Wikipedia:査読依頼/Deracine (ゲーム) 20200830

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Deracine (ゲーム) - ノート[編集]

自分でできる限り加筆をしてみたのですが、いくつか気になる点があったので、第三者目線から情報があったほうがいいと考え提出させていただきます。個人的に気になる点は以下の通りです。

  1. 記事名 - Déraciné (ゲーム)の方が適切ではないか。
  2. あらすじ - 内容があらすじとはいえ、ざっくりすぎないか。登場人物の名前を出した方がいいのか。
  3. 評価 - 発売前後で十分な情報が出ているか。特に海外での評価が厳しめなので、そこに関して必要な情報が揃っているか。

他にも百科事典として足りないところなどがあれば伺えますと幸いです。よろしくお願いいたします。--遡雨祈胡会話) 2020年8月30日 (日) 12:34 (UTC)

【査読】 ──専門家の方による審査結果。
【検証】 ──参考文献などと照合しつつ正確性を評価。
コメント 加筆お疲れ様です。開発や評価を中心に多くの記事が引用されており、検証可能性や中立的な観点が満たされた良い記事であると思います。私自身は同社のソウルシリーズはプレイしたことがあるものの、本作品を含めてVRゲームはプレイしたことがないため、非専門家として「検証」「書評」「その他」にコメントさせて頂きます。
  • Olaf Bleich(Games.ch)の評:70/100という点数もどこかに入れた方がわかりやすいのではないでしょうか。デスクトップビューだと横の表と被りますが、モバイルビューだと上下に表示されるため対応付けが手間なので、引用中に再度入れた方がスマホユーザーに親切だと思います。また、内容評の後に「(中略)」を入れて、評者の結論としての末文も入れた方が、評者の意図が伝わって正確な引用であると考えます。「確かに『Déraciné』は絶対に買うべきVRゲームという訳ではないものの、気分転換としては歓迎すべき作品である」("Ein absolutes VR-Must-Have ist „Déraciné“ sicher nicht, wohl aber eine willkommene Abwechslung.")
  • Trooper_D5X(PlayFront)の評:上と同じく点数(8,3/10)を入れた方がわかりやすいと思います。同様に、内容評の後に「(中略)」を入れて、その後に結論も入れる方が正確な引用だと思います。「『Déraciné』は、ストーリーという観点から見れば、決して主流の作品という訳ではない。とはいえ、発想と技術的な挑戦という二つの観点から見れば、全体としてはとても良く出来ていると確信する」("Déraciné ist aus Sicht der Story sicherlich kein Mainstream-Titel, überzeugt im Gesamten dennoch mit einer sehr gelungenen Umsetzung, sowohl aus Sicht der Ideen, wie auch den technischen Herausforderungen.”)
  • Tomislav Bezmalinovic(MIXED.de)の評:「物語性とデジタルキャラクターの相互作用によって」→この訳だと物語性とデジタルキャラクターの二つが相互作用するようにも読めるのですが、原文だと"allein durch seine Erzählung und die Interaktion mit digitalen Figuren"で、Interaktionの前に冠詞があるので、物語性と相互作用(インタラクション)は別々の要素だとわかります。私もこの手の訳に悩むことが多くて、万能の対処法はいまだに思いつかないのですが、私ならこの場合は「物語性とキャラクターインタラクションのみによって」(用語を変えて差異が目立つようにする)とか「仮想上の登場人物とのインタラクションやその物語性のみを通じて」(順番を変えて曖昧さが起きないようにする)などとするかと思います。評者の結論:「したがって、筆者はDéracinéを無条件に勧めることはできない」(Déraciné kann ich deshalb nur mit Einschränkungen weiterempfehlen)。
  • 賛否両論を受けている作品ですので、レビューの引用としては高評価1、並程度の評価2、低評価1ぐらいの塩梅が、WP:NPOVの「対立する観点との相対的な勢力差を示す」には良いのではないでしょうか。いまのところGames.chが低評価寄りの並、PlayFrontが高評価寄りの並、MIXED.deが低評価といった感じなので、高評価レビューとしてIGN JAPANの「本作は現時点[2018年末時点]の[VRゲームの]メルクマールを達成している。グラフィック、音楽、効果音が醸し出す上質な雰囲気と高水準なストーリー展開。(中略)キャラクターがプレイヤーに向けてくるイノセンスな視線は、優しく温かな本作固有のプレイフィールを体験させてくれるだろう。」([]内は引用者による)などの引用があるとバランスが取れると思います。--Senu会話) 2020年9月15日 (火) 13:43 (UTC)訳文微修正--Senu会話) 2020年9月15日 (火) 13:46 (UTC)
【書評】 ──専門外の方による評価および助言。
加筆作業お疲れ様です。ゲーム関連の記事の執筆や加筆を行っておりますが、未プレイ作品ということもあり、専門外の立場からコメントいたします。内容は充実しているように感じましたが、以下の点が引っ掛かりました。
  1. 画像の位置や大きさがバラバラであり、若干可読性を損なっているように感じました。また、あらすじの節で登場人物名の言及がないため、他の箇所(画像のキャプションも含む)でいきなり名前が出てきて唐突であるように見えます。あらすじの節で登場人物名に言及するか、登場人物の節を設けたほうが良いかもしれません。
  2. 細かい点ではありますが、世界観節の「舞台は西洋の寄宿学校だが、社の様に西洋を舞台とした製品と異なり…」という部分に同じ漢字(太字部分)が連続していてちょっと読みにくいように思えました。(同社というのはフロム・ソフトウェアの方かな、と思いましたが、違っていたらごめんなさい。)
  3. 音楽のところがちょっと足りないように思えます。曲についての何らかの情報(例:楽曲制作時の方針、楽器の構成など)があればなおよかったと思います。

