Template:Right

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対象を右側に表示させるテンプレートです。Tableを使って右側に表示させる{{右}}もあります。

引数を与えた場合、その内容に対してdivタグ（ブロック要素）を使用して、右寄せ（float:right）が適用されます。同じ構造のテンプレート「左寄せバージョン」{{Left}}もあります。

引数を与えなかった場合、単純に以下のコードを出力します。テーブルのレイアウトに使用できます。

style="text-align:right"|

使い方

引数あり

含まれる要素にさらに右寄せ（float:right）が指定されている場合、IE7以前のブラウザでは表示に問題があることが確認されています。サムネイル化などで右寄せされている画像を含む場合には{{右}}などをご検討ください。

{{Right|
[[Image:WikiThanks.png]] Hello world!
}}

Hello world!

引数なし

{{Table cell templates}}の一つとして使用できます。

{| class="wikitable" style="width:30em; text-align:center"
!colspan="4"| 見出し文
|-
| {{Right}} 記載内容1A <br/> 記載内容1B || 記載内容2
|}

見出し文
記載内容1A 記載内容1B	記載内容2

関連項目

• {{Left}} - 要素を左寄せ（左揃え）表示するテンプレート
• {{Clear}}・{{Clearright}} - 回り込みを解除させるテンプレート
• {{After float}} - 続く文章などの幅が設定値（規定は5em）より狭くなる場合のみ回り込みを解除させるテンプレート

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編集者は、このテンプレートをサンドボックス (編集 | 差分)とテストケース (編集)で試すことができます。（解説）
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