Template‐ノート:管理者候補へのFAQ

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追加の質問[編集]

いきなり書き込むより、前もって提案します。微妙な表現を含むので手を加えていただければ幸いです。--花いちもんめ 2007年6月3日 (日) 23:37 (UTC)[返信]

  1. 立候補 (推薦) の過去ログをごらんになられましたか。賛成多数で信任された方と、逆に1票も賛意がつかずに見送りになった方の違いはどこにあると思われますか。
「勉強不足だったのではないでしょうか」という答え以外の答えが、私の場合、思いつかないのですが…、何か他にありますでしょうか。--Kstigarbha 2007年6月5日 (火) 14:05 (UTC)[返信]
コメントありがとうございます。そうですね、答える選択肢を狭めてしまう質問はよくないですね。「特にお気づきになった点はございますでしょうか」と後半を書き換えてみますか。--花いちもんめ 2007年6月5日 (火) 23:25 (UTC)[返信]
えーっと。ご存じだとは思いますが、私自身がこの質問を立候補者にしたことがあるのですが、私自身がこの質問を敢えて追加して行った時は、定例質問の回答に非常に不安が残った場合のみです。過去ログを精査することは、このような場では当然行っているであろうことと推定されるわけですが、そうした想定下で、定例質問に対する立候補者の回答が、予測の範囲を大幅に外れている場合にのみ、質問しております。つまり、私の場合、誰に対してであっても訊くような質問ではなく、定型にまで入れるほどの重要性はないと考えています。--Kstigarbha 2007年6月8日 (金) 14:13 (UTC)[返信]
>誰に対してであっても訊くような質問ではなく
そのとうりですね。ハードユーザーにも問いただすに堪える質問ではないですね。そのような文面が思いついたら、またご意見ください。今回は撤回します。--花いちもんめ 2007年6月11日 (月) 04:00 (UTC)[返信]


少し、追加案を考えてみました。

管理者のあり方をめぐって論争になりやすいように(僕には)思える点についてもっと尋ねたらどうかなと思ったので、そういう点を思いつくままに拾ってみました。回答があれば、結果として、候補者の管理者像を知る手がかりになるのではないかと思いますし、そこから、審議・投票に参加する人はその人が自分の期待するような管理者になってくれそうかどうかについて考える手がかりになればよいかな、と思いました。

  1. 管理者の裁量については、「コミュニティーの合意を実施に移すだけのボタン押し係的な存在であるべき」という考え方や、「良識の範囲内であれば、柔軟に裁量で管理者権限を行使してよい」という考え方があるようです。あなたはこの点について意見をお持ちですか? あるいは、どんな風にバランスをとったり、使い分けたらよいか、何か考えをお持ちですか?
  2. 管理者の行動には監視が必要だと思いますか? 監視は、他の管理者がするべきでしょうか、それともコミュニティー全体が行うべきでしょうか? それとも監視しなくて済むような、信頼できる人だけを選ぶべきだと思いますか?
  3. 編集合戦に関与したり、他人の個人攻撃をしたり、といったお行儀の悪い利用者は管理者に不適格だと思いますか? それとも管理者の適性は管理権限の行使が適切にできるかどうかによって決められるべきだと思いますか?
  4. 現行の方針や指針、慣行について、ここはもっと管理者の裁量に任せてよいのではないかとか、ここはもっとコミュニティーの合意や明確な規定に基づいた権限行使に任せる方がよいのではないかと思うところがありますか? 
  5. 管理者がもっと多くなると、ウィキペディア日本語版のどんなところが特に改善されると思いますか?
  6. 管理者は任期制にして、定期的に再信任をコミュニティーに問うべきであるという意見がありますが、どう思いますか?
  7. 管理者像は人によって様々で、投票にもそれが反映されることがあります。「自分にこういう管理者を期待されて信任されても困る」というような管理者像で特に思い当たることがあれば教えて下さい。
  8. 管理者でありながら管理者としての権限をあまり行使しない人もいますが、どう思いますか?
  9. 管理者に立候補するとこうしていろいろ質問され、過去を洗いざらい調べられることもあるようです。これは少々行き過ぎで、候補者にやさしくした方が候補者が増えると思いませんか?