--リトルスター会話) 2020年8月31日 (月) 13:15 (UTC)

リトルスターさん、こめんとありがとうございます。2と3はできる限りのことはしました。3に関してはBloodborneの記事ならあるのですが、プレイ時間も短めの作品なのでデラシネの記事はないようです。他にあるとしたら初回限定版に入っているサウンドトラックにライナーノーツがあるかどうか、だと思うのですが、正直そういった話は見ないので厳しいと思ってます。登場人物節を作るとそこだけ増えていくのはフィクションなどの性だと思っているのであらすじに書き込みたいのですが、依頼提出要件に「加筆できる環境」とあるのは重々承知ですが、ゲーム本編をプレイできる状態(PS Move二本、PSVR、PS4)に現在ないので、せめてどの章でそういったシーンがあったかの説明ができるか、他の資料が出るまでは保留にさせて頂けませんでしょうか。そもそも何章の作品かも書いた方が良さそうですね。--遡雨祈胡会話) 2020年9月1日 (火) 12:53 (UTC)
ありがとうございます。このような形で差し支えありません。登場人物の件は理解いたしました。ところで、ローンチトレーラーへのリンクを記事に貼ってもよろしいでしょうか。--リトルスター会話) 2020年9月1日 (火) 13:03 (UTC)
こちらこそご確認いただきありがとうございます。リンクは大丈夫です。よろしくお願いいたします。--遡雨祈胡会話) 2020年9月1日 (火) 14:00 (UTC)
コメント (【検証】からの続き) 下3つについては、既に「開発」「評価」は現状でもとても良く書けていると思うので、評価・助言というよりは提案・感想といった感じです。
  1. 節の順序ですが、「開発」が「システム」のすぐ次に来ているのにやや違和感を覚えます。エンターテイメント作品である以上、優先する論題としてはコンテンツが主であって、開発の背景等はどちらかといえば従の論題であるかと思います。秀逸な記事であるテイルズ オブ レジェンディアも参考にすれば、「システム」→「物語」→(「登場人物」→)「音楽」→「開発」→…という順序の方が適当かと思います。
  2. やはり「登場人物」節は設けた方が良いのではないでしょうか。サブカルチャー記事の性として、登場人物節があるとそこだけ大きくなっていくというご懸念は理解いたします。ただ、本作品のように登場人物の数が絞られていて、かつそれぞれの個性に焦点が当てられており、人物の造型についても一定の評価をされている作品の場合、「登場人物」節がないのは不便と感じます。無闇な肥大化を防ぐために、一覧の先頭に出典の明記について釘を指す一文を入れておけば良いかと思います。ざっと文中で引かれているサイトを見ると、登場人物の簡単な紹介はPANORAレビューあたりで、準主役のユーリアについての魅力の紹介はゲームウォッチのレビューなどが文献として使えるでしょうか。
  3. 開発:キャラクターと同年代の海外の子役がモーションを担当している( [1])というのは結構重要な情報ではないでしょうか。
  4. 開発:E3 2018で宮崎氏が本作品を作る上で4つの目標を挙げており、2つの雑誌(PlayStation.Blog電撃オンライン)がこれを取り上げているので、この点について簡潔に触れても良いかもしれません(あまり長過ぎるとかえって要点を失う可能性もありますが)。特に『エコーナイト』との関わりの発言もあるため、フロム・ソフトウェアの中での位置付けを示すものとしても重要だと思います。
  5. 評価:全体としての評価は書かれているのですが、個々の要素への評価も少し取り上げても良いかもしれません。キャラクター評については、IGNジャパンの福山幸司氏による、『禁じられた遊び』のようなイノセンスを強調したキャラクター造型と「圧倒される」という評、世界観については、本家IGNのJonathon Dornbushによる、孤児院のノスタルジックな造型と、ゲーム中の体験によって自分自身が子供の頃にそこにいたかのような郷愁を徐々に感じるように出来ているという評が参考になりました。--Senu会話) 2020年9月15日 (火) 13:43 (UTC)
