Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/根拠に基づく医療 20240311

根拠に基づく医療ノート / 履歴 / ログ / リンク元[編集]

選考終了日時:2024年3月25日 (月) 00:04 (UTC)

  • (自動推薦)2024年2月の月間強化記事賞受賞記事。--Trgbot会話2024年3月11日 (月) 00:04 (UTC)[返信]
  • 賛成 :基準を満たすと考えます。しんかわな会話2024年3月13日 (水) 13:07 (UTC)[返信]
  • 賛成 :良質な記事と考えます。他の多くのページからリンクされており、こうした基本的な記事の作成は多くの読者に有益でしょう。 --YasuakiH会話2024年3月15日 (金) 12:12 (UTC)[返信]
    返信 コメントありがとうございます。本項の強化に伴い、Template:根拠に基づく実践Template:Evidence-based practiceを翻訳しました。現代医学の根幹となっている考え方に留まらず、マネジメント英語版教育英語版など、多くの分野にこの考え方が波及していっています。今後、こうした記事も立項、翻訳されていくといいな、と思います。--Anesth Earth会話2024年3月16日 (土) 03:41 (UTC)[返信]
    こういうテンプレートは目標にもなるし、他の編集者と作業/コンテンツを共有するのも役立ちそうですね。強力なツールです。--YasuakiH会話2024年3月16日 (土) 12:12 (UTC)[返信]
  • 賛成 良い記事だと思います。組み合わせ最適化とかをやってきた人間からすると、根拠のある医療がすべての患者に対して常に実践されていると、今までの知識の範囲でしか医療ができずに、これまでになかったような革新的な医療が開発されなくなるのでは、と思ってしまうのですが、そのあたりに対する考えというのはないものだろうかと思ってしまいます。--Tam0031会話2024年3月22日 (金) 15:23 (UTC)[返信]
    返信 コメントありがとうございます。数理的にガチガチに固めた方法論ですから、目が出ずに葬られてしまった「革新的」な検査法・治療法は少なくないと思います。一方、これより遙かに多かったであろう、自称「革新的」な検査法・治療法も人類に害を及ぼす前に葬られたので、トータルのメリットは計り知れないものと思われます。この概念が確立されていなければ、Wikipediaの医学記事は今以上に独自研究だらけになって手の施しようが無くなっていたものと思われます。しかしながら、AIDSの治療薬やCOVID-19ワクチンのように人類を救済した医学上の革新はEBMの方法論にきちんと立脚して開発されたものです。EBMの概念そのものも改良・進化を続けています。この部分をできれば、本項に加筆するか、関連記事に追記していきたいと思います。--Anesth Earth会話2024年3月23日 (土) 03:10 (UTC)[返信]

賛成のみ3票以上の状態が48時間継続のため、早期終了・通過。--Family27390会話2024年3月24日 (日) 15:24 (UTC)[返信]