Wikipedia:使用性改善/支援チーム
UX支援チーム(仮)は、ウィキペディア日本語版での既定の設定の切替に伴なう、主にUser Experience Programとの連絡係などの"User Experience Ambassadors"(UX大使)を担当する、ウィキペディア日本語版利用者の有志チームです。
UX大使とは?
[編集]切替に関する告知やFAQ、フィードバック、sitenotice、OTRSテンプレートなど、各言語で利用可能であるべき情報の作成については、もちろん、翻訳コミュニティとの協力が欠かせません。しかしそれだけでなく、各言語版の利用者コミュニティへの通知をしっかり行ない、彼らのフィードバックを改善チームへ戻したりすることも、非常に重要です。
「User Experience Ambassadors」(UX大使)は、そのような、各言語への翻訳に関する調整、切替に関する情報の伝達、使用性改善チームへのフィードバックなどの補助を行なうボランティアの人達です。
支援チームとは?
[編集]ウィキペディア日本語版では、UX大使は一人ではなく、複数の有志が集まった「支援チーム」が担当します。
現在のメンバーは以下の通りです(A-Z, あいうえお順)。
便宜上、改善チームなどとの直接の連絡は利用者:青子守歌が担当しています。 また、この使用性改善に関する質問やご意見は、直接チームに連絡するのではなく、質問のページ や、フィードバックのページへお願いします。
なお、支援チームは、今回の切替に関するメッセージの翻訳その他で、他の利用者より優越・優先的な権利があるわけではありません。 支援チームのメンバーであってもなくても、切替に関する情報の翻訳、告知などをみなさんで行なっていただくことは大歓迎です!
何か、支援チーム自体に関する質問などがありましたら、Wikipedia‐ノート:使用性改善/支援チームへご連絡ください。