Wikipedia:井戸端/subj/リダイレクトページの色を変えることはできないか

リダイレクトページの色を変えることはできないでしょうか?[編集]

こんにちは。私は雑草取りとして、曖昧さ回避ページやリダイレクトとなっているページのリンク元の修正をしています。リダイレクトページへのリンクは推奨されていないのでリンク元を直すべきですが、記事を見ただけではどのリンクがリダイレクトなのかわかりません。特別:Allpagesで検索するとリダイレクトになってるページの色が変わってるので、どのページがリダイレクトなのかすぐにわかります。記事でも色を変えてリンク元の修正を促すことは出来ないでしょうか?出来ればひとつずつ修正するのではなくまとめて修正したほうがいいと思います。オプションでスタブリンクの色を変えることが出来ますが、リダイレクトページの色は変わりません。設定方法があれば教えてください。--ZassouTori 2007年12月9日 (日) 01:22 (UTC)[返信]

Help:リンク#スタブ機能を参照して頂くと書いてあるのですが、「スタブ閾値」を莫大な数にすると、リダイレクトのリンクだけを逆に青リンクとすることができます。ぜひ試してみてください。--Broad-Sky [note] 2007年12月9日 (日) 01:42 (UTC)[返信]
ぼくは記事編集時に(たまに一部はしないけどほとんど)すべてのリンクを手動で確認しています。タブブラウザを使用しているのでプレビュー画面でホイールクリックで別ウィンドウにリンク先を表示してリダイレクトかどうかを確認し、リダイレクトだったらついでに修正しています(リンク先のページを確認後に閉じようとして間違ってプレビュー中のウィンドウを閉じてしまったことが何度もあります)。まあ、リンクが多いときは大変ですが非推奨なだけで絶対にリダイレクトはダメというわけではないですし、移動に次ぐ移動などでその度にリンク先を修正するのもバカにならないですが。この確認作業(が時間かかる)のせいでよく、編集競合もするんですよね。 --Mzm5zbC3 2007年12月9日 (日) 15:47 (UTC)[返信]
スタブのサイズを1000000にしてみました。ほとんどが赤リンクになりましたが、Wikipedia空間やノートページへのリンクは変わらないですね。こちらにしてしまうと曖昧さ回避へのリンクがわからなくなってしまいました。曖昧さ回避ページへのリンクは気づきしだい直すべき、リダイレクトページへのリンクは出来れば直すべきと考えています。曖昧さ回避にリンクしているページを直すときにまとめて修正したいと思います。--ZassouTori 2007年12月11日 (火) 02:39 (UTC)[返信]
曖昧さ回避へのリンクを探したいときは特別:Disambiguationsを使うのが手っ取り早いですよ。同じ記事から2つ以上の曖昧さ回避ページへのリンクがある場合は連続してリストされるので修正漏れは結構防げます。また、リストを見てもらえればわかるように、2つ以上の曖昧さ回避ページへリンクしている記事というのは意外に少ないみたいですよ。知ってたらすいません。--Balmung0731 2007年12月11日 (火) 13:41 (UTC)[返信]

質問ですが、リダイレクトへのリンクは推奨されていないのでしょうか。例えばですが、リンク元が「百草園には白加賀紅千鳥が植えられ」となっているとして、白加賀や紅千鳥がへのリダイレクトになっているとしたら、白加賀や紅千鳥が記事になることを期待しつつリダイレクトへのリンクのままにするのが良いと思いますが、いかがでしょうか。HOTUMA 2007年12月16日 (日) 11:12 (UTC)[返信]

私も同感です。将来的に単独の記事となる可能性が高いリダイレクトページへはそのままリンクさせておくべきと思います。転送によってサーバに負荷が掛かるのかも知れませんが、通常の記事になった際にリンクを修正する作業を省け非常に合理的です。特に転送先だったページのリンク元が多い場合は修正すべきリンクを拾いきれない可能性も高いでしょう(節リンクのリンク元が分かれば便利なのですが)。現状がリダイレクトというだけでそこへのリンクを非推奨とするのはいかがなものかと……こまくさ 2007年12月16日 (日) 11:58 (UTC)[返信]
僕もこのことに関しては、以前からHOTUMAさんと同様の懸念を感じています。リダイレクトをパイプを使ったリンクに書き換えてしまうと、リンク元を表示する機能等を使っても、本来どういう意図でリンクしていたのかという事が分からなくなってしまい、リダイレクトを記事化した際のリンクの張替えが面倒になってしまうと思うのです。10や20ならGoogleなどの検索エンジンを併用して書き換えることもできますが、100以上の単位になると正直やっていられないだろうと思います。ただ、本来こういう作業はBotを使うのが正道でしょうから、上手い方法を考えれば回避可能なのかもしれませんが、僕には判断するだけの知識が無いので何ともいえません。yhr 2007年12月16日 (日) 12:55 (UTC)[返信]
これはかなり難しい問題で、執筆される可能性が高いかどうかの判断は難しい場合が多いです。まあ、何でもかんでも機械的にリダイレクトの修正をするのも問題なのかも知れませんが。 --Mzm5zbC3 2007年12月16日 (日) 13:09 (UTC)[返信]
リダイレクトの修正しようとする人が「こんな記事は執筆されるべきではない」と考えるなら直リンクに変更するという方針で良いと思います。意見の不一致も出ると思いますが、この記述をどうしようか、この表現をどうしようかというのと同じ土俵で考え、敢えて触る必要が無ければ触らないという方針で。HOTUMA 2007年12月16日 (日) 13:29 (UTC)[返信]
わりと初心者向けの文書であるWikipedia:雑草とりに、曖昧さ回避のページやリダイレクトページへのリンクを適切なものに変えるのもいいことです。と書かれてますね。変えない方が良い場合については、全く同感ですが。--Dark Eyes 2007年12月16日 (日) 14:15 (UTC)[返信]
この件に限らず、雑草取りを中心に活動されている方の中に、本文の内容に一切敬意を払わずに機械的に作業される方が散見されるような気がしています。その単語がなぜリンクされているのか、文脈を判断するという事をしていれば、HOTUMAさんが例としてあげた梅の品種のリンクなど、絶対に置き換え対象にはしないはずなのです(ウメの記事中に品種の詳細な解説まで含んでいるという事であれば、あるいは書き換えることも正当な理由があるといえるかもしれませんが、それも関連する記事群をどう体系化するのが適切なのかという事を考えた上での話です)。方針文章の不備だけが原因だとは思いませんが、このような記事内容に関する判断を要求される編集行為を安易に推奨するようなことは慎んだほうが良いのかもしれません。yhr 2007年12月16日 (日) 15:25 (UTC)[返信]

リダイレクトにリンクを張る行為[編集]

上記の議論を根拠に、作成される可能性の低い記事名へのリダイレクトにリンクを張っているユーザーがいます(釘宮理恵での例)。いくらなんでもハローキティ りんごの森のファンタジーとかプリごろ太 宇宙の友情大冒険とかいった記事が新規作成されるとは思えません。なので、リダイレクトにリンクを張るのは「その記事が新規作成される可能性が高い場合」に限定できないでしょうか。--Avanzare 2008年3月29日 (土) 04:17 (UTC)[返信]