利用者:McTake
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新規に作成した項目
[編集]- テロ防止関連条約
- 航空機内で行われた犯罪その他ある種の行為に関する条約 - 東京条約 (1963)
- 航空機の不法な奪取の防止に関する条約 - ハーグ条約 (1970)、ハイジャック防止条約
- 航空機の不法な奪取の防止に関する条約の追加議定書 - 北京議定書 (2010)
- 民間航空の安全に対する不法な行為の防止に関する条約 - モントリオール条約 (1971)
- 空港不法暴力行為防止議定書 - モントリオール議定書 (1988)
- テロリストによる爆弾使用の防止に関する国際条約 (1997)
- 国際民間航空についての不法な行為の防止に関する条約 - 北京条約 (2010)
- 国連関連
- その他
編集した既存の項目
[編集]- 可塑性爆薬の探知のための識別措置に関する条約 - (モントリオール - 1991)
- 開戦に関する条約 - (ハーグ - 1907)
- 特許手続上の微生物の寄託の国際承認に関するブダペスト条約 - (ブダペスト - 1977)
砂場
[編集]Template:Polymorphism In programming languages and type theory, parametric polymorphism is a way to make a language more expressive, while still maintaining full static type-safety. Using parametric polymorphism, a function or a data type can be written generically so that it can handle values identically without depending on their type.[1] Such functions and data types are called generic functions and generic datatypes respectively and form the basis of generic programming.
プログラミング言語と型理論において、 パラメトリック・ポリモーフィズムは 静的な型安全性を損なうことなく 言語の表現力を高める方法である。 パラメトリック・ポリモーフィズムは 型に依存せずに値を統一的に扱えるため、 関数やデータ型をより汎用的に記述できる。 このような関数とデータ型はそれぞれ ジェネリック関数とジェネリック・データ型 と呼ばれ、ジェネリック・プログラミングの基礎となっている。
Notes
[編集]References
[編集]- Pierce, Benjamin C. (2002). Types and Programming Languages. MIT Press. ISBN 978-0-262-16209-8