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Wikipedia:コメント依頼/YourDreamComesTrue-Independence&Freedom 20100521

利用者:YourDreamComesTrue-Independence&Freedom会話 / 投稿記録 / 記録氏のWikipedia参加姿勢についてコメントを依頼します。なお、氏の会話ページにおける他者の書き込み除去については既に、別コメント依頼(Wikipedia:コメント依頼/YourDreamComesTrue-Independence&Freedom)がありますので、ここではその他の参加姿勢についてのコメントを依頼します。

経緯[編集]

以下に幾つかの氏の問題と思える姿勢を列挙します。


1.日本における外国人参政権における"傍論"記述に関するもの。

氏はこちらの編集[1]で記事中の"傍論"を全て"「第二」又は「傍論」"と置換、その後の議論においても園部発言のみを根拠とし、社会一般で言われる"傍論"をPOVとして否定し続けている。

[補足]
本件については、一般に"傍論"と呼称されている現実がある。また、これに反する園部発言についても既に記事中に十分詳細な記載がある。現在、当該記事は本件に伴う編集合戦で編集保護となっており、合意形成による保護解除の話し合いがもたれているが氏は積極的にこれに関与していない。


2.傍論における編集に関するもの。

当該記事においてはIP氏との編集合戦にて記事が保護される。保護解除後、一方的に相手を悪質として半保護を依頼[2]。その後、当該記事は再び保護[3]される。保護後にはノートでのIP氏の回答に応じず、IP氏から「保護になると議論せず、保護が解除されると出てくるような編集姿勢を治していただけないでしょうか。」 と要請される[4]


3.子ども手当法における編集に関するもの。

当該記事においては依頼者は氏と議論を進めていたが( こちら)、当初から質問を質問で返すなどし、積極的に議論対象に関する議論を行う真摯な対応がみられず、その後、議論を継続していったところ、出典にはない観点に依る独自研究の記載を主張、拘泥し続けている。


全般的に氏の主張は出典に拠らない独自研究記載の傾向が強く、議論相手から指摘されても回答回避や屁理屈などで応じるなどし、時には粗雑な議論態度や相手への中傷とも取れる発言もみられます。既に過去2ヶ月間に方針熟読の為の短期ブロックを4回受けており、改善がみられないことから、コメント依頼するものです。コメント依頼の推移によってはブロック依頼の提出も考慮します。

なお、こちらの議論も氏の参加姿勢を知る上で参考となると考えるのでご参照ください。

被依頼者コメント[編集]

  • とりあえず、依頼文にある虚偽の指摘から。
    • 「合意形成による保護解除の話し合いがもたれているが氏は積極的にこれに関与していない。」とのことですが、虚偽です。私は、積極的に関与しようとしているのにも関わらず、その保護の原因となった編集合戦の相手方たる当事者が、私との対話を拒否する旨を宣言してしまい、私は、その「合意形成による保護解除の話し合い」への参加を拒まれている状態です。
    • 「IP氏」云々について。これは、明らかに依頼者も事実を誤認なさっていますが、当該の記事には、現在、2人の異なる「IP氏」が存在し、私は、この2人を別人であると認識しているものの、ある管理者さんは、この2人を同一人物であると判断してソックパペットを理由にブロックなさいました(「私がIPユーザーさんを弁護するのも皮肉な話なのですが…。」や「通報者による「事実誤認」を理由とし、「投稿ブロック」への異議を記録しておきます。」を参照)。依頼文にある「IP氏」というのも、第一に、この2人の異なる「IP氏」を同一人物であると混同していらっしゃり、第二に、本当に同一人物ならば、先方がソックパペットであることになり、いずれにしても、「保護後にはノートでのIP氏の回答に応じ」ること自体が、現在、出来ない状態にあります。
    • 「出典にはない観点に依る独自研究の記載を主張、拘泥し続けている。」のは、依頼者です。
    • 最後の総括の文も、「全般的に氏の主張は出典に拠らない独自研究記載の傾向が強く、議論相手から指摘されても回答回避や屁理屈などで応じるなどし、時には粗雑な議論態度や相手への中傷とも取れる発言もみられます。」などというのは、具体的な事例などを示すことも無く、レッテル貼りの域を出ないものです。また、この依頼そのものが、利用者・トーク:Arstriker#あのに述べたように、「抜き打ち」・「闇討ち」の色が濃いものです。上でも述べたように、この依頼文は、明らかな虚偽や事実誤認の上に成り立っており、ただちに閉じていただくなり、依頼文を直して再提出なさるなり、していただきたいです。--YourDreamComesTrue-Independence&Freedom 2010年5月21日 (金) 10:57 (UTC)[返信]

コメント[編集]

コメント依頼者から上記、被依頼者コメントについてコメントします。

  • 1点目の参加を拒まれているとの点ですが、一部の節では、被依頼者の議論相手が被依頼者の姿勢に憤激し、そのような発言をされておりますが、トーク:日本における外国人参政権#保護解除に向けての節では、一切参加拒否は行っておらず、むしろ、被依頼者側のスタンスからの反論をお待ちしている状況です。
  • 2点目、IP氏が二人の別々の方であろうが、本旨は変わりません。被依頼者が相応の根拠無く、議論相手のIP氏による編集を一方的に排斥しようとした事実に変わりないのですから。それに被依頼者がノートへ回答することになんら障害はないはずです。補足ですが、ここでも「(他者からの)疑問に誠意を持ってお答えするべきではないでしょうか」[5]や「もはやYourDreamComesTrue-Independence&Freedom氏は共同作業が不可能な荒らしといって良い方ではないでしょうか。そろそろ方針熟読のためのブロック依頼の必要があると思われます。」[6]というように被依頼者は参加姿勢を批判されています。
  • 3点目、『「出典にはない観点に依る独自研究の記載を主張、拘泥し続けている。」のは、依頼者です。』とのことですが、虚偽です。私は、こちらこちらなどの出典を提示し、「不正受給が疑われる事案が発生している」との記載を主張しているだけです。被依頼者は記載に反対し、私の主張を受け入れるのならば、「(本来なら受給対象なのに)申請に必要な書類を用意できずに受給できない事案が発生している」も記載すべしと主張しています(括弧内は後に撤回)。根拠は上記2番目の出典にある
蕨市は、市内に多く住むイラン人やパキスタン人の対応に苦慮。申請には、年2回以上子どもに面会し、定期的に送金していることを示す証拠書類が必要だが、「そんなに何回も会っていない」「会ったときに直接金を渡しているから書類なんてない」と訴えるケースが多いといい、担当者は「支給できないことを納得してもらうのに一苦労する」と頭を抱えた。
の部分ということですが、ここには、「書類の不備から受給できない」なのか「(虚偽のため)書類をそもそも用意できないので受給できない」のか判定する材料はなく、そもそも文意自体そのような趣旨で書かれておらず、そのような独自の解釈での記載は独自研究にあたると指摘しましたが、被依頼者はその後も記載主張に拘泥し続けました。詳しくはトーク:子ども手当法#「子ども手当」の「問題点」についてを参照してください。