Wikipedia:秀逸な記事の選考/東ローマ帝国 20051002

東ローマ帝国[編集]

賛成/反対/保留・条件付賛成 3/0/0 (ノート) 《推薦理由》通史を最初に出し、政策、制度、文化などをそのあとで説明するやりかた、各項目に詳細を譲るやりかたなど、見通しのよい項目であると思います。また記憶に頼る書き方ではなく資料を丹念にあたって書かれており、最近の学説や評価の変遷などにも及んでいるところが、よいと思いました。 Aphaia 2005年10月2日 (日) 22:52 (UTC)[返信]

  • (コメント)冒頭に概要文章がほしい。扱おうとしているものが大きすぎるために、歴史などが長く、理解がしづらい。大変なのは分かるが、6から10行くらいの概要文があると、下部の歴史節やイデオロギー節への導入がしやすくなると思う。(追記:呼称の話は面白かった。)--Los688 2005年10月13日 (木) 13:18 (UTC)[返信]
  • (賛成)10月からの更新で概要が追加されて読みやすくなってますね。既存の秀逸に比しても遜色なく、賛成です。歴代王朝について赤リンクがまだ目立つのですが、気にするのは専門の人だけでしょうし、秀逸になって記事として目立つことによって追記されるようになることを期待します。Elthy 2005年11月24日 (木) 00:36 (UTC)[返信]
  • (賛成)世界史への投稿が多い私としても、手本とすべき示唆が多いと思いました。後に残した遺産について、イタリア・ルネサンスについて軽く触れられているにとどまっていますが、この点を掘り下げられたらもっとよくなるかも、と思いました。アズンチャ 2005年12月26日 (月) 17:08 (UTC)[返信]
  • (賛成)Elthyさんと同じく、他の秀逸な記事と比べ遜色ない記事であるとみなし賛成します。特に、歴史部分は、各々の節に対し簡潔に記載されており、回りくどさがなく読みやすかったと思います。 --Ultratomio 2006年1月2日 (月) 16:02 (UTC)[返信]
  • (秀逸)賛成のみ3票より1週間、特に反論等なしの為。Ultratomio 2006年1月10日 (火) 09:29 (UTC)[返信]