Wikipedia:井戸端/subj/部分ブロックの運用状況の検討

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部分ブロックの運用状況の検討[編集]

部分ブロックの導入が合意されたWikipedia:井戸端/subj/部分ブロック導入の是非から1年以上経過しましたが、そろそろ運用状況を検討する時期になったのではないかと思います。

提案[編集]

2、3番は前回の議論で一旦撤回した変更点。

  1. 投稿ブロック依頼において、「部分ブロック」の合意を許可します。依頼が急増する可能性もあるので、まずは3か月間を試行期間とします。
    • これが合意された場合、Wikipedia:投稿ブロックの方針の「投稿ブロックの影響」に部分ブロックに関する記述を追加し、「過剰な差し戻し」「存命人物の伝記」の部分ブロックに関する記述を除去します。
  2. Wikipedia:投稿ブロックへの異議申し立て(草案):「他の管理者がこれを解除もしくは短縮する」を「他の管理者がこれを解除、短縮、もしくは部分ブロックに変更する」に変更します。これも3か月間を試行期間とします。
  3. × 中止 Wikipedia:追放の方針(草案):廃案とします。
  4. チェック この議論を提起した時点で部分ブロックにすべきとする意見のあるWikipedia:投稿ブロック依頼/長谷川豊 他Wikipedia:投稿ブロック依頼/Starboard123Wikipedia:投稿ブロック依頼/Stella marisにおいて、前例にならない特例として(すなわち、1番の成否にかかわらず)「部分ブロック」の合意を許可します。
  5. チェック この議論ページの告知をMediaWiki:Sitenoticeで行います。

コメント[編集]

