Wikipedia:井戸端/subj/各分野におけるWikipediaやプロジェクトの方針・ガイドラインの周知について

各分野におけるWikipediaやプロジェクトの方針・ガイドラインの周知について[編集]

こんにちは、自分は鉄道関連記事(主に車両基地、車両、線区)の投稿を主力して活動しているHyper Maniac Manと申します。

自分がこの場に来たのは、覚えている方もいるでしょうが、「Wikipedia‐ノート:検証可能性で「自分が目撃した」や「他人から聞いた」などの目撃・伝聞情報を「信頼に乏しい情報」として本文への明文表記について」で明文表記を提案した時、自分の理解不足とそこでEULE氏が最後の方でご指摘したルールの精神を守らせる大原則があることを学び提案は撤回しました。その後、Wikipedia‐ノート:アイコンでの議論Wikipedia:色の使用#例外と色変更の手続「不適切な色使用の差戻」の条文を知り、前にEULE氏が指摘してくれたことと合致するところがあり、まずは、ルールの周知をすることが大事なのだということも改めて学び、それを「Wikipedia:アイコン#詳細は合意形成で」にて反映して貰いました。ようやく、ルールの精神を守らせる大原則の周知への道筋ができたと思い、現在「ノート:JR東日本E231系電車の0番台などの転用に関するローカルルール設定についての小節修正案2」にてその精神を反映させたルールの提案をしました。そのルールの趣旨は

  • 有無を言わさず差戻したりすると、両者のトラブルの原因になってしまうため、まずは戻すべき理由を明確に丁寧に説明することが肝要であること。
  • ルールを楯に不正に差戻すことを考える人もいる場合、そのような行為をさせないためのルール。

なのですが、自分はルールの精神を守らせる大原則の周知をそれにゆだね、その注意事項として

— (ノート:JR東日本E231系電車の0番台などの転用に関するローカルルール設定についての修正案2のルール提案の解説から抜粋)

としました。こういったことは鉄道分野でのローカルルール及びプロジェクトでもやったことはなく初めての試みなので、他の投稿者からの戸惑いは覚悟しておりましたし、とりあえずこのルールを個別の記事で一度運用してみましょうと理解を求めていきました。ところが反対する方は、この手ルールは個別ではなくプロジェクトに提案すべきだと、触れるのは廃車や転配に関するルールばかり、他の投稿者からも特にご意見がなくこのルールにについては事実上スルーされる始末なのであります。というわけで、ここで皆様にご意見をお伺いたいのが

  1. 各分野でWikipediaやプロジェクトの方針・ガイドラインの周知についてどのように実行してきたのか。
  2. その場合、どの程度の期間でこれらの議論を行ってきたのか。

この2点であります。もしかして、全くそんなことやったこともないというのであれば、それでも良いですし、自分は各分野からの情報を基に提案しているルール制定や今後のプロジェクトでの車両の廃車や転配に関する記述や出典の使用などガイドライン制定の提案にフィードバックして、今後に生かしたいと思いますので、ご意見をお待ちしております。宜しくお願い致します。--Hyper Maniac Man会話2018年4月14日 (土) 08:24 (UTC)[返信]

コメントんーこれは何ですか、俺ルールに従わないものは排除したいからみんな協力してね。ってことで良いですかね。こちらも言ってることがころころ変わるので話にならなくて困ってるんですが。--60.236.247.177 2018年4月14日 (土) 13:47 (UTC)[返信]

コメント 参加者の方が、過去に学習した事を纏める事自体は良い事と思いますが、それをローカルまたは全体のルール(ガイド?)にする提案であれば、多数の疑問があります。ローカルルールならば、その分野に応じた内容とコミュニティの合意が求められますが、記載は全般的に思えます。内容も既存のガイドを独自にサマリーして屋上屋を架すように思えます。例えば議論の内容や議論場所や進め方も、状況に応じて千差万別なのが現実で、強引に単純化した個人ルールを勝手に作っても意味が無い気もします。--Rabit gti会話2018年4月14日 (土) 14:16 (UTC)[返信]

 終了 自分自身も少しプロジェクトの方針・ガイドラインの周知に対して思い違いをしていたようで、いくらWikipedia:五本の柱や、Wikipedia:五本の柱WP:BURDEN(検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側に)WP:RADIOLISTEN(検証可能性#通常は信頼できないとされる情報源)WP:CITE(出典を明記する)WP:NOR(独自研究は載せない)WP:RS(信頼できる情報源)があるといっても、それをルールの中にそれを使って説明を求めたり、対応を義務化することはWikipedia:指示の肥大化を避けるに繋がることだとわかりました。それに、意見も集まらないことを鑑みると、そういった議論などをするよりも、EULE氏がご指摘したルールの精神を守らせる大原則について現在ある体験を下に勉強中であるので、ここでの意見集約は終了します。ご意見を述べられた方々どうもありがとうございました。--Hyper Maniac Man会話2018年5月8日 (火) 21:31 (UTC)[返信]