Wikipedia:コメント依頼/西原悠河

コメント依頼内容が抽象的ですが、こちらについてコメントを依頼します。--西原悠河会話2020年5月25日 (月) 11:26 (UTC)[返信]

関係者のコメント[編集]

一応中立的な立場にいるわけではないので関係者のコメントとしてコメントさせていただきます。

経緯[編集]

依頼者さんであり被依頼者さんである西原悠河さん(以下被依頼者さんと呼びます)は、投稿記録を見ると、標準名前空間の編集が1回もないまま保護依頼をされており、不思議に思った私は、被依頼者さんの会話ページで多重アカウントについて尋ねました。すると、「けっこう前になりますが、他のアカウントでも活動していましたよ。このアカウントが本名ですから今後なにかの権限を預けられることがない限り開示するつもりはありませんが。」とおっしゃられたため、「ただ、他のアカウントでも活動していたのならば利用者ページで開示していただけないと、Wikipedia:多重アカウント#副アカウントの告知に反してしまうことになります。もしこれに反していた場合は多重アカウントの不適切な使用にあたり、投稿ブロックされてしまいますので、おせっかいながら注意させていただきます。なお、これでもダメだった場合、次の段階に進まざるをえないので、ご注意ください。」とコメントいたしました。その後被依頼者さんはいきなりこのコメント依頼へのリンクを書き、「続きはこちらで」と議論場所を移しました。

依頼者さんが何に対してコメントを依頼されているのかは、よくわからないのですが、以上がここまでの経緯です。一応コメント依頼が出されたので、投稿ブロック依頼に出すべきかの意見も聞きたいです。(依頼者じゃないのに勝手にコメント依頼で別のコメント要請して申し訳ございません)--Tmv会話|投稿記録2020年5月26日 (火) 01:01 (UTC)[返信]

コメント Takayasuさん宛 なるほど、確かにWikipedia:再出発の方針に従っていると考えられます。私はその文書の「過去の悪い行動の帰結を回避するためにアカウントを変えることは通常、監視逃れや履歴分断と見なされ、さらなる制裁につながることもありえるでしょう。」の「通常」の見方をしていたのですが、確かに再出発の方針に従えば今回の被依頼者さんの行動は理にかなっています。Wikipedia:多重アカウント#副アカウントの告知には「副アカウントを用いる編集者は、副アカウントの適正な利用目的を損なってしまうような場合を除き、自身のアカウント同士をリンクしておかなければなりません。」と書かれています。この点は草案とガイドラインで矛盾していたようなのですが、ガイドラインだから従わなくていいという強情ではなく、単純にガイドラインと草案の内容が競合したときはとりあえずはガイドラインに従うべきと考えていました。
今もう一度考え直したのですが、多重アカウントの冒頭にある「ウィキペディアの編集者は原則として一つだけの(ログイン推奨)アカウントで編集することが期待されています。」という文に、一応被依頼者さんは該当しているのかもしれないと思いました。アカウントは、前のものを捨てて今のもの1つを使っているのですから。なので、今回の質問(というのか?)については、取り下げさせていただきます。皆さん、お騒がせして申し訳ございません。また、西原悠河さんに不愉快な思いをさせてしまったことも、併せてお詫びいたします。--Tmv会話|投稿記録2020年5月26日 (火) 08:39 (UTC)[返信]

@Takayasuさん 「『副アカウントを用いる編集者は、副アカウントの適正な利用目的を損なってしまうような場合を除き、自身のアカウント同士をリンクしておかなければなりません』と定められており、副アカウントの適正な利用目的であるクリーンスタートの場合には、適用されません。」の解釈以外に対しては、納得いたしました。以後その点について気を付けます。で、 「『副アカウントを用いる編集者は、副アカウントの適正な利用目的を損なってしまうような場合を除き、自身のアカウント同士をリンクしておかなければなりません』と定められており、副アカウントの適正な利用目的であるクリーンスタートの場合には、適用されません。」というコメントに対してなのですが、副アカウントの適正な利用目的を損なう場合=不適切なアカウントの使用をしている場合、ですよね。で、その不適切な多重アカウント使用を行っている場合をのぞくのですから適切なアカウントの利用の仕方で利用している場合、ということではないのでしょうか。そうすると、「副アカウントの適正な利用目的であるクリーンスタートの場合には、適用され」、逆に「副アカウントの」不「適正な利用目的で」使用している「場合には、適用されません」という風になるのではないでしょうか?そこが疑問です。--Tmv会話|投稿記録) 2020年5月28日 (木) 01:55 (UTC) @Takayasuさん なるほど、その部分については私の解釈のしかたが違っておりました。理解いたしました。ありがとうございます。--Tmv会話|投稿記録2020年6月1日 (月) 08:20 (UTC)[返信]