  • コメント とりあえず、9月30日あたりまで意見を募集します(4番と5番は早めに結論を出すべきだと思います)。下記は私見です。
    • 1番(部分ブロック依頼を許可):私は部分ブロックの導入について、拡張半保護導入のように捉えています。すなわち、「これまで全体ブロックするしかなかったところを、部分ブロックで対処できるようにします」という程度の違いです。したがって、部分ブロックが導入されたところで投稿ブロック依頼が急増するとは思いませんし(依頼者票が全体ブロックから部分ブロックに変わるだけ)、部分ブロックが導入されたから依頼を乱発するような利用者はそもそもその利用者に問題があると思います。いずれにしても水掛け論になるので、ここで長々と議論するよりも実際に試行するのがいいと考えています。
    • 投稿ブロックの方針の変更点は、方針の簡素化を考えた上での措置です。「有償の寄稿の開示に応じない」「多重アカウントの不適切な使用」など、明らかに部分ブロックを適用すべきでない場合もありますが、このような判断は常識の範囲内であり、わざわざケースごとに「適用できる」「適用できない」と書かなくてもいいでしょう。
    • 2番(ブロック解除依頼に部分ブロックへの変更を許可):1番と対となる内容であり、「ブロック依頼では部分ブロックを選べるが、解除依頼では選べない」というのもおかしい話なので、1番と同じ試行期間を提案しています。
    • 3番(追放の方針草案を廃案):追放の方針は追放に強制力がないので、システム上の強制力のある部分ブロックに置換するという形で廃案を提案しています。
    • 4番(特定の依頼を特例とする):いずれも部分ブロックにすべきとする意見がありますが、現時点ではグレーゾーンとする意見もあります。
    • 5番(告知):今のところ、お知らせ、コメント依頼、各提案で言及されたプロジェクト関連文書と投稿ブロック依頼で告知しています。--ネイ会話) 2020年8月29日 (土) 14:36 (UTC)
  • コメント 実例となるであろう案件を目の当たりにし、現状でケースバイケースとするか/不明瞭な点を明文化しておくか、なのだと思いますけど、いずれにしても部分ブロックとする合理的な目安がはっきりとわかりやすくなっていないと、問題利用者ではなくても考え方の違いで安易に主張するかもしれません。一方で問題利用者が乱発するのは「目安を文書のほうにあらかじめ定めておく場合」の方である気もします。これまで、そのほうが有利と考えたLTA:SUZUのようなのもいました。目安が明文化されていなくても依頼提出時点や状況の変化によって審議で容易に出せる場合、ブロック審議における論点の拡散を防ぐために目安を文書のほうにあらかじめ定めておく場合、どっちもどっちだと思います。言葉がひとり歩きすることのないよう目安と趣意を併記するか、趣意に重点を置き審議にある程度投げるか、そのあたりもポイントになると考えております。--市井の人会話) 2020年8月30日 (日) 02:30 (UTC)
  • コメント 懸念されるとすれば、特定の記事で編集方針を巡って議論が起きたとき、対立する相手に対して、その記事への部分ブロックを要求するような依頼が増えるかもしれない、という点ですね。今迄でも、議論で対立する相手に対するブロック依頼を安直に出す利用者はいましたが、そういう利用者が若干増えるかもしれません。また、最近は規約の不備をつくような編集作業をしたり、ノートページで長々とその正当性を主張したりするるIPユーザーやLTAらしき利用者も時折みかけます。そこで、簡素化はいいのですが、少なくとも(常識の範囲内であっても)「適用できない」事例くらいは明確にしておいた方がよいかと思います。
  • 1., 2. いろいろ述べましたが、基本的に同意します。細かい記述は試行期間後(または期間中に)に再度議論すればよいでしょう。
  • 3. これは、ここで議論すべきことではなく、必要なら別にページを立てて議論すべきことと考えられます。Wikipedia:追放の方針 にも「追放は「ブロック」と混同されてはなりません。...追放は社会的な取り決めであり、それ自体として、利用者がページを編集する物理的能力を停止するものではありません。」とあります。ブロックは「追放」を実行するための具体的な手段の一つにすぎないはずです。部分ブロックであろうとブロックで置換できるものではありません。
  • 4. 私自身がWikipedia:投稿ブロック依頼/Starboard123 において、部分ブロック票を投じているので同意しにくいのですが、あえて言えば特例措置として部分ブロックの選択も可としてよいのではないかと思います。特に、Wikipedia:投稿ブロック依頼/長谷川豊 他 は、もう議論の流れからみて、管理者にとって部分ブロック以外の対処(全ブロックであれブロック見送りであれ)を選択することは非常に困難というか相当な覚悟が必要であろうと思われます。むしろこの案件こそ、部分ブロックを適用すべき格好のモデルケースとも考えられます。
  • 5. については特に異論はありません。
--Loasa会話) 2020年8月30日 (日) 13:42 (UTC)
1週間経過して、特に反対がなかったため、5番(Sitenoticeでの告知)を実施いたしました。告知の期限はひとまず9月30日までとします。ほかにもTemplate:コミュニティ・ポータル/お知らせ/本文にて告知しました。--ネイ会話) 2020年9月6日 (日) 06:56 (UTC)
  • 賛成 提案の1-5まですべて賛成します。CUツールはともかくとして、ツールの実際の適用をコミュニティの意志によってではなく管理者の意志のみで決められると解釈されるのは変。こちらのやりとりも参照。追放の方針については具体化しそうにありません。--ぱたごん会話) 2020年9月6日 (日) 08:42 (UTC)
  • 1,2に 賛成 ,3に 反対 問題ないと考えます。状況に応じて特定ページ・特定名前空間のみブロックした方が良いこともありますので、選択肢を増やせた方が良いと思います。/追放とブロックは別です。部分ブロックで追放の代替ができるのか疑問です。方針化の見込みがないなどで廃案にするとしても、それは別の場で議論すべきと考えます。--郊外生活会話) 2020年9月8日 (火) 04:56 (UTC)
  • 賛成 上記に挙げられている提案の全てに賛成いたします。それぞれの状況に合わせて部分ブロックを実施する事は良い事だと考えます。--K2-18会話) 2020年9月8日 (火) 07:34 (UTC)
  • コメント 先日、この議論への参加を求める掲示を見たのでコメントします。そもそもこの機能はどの程度使われているのでしょうか。ここまでの議論を読んでもわかりません。現在、議論に参加している方はよくご存じなのでしょうが、広く議論への参加を求めるのなら、現在の状況の簡単なまとめ程度のものは書かれるべきだと思います。--36.11.228.235 2020年9月9日 (水) 00:17 (UTC)
