Wikipedia‐ノート:権限申請/巻き戻し者/JTYHA/20160826
質問
[編集]Ohgiといいます。権限申請を歓迎します。さて、巻き戻し権限は荒らしの差し戻しの経験が豊富な方が申請される場合が多いのですが、投稿記録を拝見するにそういったご経験がみつかりませんでした。Help:ナビゲーション・ポップアップを用いると巻き戻しに似たようなこともできますが、こちらもお使いではないようです。ゆえに、具体的にどういった荒らしに対して巻き戻し権限をお使いになりたいのかわからないということがありますので、2点ご質問さしあげます。1点目は、どのようにして差し戻されるべき荒らし投稿を発見しようとお考えかということです。2点目は、ある投稿を差し戻す際に「巻き戻し」を使うか使わないかはどのようにして判断されるかということです。よろしくお願いいたします。--Ohgi 2016年8月26日 (金) 16:18 (UTC)
- 夜分遅く恐縮です。ご質問を感謝します。1点目についてですが、Wikipedia:荒らされ易いページ一覧より定期的に見て廻ろうかと考えています。また、私の執筆している北朝鮮関連の特に最高指導者関係は前述のページにも掲載されている通り、荒らされ易いので注視してまいろうかと考えています。2点目について、逮捕や不正報道など社会的に制裁を受けた人物や企業に関する記事等で、同一人物による連続した荒らし等の繰り返す者に対し、巻き戻しを使おうかと考えています。巻き戻しというある程度の限られたユーザーによる権限を行使する事により、差し戻しよりも他の利用者も含めて、荒らしへ対抗する姿勢を明確に示す事ができ、その効果は十分に発揮されると考えています。--JTYHA(会話) 2016年8月26日 (金) 16:56 (UTC)
- 丁寧にご回答いただきありがとうございます。1点目については、特別:最近の更新を見ていらっしゃる方が多いのではないかと思います。特別:関連ページの更新状況/Wikipedia:荒らされやすいページも使えますが、Wikipedia:荒らされやすいページを手動で見て回るのは非効率的ではないかと思います。2点目について、巻き戻し権限は「荒らしへ対抗する姿勢を明確に示す事」のために用いるものではなく、差し戻しをワンクリックにする以上のものではないです。
なにか巻き戻し権限について思い違いをしていらっしゃるのではないかと危惧する一方、今までのご投稿やご回答内容を鑑みるに巻き戻し権限で何かの問題が起きるという懸念は全く持っていないので、どちらに投票するか決めかねています。--Ohgi 2016年8月26日 (金) 17:22 (UTC) - 誠に夜分遅くのご対応に重ねて感謝申し上げます。先ず、私の認識不足によりまして、二点目に関して不信感を与えてしまった事は、痛恨の極みであり、今一度改めなければならないと重く受け止めております。
一点目に関しましては、ご指摘の通り、Ohgi様が示されている特別:最近の更新を参考にさせて頂きたく思います。
最後に、当方が初立候補にも関わらず親身にご対応頂きました事、厚く御礼申し上げます。--JTYHA(会話) 2016年8月26日 (金) 17:57 (UTC)
- 丁寧にご回答いただきありがとうございます。1点目については、特別:最近の更新を見ていらっしゃる方が多いのではないかと思います。特別:関連ページの更新状況/Wikipedia:荒らされやすいページも使えますが、Wikipedia:荒らされやすいページを手動で見て回るのは非効率的ではないかと思います。2点目について、巻き戻し権限は「荒らしへ対抗する姿勢を明確に示す事」のために用いるものではなく、差し戻しをワンクリックにする以上のものではないです。
ぱたごんといいます。 『大きな理由として巻き戻し作業の絶対的な需要の増加でございます。』とおっしゃっていますが、巻き戻し作業の絶対的な需要って具体的になんでしょう?
私も巻き戻し機能は使える立場なのですが、2月に信任された後には巻き戻し機能は1回も使っていません。(ayy lmao荒らしのときは特例の臨時付与です)。荒らしには普通に取り消しボタン→保存ボタンでやってます。私は今年1月に2回おきた大量荒らし以降、巻き戻し機能を使う必要性を感じたことはないのです。リバート自体は誰でも出来るのですが、巻き戻し機能は1クリックでリバートが出来るようになるというだけで、しかも要約欄に記載が出来ないので普段使いにはなくてもいい様な機能です。信任されると分かるとおもいますが履歴を見ると「巻き戻しボタン」だらけになりますし、1クリックで巻き戻しされてしまうので、通常のように誤クリックしても保存ボタンを押さなければ大丈夫と言うわけには行きません。ですので私は普段は巻き戻しボタンが表示されないようにCSSを設定しているのです。私にとってこれが必要となるのはayy lmao荒らしのような大量荒らしの時だけだろうとおもっています。なにか巻き戻し機能について正しく理解されているのかな?とおもいます。私の基本スタンスは大量bot荒らしに備えて、巻き戻し機能については荒らししそうな人以外には希望者には与えてよいと思っていますが、誤クリック巻き戻しが増えるだろうなともおもっています。もしも信任されたらどんな機能かお分かりになると思いますが、誤クリック防止を念頭においてください。具体的に言えばCSSを設定しておいて大量bot荒らしが現れたときだけ巻き戻し機能を使えるようにする方針で臨まれるのがいいのではないかとおもいます。--ぱたごん(会話) 2016年8月28日 (日) 04:26 (UTC)
