Wikipedia:井戸端/subj/強化記事と大幅加筆記事の違いについて

強化記事と大幅加筆記事の違いについて[編集]

選考の仕方以外にどういうところが違うのか、教えていただければ幸いです。--Ishino 2011年6月30日 (木) 10:12 (UTC)[返信]

こんばんは。Wikipedia:メインページ強化記事投票所Wikipedia:最近大幅加筆された記事のことですよね。前者がメインページで紹介することを目的にしているのに対し、後者は専用ページでの紹介および記録に使われています。また、Wikipedia:月間強化記事賞は月毎に特に目覚しく向上した記事を顕彰する企画です。まぁ歴史的経緯でこのようになっているのですが、個人的には、Wikipedia:最近大幅加筆された記事の存在意義に若干疑問を感じなくもありません。--Penn Station 2011年6月30日 (木) 11:25 (UTC)[返信]
Ishinoさん。こんばんは。個人的にはWikipedia:最近大幅加筆された記事の成立させたユーザー(の1人)ですので。以上の中で一番最初に出来たのはWikipedia:最近大幅加筆された記事です。最大の目的は、今でも傾向としてありますが、新規作成記事に対する評価が非常に高く、反面、既にある記事への加筆が余り評価されない現状を打破する為にPRコーナーの意味を兼ねて考えました。意味は有ったかどうか。個人的には、記事への加筆に興味を持ってもらえたので意味は有ったと思います。元々作成時に「自画自賛でもOK」としておりましたので、ルール的にはかなりゆるめです(もっとも、最近の運用は結構変わってますけど・・・)。それを、より具体的にしたのがWikipedia:メインページ強化記事投票所Wikipedia:月間強化記事賞で、Wikipedia:月間新記事賞と同等の基準で運用しております。こちらは、記事を評価するがメインに思います。元々の作者として思う違いはそんな所です。--Taisyo 2011年6月30日 (木) 14:05 (UTC)[返信]
Penn Stationさん、Taisyoさん、ありがとうございます。つまり、元々あって、ルールが緩いのが「大幅に加筆された記事」、審査が厳しくてトップページで紹介されるのが「強化記事」で、後者は月間賞があるということですね。--Ishino 2011年7月1日 (金) 10:32 (UTC)[返信]