Wikipedia:使用性改善

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Wikipedia Usability Initiativeのロゴ

Wikipedia Usability Initiative(ウィキペディア使用性改善)とはアメリカに拠点をおくスタントン財団Stanton Foundation)からの補助金によって行なわれるプロジェクトです。

このプロジェクトは、利用者行動の研究に基づいてウィキソフトウェアを基礎部分から改善し新規投稿者でもウィキペディアを使いやすいものにすること、参加の敷居を下げることを目的としています。
最初はウィキペディア英語版に焦点を当てた改善が行なわれますが、最終的には全ての言語版と他のウィキメディア・プロジェクトにも適用されます。

概要[編集]

小村尚子(User Experience Program)によるWikipedia Usability Initiativeの説明(PDF)
  • この改善は、補助金の目的にそった形で限られた範囲(英語)で行なわれます。ですので、改善に貢献をするときはその点を理解しておいてください。
  • この改善について初めて知った場合、よくある質問と回答(英語)が参考になるかもしれません。
  • 現在あるいは過去にどのような使用性の改善がなされてきたか、更に詳しく知りたい場合は関連サイトへの外部リンクが参考になるでしょう。
  • ヒューマン・コンピューター・インターフェースの設計開発分野で役に立つ資源を募集中です。

Wikipedia Usability Initiativeの活動[編集]

調査と評価[編集]

設計[編集]

開発[編集]

  • サンドボックス(英語) - 既存の拡張機能の評価や実験コードの試験ページ
  • プロトタイプ(英語) - ウィキペディアの使用性改善で開発中の機能を試す

フィードバック[編集]

ウィキペディア日本語版での展開[編集]

Wikipedia Usability Initiativeによってなされた改善は、既にウィキメディア・コモンズやウィキペディア英語版を始めとして、さまざまなウィキで既定の設定となっています。

そして現在、日本語版を含む主要9言語版ウィキペディアで切替の準備中です。詳細は切替に関するページ(英語)をご覧下さい。
切替は6月10日の5時30分(UTC)に予定されています。切り替え前に新しいインターフェイスを試したい場合は、ページ冒頭にある「⧼optin-try⧽」のリンクをクリックすれば利用している外装をベクターに変更できます。

この切替に関しては各言語版でのフォローのために"User Experience Ambassadors"(UX大使)が割り振られて、ウィキペディア日本語版では支援チームが担当します。

質問とフィードバック[編集]

この切替に関する質問は、Wikipedia:使用性改善/質問で受け付けています。よくある質問と回答も参考になるかもしれません。

また、機能の使用感などに関するご意見などはWikipedia:使用性改善/フィードバックへお願いします。

関連項目[編集]