Wikipedia:井戸端/subj/LTAの対処

LTAの対処[編集]

LTAやブロック破りが現れても、それがLTAだという事を他者にうまく説明できない。LTAがブロックされるまで、散々消耗させられる(LTAがブロックされて「やっぱりLTAだったのかよ、ムダな時間を費やした」となる)。こういう事が最近、非常に多いと思います。

ジャム・パンナ様は、利用者:金融の専門家会話 / 投稿記録 / 記録(だけではないようですが)に消耗させられていますし、ぐぐぐ様やみっく0226様は、利用者:ノーザン123会話 / 投稿記録 / 記録氏のパペットに消耗させられています。いずれもコメント依頼やブロック依頼を提出して、コミュニティに理解を求めていますが、うまく説明できていないため、逆に批判されるケースさえもあります(例:ここでの批判、とそれを言われた方のコメント[1])。
また、利用者:Co.yo.2会話 / 投稿記録 / 記録利用者:Kyoyaku会話 / 投稿記録 / 記録(Kyoyaku-25)などは、かなり早い段階で利用者:Liberia会話 / 投稿記録 / 記録のブロック破りを疑っていましたが、コミュニティに理解を共有するのは無理と判断し、指をくわえていました。
なお、これは予想ですが、利用者:大道フェニックス会話 / 投稿記録 / 記録利用者:XYZ-0990会話 / 投稿記録 / 記録の中の方は、ノーザン123氏の虚偽を防ごうとしたが、1人ではどうしようもなく仕方なく多重アカウントを使用されたのではないでしょうか?(どこかでこういう理由を聞いた覚えがありますが、記憶が曖昧です)。(そんな事はしませんが、)私も対LTA限定でJapaneseBからJapaneseZまで作って26票の無期限ブロック票を入れたくもなります。
乱暴にいえばこれまでは、うまく説明できない方が悪い、というスタンスでしたが、LTA:SHINJUからストーカーされて現在進行系で新手の悪質なイヤガラセを受けて(未だブロックされていません)、全く同じパターンにはまり、はじめて消耗させられた皆様の気持ちがわかりました。管理者の方が誤認ブロックをするわけにはいかない事も重々承知していますが、もっと簡潔にLTAだと判断する方法はないものでしょうか?なお、私は根拠の薄いパペット疑惑には積極的に異議を唱えており[2]、安易に決め付けるのも勿論ダメだと思いますし、それは今も変わりません。

--JapaneseA会話2016年11月11日 (金) 09:00 (UTC)[返信]

  • 簡単に解決する手段はないでしょうが、疲弊を防ぐためにまず必要なのは、早く他者の助けを得ることでしょう。利用者へのコメント依頼はブロック依頼の準備段階として使われすぎて、うかつに依頼すること自体が批判されるような風潮もあるかもしれませんが、本来は単に第三者のコメントを募るためのものであって、もっと広く活用されてよいと思います。安易にブロック破りとみなすのが問題視されるのは、それが少数の人間によって行われるからであって、十分な数の人が見て間違いないという合意に至ったのであれば、それは批判されるいわれのないものだと思います。そのためにも多数の人の目が必要です。--有足魚会話2016年11月11日 (金) 10:33 (UTC)[返信]
Wikipedia:コメント依頼よりも簡潔にLTA調査をメインとするWikipedia:LTA履歴精査依頼のような場所が作られても良いのかも、などと。
LTAかどうかの判断は実際にLTAの行動と執着傾向を良く知っているLTAへの対処に慣れたユーザーでなければなかなか判断がつかない部分がありますし、通常記事編集の合間にそのようなユーザーに相対した殆どのユーザーには全くすぐにはLTAと結びつける発想自体がありませんでしょうから、「誰でもすぐに簡潔にLTAと判断する(そのような調査を思いつく)」という判断自体が無理ではないかと思います。
「同じ記事分野に執着して出没するLTA」「解りやすい荒らし内容を投稿するLTA」なればすぐに判断つくでしょうが、利用者:Kyoyaku会話 / 投稿記録 / 記録さんのように見かけ上は(不慣れで低質かつ方針理解度の低い)管理活動をメインとする非常に分かりづらいLTAとなるとかなり長期間履歴を追わなければ傾向が似ていることにすら気づけないのではないかなと。またLTAのサブページもかなり莫大な数にのぼっており、そもそも似た傾向のLTAが既存サブページに居るかどうかを探し出すことそのものが一般ユーザーには苦痛であり疲弊原因でしかないのが現状なのではないでしょうか。
思いついただけですのでこれも突き詰めればいろいろと運用上の問題点が出て来ると思いますが。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年11月11日 (金) 13:35 (UTC)[返信]
コメント 自己レス 英語版にはen:Wikipedia:Sockpuppet investigationsという調査依頼専門ページがあるようです。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2016年11月16日 (水) 17:20 (UTC)[返信]
コメント 厄介な問題ですね。金融の専門家氏の案件もそうですが今のところコレという対策があるとはいえず、過ぎた案件については二度と繰り返さないよう教訓とし、せめて関係者のご苦労が少しでも浮かばれるようにしたいものです。JapaneseAさんが遭遇している案件については、JapaneseAさんが考えるところの、LTA:SHINJUの目的がなにか、LTA:SHINJUの模倣行為といえる行動がどの程度見られるか、LTA:SHINJUのストーカーが止まらない限りコミュニティーに被害が及ぼす危険性があるのか、などをご自分で分析・整理された上で、コミュニティに提案するかたちでコメント依頼を募ってみるのはいかがでしょうか。
まず、たとえば、以下のような仮説等を「依頼者のコメント」として述べてみるのはいかがかと思います。
  • LTA:SHINJUは「特定利用者を疲弊させること」を目的として活動していた
  • 某利用者が現在JapaneseAさんを疲弊させる行動をとっているのはLTA:SHINJUの模倣行為であると考えている(あわせて現在進行中の具体例の提示)
  • LTA:SHINJUは以前に同様の行為を行った事例がある(あわせて過去の具体例の提示)
  • このままではコミュニティに悪影響しか及ぼさないため、某利用者にLTA:SHINJUの模倣行為の停止を求めたい(この場合は、JapaneseAさんとは一切関係をもたないような活動をしてほしいなど)
  • したがって、「某利用者にLTA:SHINJUの模倣行為の停止を求めたい」というお願いが適切かどうかについてコメントを依頼する
LTA:SHINJUかわからないのであればブロック等すべきではありませんが、模倣行為が見られるのであればたまたまであったり善意による行動であったとしても停止してもらうべきであると考えます。ただし、通常は初めからLTAだと決めつけるような依頼は依頼者に批判が集まる可能性が高いものです(おそらくそう言ってくる人はいるでしょう。IPも参加できますし)。模倣行為が気のせいという程度ではなくあからさまである、という場合に限りますが、もうそろそろ限界が近く一刻も早い対処を望まれるのであればそういう究極の手段に打って出るのもありかもしれません。--Husa会話2016年11月11日 (金) 20:16 (UTC)[返信]

コメント 皆様、大変有益なコメントありがとうございます。現時点では、どうすべきが良いのかまだ考えはまとまっておりませんが、参考とさせて頂きます。--JapaneseA会話2016年11月20日 (日) 12:23 (UTC)[返信]