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オイバレス
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
オイバレス
(希:
Οἰβάρης
、ラテン文字転記:Oibares)は古代
ペルシア
において見られる男性名である。
オイバレス (キュロス2世の家臣)
-
アケメネス朝
ペルシア王
キュロス2世
に仕えた人物。
アケメネス朝ペルシア王
ダレイオス1世
の
馬丁
。
スメルディス
に対する
クーデター
の後、クーデタのメンバーの誰の馬が最初に嘶くかで王を決めた時、ダレイオスの馬に細工し、主人を王位につけた
[
1
]
。
アケメネス朝ペルシアの
ヘレスポントス・フリュギア
太守
。
イオニアの反乱
以前に自発的にペルシア王に服属しようとしていた
キュジコス
人と協定を結んだ
[
2
]
。
註
[
編集
]
^
ヘロドトス, III. 84-87
^
ヘロドトス, VI. 33
参考文献
[
編集
]
ヘロドトス
著、
松平千秋
訳、『
歴史
』(中)、
岩波書店
、1972年
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