シュミット島
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![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0c/Schmidt_Island.svg/250px-Schmidt_Island.svg.png)
![](http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/46/Schmidt-Insel_2_2014-09-01.jpg/250px-Schmidt-Insel_2_2014-09-01.jpg)
シュミット島(シュミットとう、ロシア語:остров Шмидтаオーストラフ シュミーッタ、英語:Schmidt Island)は、ロシアの最北部にある群島セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島を構成する島の1つである。
地理[編集]
シュミット島は群島の北西にある小島で、面積は群島で5番目の467km2となっている。なお、島の沿岸はシュミット氷帽に覆われ、群島の他の島からは孤立しており、群島の最北の島でもある。島はロシアの探検家オットー・シュミットが最初に発見し、彼に因んで命名された。
外部リンク[編集]
- シュミット島の様子 (英語)