利用者:儀藤 陽
蛋白質分子の立体構造に関する画像について[編集]
wikipediaで投稿した蛋白質分子の立体画像について、今までもととなったデータの出自とその加工方法についての記述がずっと漏れていたのでとりあえずこちらに記載しておきます。
まず、蛋白質分子の立体構造に関するデータですが、いずれもゲノムネットを介しRCSL/PDB上でパブリックドメインとして公開されている資料を入手して利用しました。
データは直接立体画像の生成に用いることが多いのですが、必要に応じてBabelMoldaTinkerあるいは独自のPerlスクリプトを用いて前処理（というか小細工）したり、Vimで編集することもあります。
立体画像の生成は主にRasMolあるいはRasTopを用いました。Windows2000上で作業することが多いのですが、時にはLinux(Fedora core 2)上で作業することもあります。
生成した画像の加工とPNGファイルへの変換はLinuxあるいはWindows2000上で動くGIMPを用いています。
なお、この記述は覚え書きを兼ねています。でわ。
メモなど[編集]
噂を聞いてやってきました。
試しにホロンで引いたら誰も書いていなかったので、 いきなり記事書いてみました。 でも、まだスタブです。
あちこちでルール違反をしてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします。 って、名前に空白を入れた時点で、すでに慣例に反しているような。
覚書
- 2003年12月23日 (火) 11:08 IP(210.130.20.246)にて初投稿。
- 2003年12月23日 (火) 12:26 "儀藤 陽"名義で初投稿。
- 生物学 - DNA 修復、SRY、アクチビン、位置効果、遺伝子汚染、遺伝子診断、遺伝子治療、遺伝子発現、 遺伝子量補償、遺伝病、エピジェネティクス、エンハンサー、オーミクス、岡崎フラグメント、オートラジオグラフィー、カドヘリン、キイロタマホコリカビ、群体、形成体、高校生物、後成説、細胞外マトリクス、細胞接着、細胞内共生、細胞内極性、軸索誘導、進化的に安定な戦略、進化発生生物学、スプライセオソーム、生気論、性決定、生殖系列、成虫原基、生物学史、前成説、セントロメア、側方抑制、体軸、転写因子、糖タンパク質、トランスクリプトーム、二本鎖切断、 ノックアウトマウス、バイオ産業、バイオリアクター、汎種説、ヒストンアセチル化酵素、ヒストンコード説、プロテオーム、プロテミクス、プロモーター、分化、ポジショナルクローニング、モルフォゲン、 メタボローム、ユーグレナ、リボザイム、近親交配
なんか移動されてしまったので
[[画像:2SC1815.jpg|thumb|right|200px|バイポーラトランジスタの代表格2SC1815]]
[[画像:Icon of Bipolar transistor.png|right|PNP型トランジスタ・NPN型トランジスタの回路記号]]