36.11.228.235のIPさんへ。ツールをご覧ください。この議論の参加者のたいていの人は知ってると思いますよ。--ぱたごん会話) 2020年9月10日 (木) 00:45 (UTC)
@ぱたごんさん。巻き戻し者に関する議論と勘違いしていませんか。リンク先のページではブロックに関する記録は見られません(私がやりかたを知らないだけであって、もしリンク先のページでブロック記録が見られるような設定方法があるのなら教えてください)。
ブロック記録はこのページか、もしくはこのページですね。部分ブロックだけ絞り込んで表示させる方法はないようですが、部分ブロックで対処されたものは、今のところ500件表示させて3件しか見当たりませんでした。--Loasa会話) 2020年9月10日 (木) 13:56 (UTC)
これ、部分ブロックのみですね。参考になれば。 -- ansuiT/C 2020年9月10日 (木) 15:36 (UTC)
申し訳ないです。勘違いしました。IPさんごめんなさい。Loasaさんansuiさんご教示ありがとうございます。--ぱたごん会話) 2020年9月11日 (金) 08:47 (UTC)
  • 3番に 反対 郊外生活さんの意見に同じく、部分ブロックが追放の代替になるのか疑問があります。追放の方針については、本議論とは切り離して考えるべきかと思います。--Y-route会話) 2020年9月10日 (木) 02:28 (UTC)
  • コメント 4番については私が個別の案件に関わっているのでノーコメント。以下は私見です。私の意見がコミュニティの趨勢に沿っているかどうかもわかりません。
  • 基本的なルールを理解している(はずの)人でも、3rv違反や瞬間的なヒートアップによる1日程度のブロックは、どんな人でも感情の起伏やうっかりミスが原因で誰もが起こしうる。また、真面目な初心者がルールを知らずに何かをやらかしてしまうことはありえるし、その場合にはたいてい、短期ブロックが行われる。けれど、ふつう、もっと長い(たとえば1週間以上の)ブロックが必要な人というのは、(ルールを学ぶ機会があるにも関わらず)理解実践する意思がないとか、継続的な問題がある人です。
  • 前者に対しての部分ブロックは、クールダウンやルールを学んで頂くための機会提供とか、穏当な手段としてありえると思う。けれど、後者に対しての部分ブロックは有効性に乏しいと思う。
  • だから、部分ブロックは比較的短期(どんなに長くても1ヶ月程度のイメージ)までを限度とし、それより長いブロックが必要な状況なのであれば、それは「全ブロック」を以てのぞむべき。
  • もう少し具体的には、特定のページでの編集合戦がある場合になどには、現行よりももっと低いハードルで「そのページの部分ブロック」を課してよく、それによってクールダウンや、ノートページでの議論に集中してもらうように誘導すると、有効ではないかと思う。(ページの保護に似ている)
  • 別の見方をすると、部分ブロックの期間を「長期・無期限」まで想定すると、RfB案件で、「部分ブロック」意見と「全ブロック」意見が拮抗するケースでは、裁定をするのに悩むことが増えるように思う。管理者に対して「部分ブロックでは軽すぎる/全ブロックでは重すぎる」という不満の矛先が向きかねない予感
    • 軽度 部分ブロック 短期 基本的なルールやマナーをある程度理解していると思われる利用者
    • 中度 全ブロック  短期 - 中期 ルールやマナーを理解すれば問題が解消すると思われる利用者
    • 深刻 全ブロック  長期・無期限  理解に問題がある・実践するつもりがない利用者
  • みたいな感じで、ある程度、期間や対象を絞り込んでおいたほうが運用しやすいんじゃないかなー、と思います。(「短期」が具体的に何日なのかってのは考えどこですが、イメージは1日から、1週間、または1ヶ月ぐらいまで。)--柒月例祭会話) 2020年9月10日 (木) 07:29 (UTC)
  • コメント 投稿ブロックは重いも軽いもなく必要な場合にかけるものなので、必要かどうか、という観点で意見を述べます。部分ブロックが「減刑」のように扱われ、無期限ブロックが「極刑」のように扱われることはあってはなりません。
    1. 部分ブロックの合意の是非 - 賛成 「ほげほげ」というページのみにおいて問題編集を繰返している利用者に対してブロック依頼が提出された場合、「ほげほげ」というページに対する投稿をやめさせることが「必要」となります。逆に言えば他のページを編集させなくすることは「不要」なわけですから、このような場合において部分ブロックが最適な対処となることは当然であるといえます。
    2. 部分ブロックへの変更 - 1に関して合意が得られれば 賛成 当然、全体への投稿ブロックが「不要」となることは十分ありえます。1番の逆で、不要な編集制限は取払うことになるかと思います。
    3. 追放の方針を廃案に - 反対 ブロックと追放はそもそもまるっきり別のものであり、まるっきり別のものである部分ブロックと追放が影響を及ぼし合うことはないと考えます。
    4. 提起時点で部分ブロックの意見がある依頼への特例措置 - 保留 Wikipedia:投稿ブロック依頼/長谷川豊 他において部分ブロックに賛成しているため今のところはノーコメントとします。 -- ansuiT/C 2020年9月10日 (木) 08:39 (UTC)
  • 結論からしたら、有用だけど使える場面が少ない権限に思います。具体的に私の場合は、トヨタ・コースターの記事に自らの画像を使ってほしいと執着していた、利用者:Him9会話 / 投稿記録 / 記録さんに使いました。それ以外は使う場面はそうないですね。LTAの様に満遍なく荒らす様な場合は当然だけど使えない。一部の記事に執着していればです。慣れている利用者が、ある記事で編集合戦を起こしてしまったことで、頭を冷やす意味で特定記事のブロックは有りでしょう。当面は、柔軟に使えるようにして使い道を見つけていく段階なのかなと思います。提案内容については1番目から5番目まで基本的に賛成します。--Taisyo会話) 2020年9月17日 (木) 03:29 (UTC)
  • 1、2に賛成。3は別枠で議論するべき案件だと思います。4はある依頼において票を投じているためノーコメントです。 --Semi-Brace (会話 / 投稿) 2020年9月18日 (金) 07:43 (UTC)
  • 追放の方針の廃案(3番)については、今回の議論では廃案にすべきでないとする方も多く、合意不成立とみなします。それ以外については引き続き(9月30日まで)コメントを募集します。--ネイ会話) 2020年9月22日 (火) 15:04 (UTC)
  • 誤字とか発生しているにも関わらずブロックするのは私物化の記事になってしまう恐れがある。ブロックは重要な記事のみ一時的にした方が効率的にいい。 2021年2月11日 (木) 15:04 (UTC) --以上の署名の無いコメントは、2400:2650:87e0:1d00:9587:10fb:9e82:88a4会話)さんが 2021年2月11日 (木) 15:04 (UTC) に投稿したものです(Semi-Brace (会話 / 投稿)による付記)。

