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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/知覚符号化 20110111

知覚符号化 - ノート[編集]

選考終了日時:2011年1月24日 (月) 18:20 (UTC)

  • (自動推薦)2010年12月度の月間新記事賞受賞記事。--totti 2011年1月10日 (月) 18:20 (UTC)[返信]
  • コメント 音声の非可逆圧縮技術について、大変詳しい説明になっていると思います。聴覚の特性の節は、なるほどこういう感じなのだろうなと納得するものがあります。一方、こういう信号処理を分かりやすく説明するのは難しいことだとは思うのですが、その特性を利用してどのように処理を行っているのかが、今ひとつ理解しづらいと思います。符号化のあたりの説明には、もう少し例示などの説明上の工夫が必要ではないかと思います。また英語版へのリンクをクリックすると、日本語版の音響心理学に対応するen:Psychoacousticsにリダイレクトされるので、これはどうなんだろうと思います。--Tam0031 2011年1月13日 (木) 16:57 (UTC)[返信]

選考終了時点で賛否なしのため、今回は見送りとなります。--Tam0031 2011年1月25日 (火) 16:06 (UTC)[返信]