- ご質問とアドバイスを有り難うございます。ご質問について、お答えいたします。先ず、巻き戻し者の増加でございますが、これは絶対的な利用者の増加にも関係していると考えております。昨今のスマートフォン等のモバイル端末の急速な普及と立候補理由にも書きましたがグーグル検索での上位表示を見ても、閲覧者だけでもかなりの増加が見て取れます。この環境に加え、簡単にアカウントが取得でき且つIP利用者もいる中で、先日もございましたが、社会的に著名である人物や企業が不祥事を起こしたりすると当人の記事や関連する記事が、根拠のない記事破壊行為が展開される傾向にあります。これは、私が実体験の中で沢山目にしました。以上の様な理由を鑑みて、立候補するに至った次第です。
最後に、誤クリックについては、充分に注意を払い、巻き戻し機能につきましても繰り返し執拗に荒らす利用者にのみ使用いたします。以上でお答えとさせて頂きます。ご質問有り難うございました。--JTYHA(会話) 2016年8月28日 (日) 08:29 (UTC)
- 人物や企業の不祥事案件なら私もたまにrvしていますが、短時間で数百件もrvすることにならないですよね?取り消しボタン→保存ボタンではなぜ不足なのですか?巻き戻し機能は1クリックなので要約欄に何か書くことは出来ないのですが、黙ってrvすると相手はなんでrvされたんだか分からないのでrvし返してくる→編集合戦と言う流れになることはよくあることです。人物や企業の不祥事案件なればこそ要約欄の使用は必要ではないですか?--ぱたごん(会話) 2016年8月28日 (日) 09:06 (UTC)
- お答え致しますと、当方が記事破壊行為への差戻し作業を行っても、結局は破壊行為は継続されてしまう事が多々あるのです。要約欄を用いても、そういった破壊行為を行う方には正論が通じない場合が多々あるのです。それでしたら、要約の不要な巻き戻し機能の方が、心理的に楽なのが本心です。当方も編集合戦などという事はしたくありません。最後は、破壊行為をされる方を管理者の方がブロックするだけですが。--JTYHA(会話) 2016年8月28日 (日) 10:08 (UTC)
- >当方が記事破壊行為への差戻し作業を行っても
- 具体的に記事名を挙げてください。--ぱたごん(会話) 2016年8月28日 (日) 10:34 (UTC)
- 小池美由 編集履歴をご覧ください。尚、共用端末利用でしたのでIP利用者→2407:C800:2204:7A01:8940:7906:60E9:16AEが私になります。--JTYHA(会話) 2016年8月28日 (日) 10:46 (UTC)
コメント
[編集]- コメント私は巻き戻し機能付与に関しては閾値は低いのですが、JTYHAさんに関しては、自分の編集合戦の手弾として巻き戻しする気であること。さらに小池美由の履歴ではIPとアカウントを(ミスではなく)使い込んでいると思われる節があること。以上から巻き戻し機能すら危ういとおもい反対します。自分が関わった件で自分に有利にするために権限行使してはいけません。--ぱたごん(会話) 2016年8月28日 (日) 15:48 (UTC)
- 立候補の手続きを間違っている時点で、慎重な対応が期待できないと判断しました。余談ですが、利用者:JTYHA/日本中央テレビは日本中央テレビからの履歴不継承になっていませんか?全てが創作性のない文であれば、その限りではありませんが。余談の余談ですが、サンドボックスの使い方がちょっと気になりました。--JapaneseA(会話) 2016年8月28日 (日) 16:07 (UTC)
- コメント 反対票を投じました。Wikipediaに於いては反対が賛成の3倍の重みを持ちますが、それでも反対票を投じた理由として、巻き戻しを使用するべき適切な場合に対する理解が十分でないのではないかと感じたからです。私もまだまだ甘い所がありますが、以前こんな井戸端があったように(井戸端本体よりそこで挙げられた例の方が参考になりますが)、巻き戻しの使用にも説明責任が伴います。管理者マニュアルにもある通り、巻き戻しは一つ一つ確認する必要の無い荒らしに対しては有効ですが、論争のある所で使うべきではありません。JTYHAさんはまだこの辺りの区別がまだ出来ていないのでは無いかと感じました。例えば、存命人物記事での差し戻しの場合は利用者名が不適当な場合があり、その場合は要約欄の変更も行わないと行けないため、巻き戻しを使ってはいけない場合だし、要約欄よりなぜ書いてはいけないのか説明する必要もあります。
ワンクリックで最近の更新やウォッチリストから差し戻しがしたいだけならポップアップツールでも可能です。しかも、これは間に他の利用者の編集が入っていようと必ず目的の版まで差し戻す事が出来る反則気味のツールです。巻き戻しと同じで、取り消しのように確認がありませんからまずはポップアップを使用してみたらいかがでしょうか。--Mirinano(会話) 2016年8月28日 (日) 23:00 (UTC)
立候補取り下げの意向
[編集]- 立候補させて頂いてるJTYHAです。今般の立候補に関して、多くのご意見を賜り、誠にありがとうございます。頂いた意見は、全て読みまして内容を重く受け止めております。その上で、現在の状況を鑑みまして、自ら立候補させて頂いた身でありますが、今般のご信任は得られないと考えるに至りました。上記の理由を踏まえまして、誠に勝手ながら、立候補取り下げという手段を選ばせて頂く事と致しました。今後こういった機会がございましたら、その節は宜しくお願い致します。最後になりますが、関係して下さった全ての皆様へ厚く御礼申し上げます。--JTYHA(会話) 2016年8月29日 (月) 03:46 (UTC)