ウンナ・テイディ・スタジアム
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ウンナ・テイディ・スタジアム | |
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施設情報 | |
位置 | 北緯19度46分0秒 東経96度4分21.9秒 / 北緯19.76667度 東経96.072750度座標: 北緯19度46分0秒 東経96度4分21.9秒 / 北緯19.76667度 東経96.072750度 |
開場 | 2012年 |
所有者 | ミャンマー スポーツ省 |
グラウンド | 芝 |
使用チーム、大会 | |
東南アジア競技大会 | |
収容人員 | |
32,000名[1] |
ウンナ・テイディ・スタジアム(Wunna Theikdi Stadium)は、ミャンマーの首都であるネピドーにある多目的スタジアムである。
本競技場は、2013年に開催された東南アジア競技大会のメインスタジアムとして建設された[2]。
またサッカー競技施設としても使用され、AFC U-19選手権2014ではグループリーグCのU-19ベトナム代表 VS U-19日本代表戦[3]などの会場にもなっている。
脚注
[編集]- ^ WUNNA THEIKDI FOOTBALL STADIUM (ZABU THIRI STADIUM) Soccer WAY
- ^ 〈ミャンマーで今、何が?〉 Vol.67 ミャンマー最新情報
- ^ サッカー:AFC U-19選手権:U-19日本vs.ベトナム スポーツナビ 2014年10月11日付