コンテンツにスキップ

イーグル・エア (ウガンダ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
イーグル・エア
Eagle Air
IATA
H7
ICAO
EGU
コールサイン
AFRICAN EAGLE
設立 1994年6月 (1994-06)
運航開始 1994年11月 (1994-11)
ハブ空港 エンテベ国際空港
親会社 Eagle Aviation (Uganda) Limited
保有機材数 7
就航地 18
本拠地 ウガンダ カンパラ
代表者
  • Charles Muthama, Chairman
  • Tony Rubombora, Managing Director
外部リンク www.eagleair-ug.com
テンプレートを表示

イーグル・エア(Eagle Air)はウガンダカンパラに本拠地を置く航空会社である。エンテベ国際空港を拠点に[1]、定期路線とチャーター便の運航を行っている。

歴史

[編集]

イーグル・エアは1994年6月にチャーター便を運航する航空会社として設立された。当初は"Eagle Aviation"または"Eagle Uganda"の名称を使用していた。

1994年11月より運航を開始し、1995年にはウガンダ国内の定期路線の運航も開始した[2]。社長のTony Rubomboraが同社の62.5%を、会長のCharles Muthamaが37.5%を所有する。従業員数は2007年3月時点で62名である[1]

就航路線

[編集]

イーグル・エアは以下の都市に就航している(2011年5月):[3]

機材

[編集]

イーグル・エアは以下の機材を使用している(2010年8月時点)[1][6]

脚注

[編集]

外部リンク

[編集]