まとめ[編集]

ここまでで1か月以上コメントを募集したので、一旦まとめます。

  • 投稿ブロック依頼において、「部分ブロック」の合意を許可することと、投稿ブロック解除依頼において全体ブロックから部分ブロックへの軽減を行えるようにすることに反対はなかったものとみられます。より具体的に使用方針に踏み込んだ意見としては下記があります。
    • 「言葉がひとり歩きすることのないよう目安と趣意を併記するか、趣意に重点を置き審議にある程度投げるか、そのあたりもポイントになる」(市井の人さん)
    • 「簡素化はいいのですが、少なくとも『適用できない』事例くらいは明確にしておいた方がよい」(Loasaさん)
    • 「ある程度、期間や対象を絞り込んでおいたほうが運用しやすい」(柒月例祭さん)
    • 「柔軟に使えるようにして使い道を見つけていく段階」(Taisyoさん)
  • Wikipedia:投稿ブロック依頼/長谷川豊 他Wikipedia:投稿ブロック依頼/Starboard123において部分ブロックの合意を許可することについては、これらの依頼に参加した方によるコメントも多かったが、参加の有無にかかわらずこれに反対する利用者はおらず、合意が成立したものとみられます。
    • 前者についてはまとめ以前に依頼が部分ブロックでクローズされています。
    • また、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Stella marisはまとめ以前に依頼がブロック見送りでクローズされたため、合意が不要となりました。

上記のように、使用できる範囲を広くするか絞り込むかで様々な意見があります。結局のところ、前回の議論と同様に「具体的に、実施された場合、どのような影響が発生するのか『実際に実施されるまで想像できない』」(Nami-jaさん)という状況になっているのではないかと思います。つきまして、「管理者に対して『ブロックが軽すぎる/重すぎる』と不満の矛先が向く」「議論で対立する相手に対するブロック依頼を安直に出す」といった状況が生じるかを明確にするよう、3か月間の試行を今から1週間後、10月13日に始めたいと思います。

  • 試行期間中はWikipedia:投稿ブロックの方針Wikipedia:投稿ブロックへの異議申し立ておよび本議論ページの冒頭に告知テンプレートを置きます。
  • 簡素化に対する懸念もあるため、今回は方針の記述を編集せず、その代わりに変更点を告知テンプレートに載せます。方針改訂は次回の検討で提案します。--ネイ会話) 2020年10月6日 (火) 05:59 (UTC)
    • チェック 編集しました。--ネイ会話) 2020年10月15日 (木) 15:56 (UTC)
  • 試行から半年近く経過しましたが、現時点では事例が足りず、再検討できる段階ではないと考えます。ひとまずは6月いっぱいまで様子を見て、それでも事例が足りない場合は改めて議論を提起します。--ネイ会話) 2021年4月3日 (土) 09:40 (UTC)