Wikipedia‐ノート:出典を明記する/個別参照法

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改名提案「個別参照法」を「短縮脚注参照法」に改名[編集]

「個別参照法」を「短縮脚注参照法」に改名したいと思います。本文の記載内容が、「個別参照法」の説明ではなく、「短縮脚注参照法」の説明になっているためです。詳細は、Wikipedia‐ノート:出典を明記する#「 出典の示し方」節の改訂提案をご参照ください。ご意見よろしくお願いいたします。--宇井木辺出夫会話2016年12月10日 (土) 05:15 (UTC)[返信]

コメント - 議論場所が別の場所に誘導されていたため、改名提案の開始時は、上記ではなく2016年12月13日 (火) 06:36 (UTC)~から。--Quark Logo会話2016年12月13日 (火) 06:36 (UTC)[返信]

反対 「短縮脚注参照法」という呼び方が一般的ではないため。--Husa会話2016年12月24日 (土) 06:47 (UTC)[返信]

  • 英語版の「Shortened footnotes」は、個別参照法のうち姓年参照や姓頁参照を用いた一方式(本文からダイレクトに姓年参照等で文献を参照するのではなく、脚注を介して脚注内から姓年参照等で文献を参照する一方式)にすぎないと理解しています。もしここをShortened footnotesの解説ページに変えると、今度は「本文からダイレクトに姓年参照等で文献を参照する一方式」が行き場を失いそうです。また、番号参照の「脚注の入れ子」はおそらく英語版でもshortened footnotesとは理解されていないと思います。あまり英語版にこだわりすぎず、シンプルでわかりやすい手引きを作っていきましょう。英語版はKISSの原則を忘れているきらいがあります。--Akaniji会話2016年12月24日 (土) 09:09 (UTC)[返信]