Wikipedia‐ノート:チュートリアル

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「Wikipedia:ガイドブック」と「Wikipedia:チュートリアル」の統合提案について。[編集]

「Wikipedia:ガイドブック」を「Wikipedia:チュートリアル」に統合することを提案します。 現在、「Wikipedia:ガイドブック」が78の他言語版にリンクしているのに対し、「Wikipedia:チュートリアル」は3言語版にリンクしているに過ぎません。実は、「Wikipedia:チュートリアル」がリンクしている3言語版の記事はいずれもWikidataにより、「Wikipedia:ガイドブック」にリンクしています。このことは、「Wikipedia:ガイドブック」と「Wikipedia:チュートリアル」を分けているのは日本語版だけであることを示しています。この2つの文書はいずれも初心者に対してWikipediaの使い方を説明している文書であり、現在のように2つに分けても単に使いにくくなるにすぎません。統合先として「Wikipedia:チュートリアル」を提案したのは、Wikidataでリンクしている他言語版の多くが例えばen:Wikipedia:Tutorialde:Wikipedia:Tutorialko:위키백과:길라잡이のように「チュートリアル」に対応する言葉になっているためです。ツバル会話2016年6月29日 (水) 01:57 (UTC)[返信]

反対 統合後にどのような構成とすることを考えているのか提案からは不明であるため、現状での統合提案に賛成することはできないものとして。--水原紡会話2016年7月2日 (土) 06:34 (UTC)[返信]
反対 統合する理由は、他言語版とのリンク先の問題だけですか? 本当に中身を確認しての提案ですか? 両文書を比べると、同じ初心者向け文書でもアプローチの方向性が違いますし、正直なところ、提案者は文書の内容を理解せず、表面だけなぞった浅い考えで提案しているように見えます。統合するならどのような形で行うべきか、その検討が先でしょう。--森藍亭会話2016年7月2日 (土) 10:15 (UTC)[返信]
コメント 統合の手順についてのご質問があったのでお答えします。
チュートリアルとガイドブックはそれぞれ複数の文書から構成されています。
チュートリアルのほうの文書を列挙するとWikipedia:チュートリアルWikipedia:チュートリアル 編集Wikipedia:チュートリアル 整形Wikipedia:チュートリアル リンクWikipedia:チュートリアル 出典Wikipedia:チュートリアル ノートページWikipedia:チュートリアル 注意点Wikipedia:チュートリアル アカウント登録Wikipedia:チュートリアル まとめの9つです。
一方、ガイドブックのほうはWikipedia:ガイドブックWikipedia:ガイドブック 調べる・読むWikipedia:ガイドブック 執筆するWikipedia:ガイドブック 編集方針Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意Wikipedia:ガイドブック アカウントWikipedia:ガイドブック 運営Wikipedia:ガイドブック 交流・議論Wikipedia:ガイドブック 困ったときの9つです。
今回私が統合提案をしているのは「Wikipedia:チュートリアル」と「Wikipedia:ガイドブック」だけなので、それ以外の16の文書はそのままです。
まず、入り口にあたる「Wikipedia:チュートリアル」と「Wikipedia:ガイドブック」を統合し、その後順次他の記事についても個々に統合・整理をしていこうというのが私の考えている統合の手順です。私が考えている方法が唯一の手順だとは考えていないので、ほかによい手順を思いつかれたらご提案ください。ツバル会話2016年7月7日 (木) 02:40 (UTC)[返信]
手順についての質問はしていません。統合後のこの文書がどのような性質のものになるのか尋ねています。ステップバイステップで解説し、節目節目にサンドボックスを挟むチュートリアルと、ジャンルごとの概説であるガイドブックの入り口をまとめてどういった感じにしようと考えておられますか。--水原紡会話2016年7月9日 (土) 12:36 (UTC)[返信]
コメント 「統合の手順についてのご質問があった」そのような質問はしておりません。2016年7月7日 (木) 02:40 (UTC) のコメントにしても、方向性の違う各文書群をどうまとめていくのか、そのヴィジョンについて(これが、当方言うところの「統合するならどのような形で行う」であり、単なる手順を聞いたものではありません)具体性に欠けており、検討する価値すらありません。どうも、提案者は「最初に統合ありき。とにかく統合したい」という意思ばかり先行して、当方の話を理解することが出来ていないようにみえます。これでは検討以前の問題ですね。
加えて、先の提案者のコメントは、統合の方向で同意が得られてから初めて提案できることで、「統合そのものに反対」されている現在の状況で言い出す提案者の能力を疑うくらい、あまりに的外れであると思います。--森藍亭会話2016年7月9日 (土) 13:07 (UTC)[返信]
  • 返信 (水原紡さん、森藍亭さん宛) お2人のご意見は、私が考えているように、まず入り口から手をつけて順次作業を進めるという方法ではなく、全体の構成について議論して決めてから作業に取り掛かるべきであるというご意見であると理解してよろしいでしょうか。(私の理解が正しいとしてですが)どこで提案するのがよいと思われますか。ツバル会話2016年7月14日 (木) 15:24 (UTC)[返信]
  • コメント 仮にツバルさんが主張するようなことを実施すると、相当な大改変になります。それ相応の大きな合意が必要です。統合提案で済ませるようなレベルではないでしょう。それ相応の大きな告知が必要です。適切な告知をじゅうぶんにするのであれば、議論場所自体はある程度どこでも構いません。ここでもいいでしょう。まあまずは、「分けているのは日本語版だけ」であり「2つに分けても単に使いにくくなるにすぎない」という問題意識を共有できるか、そこから確認なさってはどうでしょう。もしも多くの方が「このままでいいんじゃない?」と思うのであればそこで終わる話です。もしも「確かに問題だね」という合意が形成されれば、大改変にむけて一つづつ合意形成していくことになります。それぞれの文書は単純に統合してサクッと済むようなレベルではないと思うので、改変後のビジョンなんかを話し合うことになるでしょう。ゴールが見えたら最後に事務手続きとして「統合」なのか「改名」なのかだとかの手続き論になるはずです。--柒月例祭会話2016年7月15日 (金) 03:09 (UTC)[返信]
  • 返信 (㭍月例祭さん宛)  ありがとうございます。今回の提案は取り下げることにします。ツバル会話2016年7月16日 (土) 00:56 (UTC)[返信]