「操作系の類似性」以上の関係性は見出せないかと。まあ所謂「巨大ロボットが登場するロボットアニメ」の内では、例外的にパワードスーツの発展系である旨が明示されている(つまり独自研究ではない)という大きな較差があると考えています。モーターヘッドに関して言えば、初期-中期辺りまでしか目を通したことはありませんが、その中でパワードスーツとの関係性は一切示されておらず、これをパワードスーツと絡めることは「かなり危険な記述」(百科事典的ではい・WP:NOR/WP:NOT/WP:TRIVIAに引っ掛かる)という意味で積極的に避けるべき理由に事欠きません。テッカマンに関しては、宇宙の騎士テッカマンを拝見するに「変身もの(人間を人間以上のほかのものに変容させる)」的な側面が強く、動力とかパワーアシストという面に言及されていないため、現状の記事から取り除いたほうがいいのかもしれません。なお「アームスレイブを入れていいものかどうか」というご意見に関しては、前述の通り「設定上で関係性(完全に断絶していない)が明示されておりギリギリボーダーライン」だと考えておりますが、他の意見も待ちたいところです。マスタースレイブ方式に限って言えば、かなり微妙な側面があるとはいえ、作中でパワードスーツないしその類型であることが明言されており、人体の所作を直接機構に伝えて、増幅された力で人間以上の効率で作業を行うような(強化外骨格的な補助要素の延長)ものまでが範疇、人間の所作を機械が解釈しある種の動作をコマンド入力してやるとビームが出るとか必殺技を繰り出すとかは些か逸脱気味(ポーズをとったからといって人間自身はビームを出せない)で、まして作中でパワードスーツとの関係が明示的でない場合は避けたほうが賢明と考えます。--夜飛/ 2010年6月28日 (月) 09:17 (UTC)[返信]

未整理の節について[編集]

パワードスーツの登場するサイエンス・フィクション一覧#未整理は基本的にパワードスーツの項から分割した際の作業用スペースです。ここへ新たに書き足すのはお控えください。その節に追加されたとしても、パワードスーツかどうかすら判らん代物ということになり、説明的ではありません。--夜飛/ 2009年4月27日 (月) 10:17 (UTC)[返信]