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記事の対象と仕事上または個人的な関係を保つ場合、気をつけるべきことがいくつかあります。
- 利害の対立がある場合、相手に不当に不利にならないように書くことは不可能です。しかし、記事の執筆を他の人に依頼することはできます。中立的な立場の人が記事を書くことで、記事に偏った目線からの内容が掲載されるのを防ぐことができます。
- 中立的な立場の人に記事の作成を依頼するのと同じように、他の編集者に編集を依頼することもできます。詳しくはこちらをご覧ください。
- 対象とのつながりをオープンにしましょう。ウィキペディアには数多くの編集者がおり、何らかの形で交流することになるでしょう。透明性を保つことは、ほかの編集者にあなたの記事を手伝ってもらうために必要不可欠なステップです。
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