カステルノー
カステルノー（仏: Castelnau、もしくは仏: Castelnaud オック語: Castèlnòu）。ラテン語で「新しい城」を意味するカステッルム・ノヴム（castellum novum）が転訛したもの。
地名[編集]
- フランス
- カステルノーダリ - オード県のコミューン。フランス語では Castelnaudary と一続きであるが、オック語では Castèlnòu d'Arri である。
- カステルノー＝ド＝モンミラル - タルヌ県のコミューン。
- カステルノー＝ド＝レヴィ - タルヌ県のコミューン。
- カステルノー＝ラ＝シャペル - ドルドーニュ県のコミューン。（表記はCastelnaud）
- イギリス
- カナダ
建造物[編集]
人名[編集]
- ミシェイル・ド・カステルノー - フランス王国の外交官
- シャルル・ド・ビュッシー＝カステルノー - フランス王国の軍人、侯爵。フランス領インド総督
- エマニュエル・ボワロー・ド・カステルノー - フランスの登山家
- フランシス・デ・ラポルト・ド・カステルノー - 19世紀フランスの博物学者
- エドゥアルド・ド・カステルノー - 第一次世界大戦期のフランスの軍人
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