Senuさん、ご意見をありがとうございます。概ねご希望いただいたものを参照してできる限りのことはさせて頂きました。特に登場人物の節はリトルスターさんにご指摘いただいた際になしで書こうとして後悔したので助かりました。ただ、IGNジャパンと言いますか、日本語のこういった記事の内容の引用にどれくらいの制限(著作権的なものや利用制限など)がつくのか分からず(他の三つはドイツ語版を参照したものなので、日本とはまた制限の仕方が違うと考えております)、一旦保留にさせて頂いております。こちらに関して何か情報をお持ちであれば、伺えますでしょうか。よろしくお願いいたします。--遡雨祈胡会話) 2020年9月17日 (木) 13:52 (UTC)
大きな編集本当にお疲れ様です。意見を多々取り入れて頂きありがとうございます。登場人物節に声優だけではなくモーションアクターやフェイシャルアクターのデータも調べて書かれており、正確さを保ちつつもより情報豊富で魅力的な記事になったと思います。
日本の法律での引用は質と量の主従関係が重要で、引用される側が質・量ともに従でありさえすれば著作権違反にはならないはずです。誰でも編集可能なウィキペディアでは、引用文以外が消されて主従関係が逆転し、著作権違反となってしまう危険が常にあるのですが、そういうことが起きた場合、予想としてはおそらくそこだけ版指定削除になるのではないでしょうか。ただ、今回のように引用文をずらずらと並べる形式だと、(記事全体からすれば従の引用ではありますが)節単位では主従関係が若干曖昧な危険性があるような気もします。やや似たような引用の仕方をしているWikiquoteではどうなのか思って見たところ、英語版Wikiquoteではfair useというアメリカの法律でWikiquoteのような場合でも引用の権利が担保されているのですが(q:en:Wikiquote:Copyrights)、日本語版では日本の法律にfair useがないためパブリックドメインのものに限定しているようです(q:ja:Wikiquote:著作権)。ですから、遡雨祈胡さんのように安全側に寄せたのは賢明な判断だと考えます。--Senu会話) 2020年9月19日 (土) 15:25 (UTC)誤字訂正 --Senu会話) 2020年9月19日 (土) 15:29 (UTC)
【感想】 ──専門外の方による感想。
【その他】 ──表記・文体など
コメント (【書評】からの続き)
  1. 記事名は「Déraciné」が良いと思います。2020年6月8日に記事名に使える文字が拡張されて、特殊な例外を除きJIS X 0212JIS X 0213IBM拡張文字にある文字が使用可能になりましたが、アキュートアクセント付き文字はJIS X 0213にあります(たとえば「á」はJIS X 0213非漢字一覧#1面9区に定義されています)。他言語版は直接論拠にはしがたいとはいえ、日本語版以外はすべてDéracinéになっているのも参考になるかと考えます。大きな問題は、日本語版では名前が衝突しそうなものにderacine (アルバム)があることですが(こちらもdéraciné (アルバム)に移動する必要がありそう)、オリコン19位とGolden Joystick Awards PS GOTYノミネートでは後者の方が特筆性は高いでしょうし、Wikipedia:曖昧さ回避#代表的なトピックを中心とする曖昧さ回避に従って、ゲームの方をDéracinéに割り当ててotherusesでアルバムへリンクをする方が妥当かと思います。
  2. 特にガイドラインなどもないので完全に編集者ごとの好みの範疇なのですが、本記事は現状6つ画像が使われているにもかかわらず全て右寄せになっており、たまには(この記事なら1つか2つぐらいは)leftに指定して、画像の位置に緩急をつける方が見栄えがよくなるような気がいたします。--Senu会話) 2020年9月15日 (火) 13:43 (UTC)