第三者のコメント[編集]

  • コメント 申し訳ないですが、依頼の趣旨がわかりません。具体的にどのような点についてコメントをご所望でしょうか。--126.247.139.210 2020年5月25日 (月) 14:37 (UTC)[返信]
  • コメント Tmvさんの方針理解に問題があるように思います。適切なクリーンスタートである場合には多重アカウントとして明記する必要はありません。Wikipedia:多重アカウントおよびWikipedia:再出発の方針をお読みください。西原悠河さんはクリーンスタートしたとおっしゃっていますので、副アカウントの告知を強要しているTmvさんの側に明確に非があると言えます。なお、西原悠河さんはコメント依頼においてはできればリンクだけでなく具体的な内容を書いていただけるとありがたいです。--Takayasu会話2020年5月26日 (火) 01:25 (UTC)[返信]
  • 返信 (Tmvさん宛) えーと、問題は解決しているので蛇足になってしまうのですが、Tmvさんのご理解に誤りがあるようなので一応訂正しておきます。Wikipedia:再出発の方針は草案ですが、クリーンスタート自体は公式のガイドラインで定められていますWikipedia:多重アカウントには、「もし再出発しようと決めたなら、古いアカウント(群)の使用継続をやめて新しいアカウントを作り、それだけを使うようにすることができます。〈中略〉管理者そのほかの地位に立候補する場合はその前に、旧アカウントの存在をチェックユーザー係に(英語版では裁定委員会に。望むならごく内密に) 知らせておくことが強く推奨されます」とあります。管理者等に立候補する場合にCU係に旧アカウントを告知すべきとしていることの反対解釈として、立候補をしないのであれば誰に対しても旧アカウントを告知する必要はありません。副アカウントの告知に関しては、「副アカウントを用いる編集者は、副アカウントの適正な利用目的を損なってしまうような場合を除き、自身のアカウント同士をリンクしておかなければなりません」と定められており、副アカウントの適正な利用目的であるクリーンスタートの場合には、適用されません。したがって、ガイドラインに矛盾があるということではありません。ガイドラインをよくご確認いただければと思います。--Takayasu会話2020年5月26日 (火) 11:34 (UTC)[返信]
  • 返信 (Tmvさん宛) その一文は「副アカウントを用いる編集者は、(自身のアカウント同士をリンクすると)副アカウントの適正な利用目的を損なってしまうような場合を除き、自身のアカウント同士をリンクしておかなければなりません」という意味です。例えば、プライバシー目的で副アカウントを所持することは「適正な使用」として認められますが、アカウント同士をリンクしてしまったらプライバシーを保護するという適正な使用の目的が達成できなくなってしまうわけです。そういう場合を想定して「リンクしたら副アカウント適正使用の目的が達成できなくなってしまうような場合はリンクしなくていいよ」ということを定めているのが「副アカウントの適正な利用目的を損なってしまうような場合を除き」という部分です。クリーンスタートについては、例えば旧アカウントで嫌がらせを受けている場合に旧アカウントを放棄して新アカウントを作成するというようなケースが想定されますが、リンクをしたら新アカウントにも嫌がらせが及んでしまう危険があるため、リンクすると適正な利用目的を損なってしまうような場合に当たるということです。ご理解いただけましたでしょうか。--Takayasu会話2020年5月28日 (木) 06:19 (UTC)[返信]