これらの質問全てに見事に回答しなければいけないとなると、ちょっと経験を積んだだけの利用者では管理者に立候補する気にもなれないといったことも生じますから、質問として不適当なのかなという気もします。(むしろ管理者の再信任プロセスのような機会があれば、その際に尋ねるといいのではないか、とも。)もちろん、候補者側も投票者側も、初心者には十分こたえられないことがあるものだということを承知で使うということができればいいのではないかとも思うのですが。

あと、数が多いという明らかな欠点も。。

自分の中で考えていても解決しませんし、他の方の参考になればと思いとりあえずここにおいておくことにします。

Tomos 2007年7月25日 (水) 15:12 (UTC)[返信]

ある程度長くやっていると後悔無限大で忘れてしまいたいことというのもあるんですが、中でもこのFAQを ENWP から持ち込んだのは痛恨の極みですががが。こんなに肥大するとは考えても見ませんでした。なんで JAWP はこんなに定型質問が好きなんだろう……ていうか Steward 信任投票選挙でもこんなに質問地獄にはならんのですが。謎だ。まあ、こんなに質問好きなんだから、自分がやらなくても、きっと誰か別の人がいつか編み出したんだろうとは思うのですが、とはいえこのページに動きがあるたびに胸をうっと衝かれる気がします。7の「管理者像は人によって様々で、投票にもそれが反映されることがあります。『自分にこういう管理者を期待されて信任されても困る』というような管理者像で特に思い当たることがあれば教えて下さい。」は面白い、センスのある質問ですね。後悔しているといいつつ、FAQにこそっと足してみたくなります(増やすな)。もういっそのこと、管理者信任でる人はコメント依頼を新規に立てるのを義務付けて質問そっちでやってもらったほうがいいのかなーとも思うのですが、たぶんやめたほうがいいんでしょうね。--Aphaia 2007年7月26日 (木) 09:46 (UTC)[返信]

履歴継承問題[編集]

ちょっと話がずれてしまいますが、これが出来た経緯については知らなかったのですが、英語版から翻訳して来たというのは、いいのでしょうか? Subst: 展開させる文章については、合意があると前提できないので問題がある場合が極一部にある、あるいはそういうことがありうる、という意見が少し前に井戸端で出ていたようなのですが[1]、それに該当してしまいませんかね。。?
Subst: で使ったらだめだとも言えないでしょうし。英語版のWP:RfAから採取したとありますが、当時の当該ページを見てみて、どういう風に使われているのかまではよくわかりませんでした。 Tomos 2007年7月26日 (木) 15:43 (UTC)[返信]
んー。わたしは Template 名前空間のものと同じで、定型質問の類くらいまではSubst:で使われることも合意の上だと思っていいのじゃないかと思うのですが、だいぶ ENWP 辺りの緩い空気に侵されているかもしれません。しかしいま履歴欄を照合して気づいたのですが、最初にこれを持ち込んだときにはen:WP:RFAが元だと書いてないですね(投稿時の差分)。Subst 云々を拡大解釈すれば、履歴継承がなくてもいいということになりますが、別プロジェクトの URL を示さない GFDL 違反として、これは消されても文句いえないかな。いやあ面目ないです(これを特定版削除してしまうと、管理者信任議論全体が削除されることになるので、救済手段をみつけるのがいいとはおもうのですが)。 --Aphaia 2007年7月26日 (木) 22:15 (UTC)[返信]
おじゃまします。現在おもての定型は、初心者?候補用に残しておき、上記Tomosさん新規質問は、ヘビーユーザ候補向けFAQテンプレートとして新設されてはいかがでしょう(それむけに編纂する必要はありますが)。そして実際どっちを投下するかは投稿する人の判断にまかせればいいでしょう。--花いちもんめ 2007年7月26日 (木) 23:38 (UTC)[返信]
分離案はいいですね。結果的に両方の質問をすることになるかもしれませんが、それはそれということで。しかし「初心者?候補用」のそもそもが GFDL 違反なんじゃないか問題は、それはそれとして残りますね……。私自身の投稿文は消されても構わないわけですが、GFDL 違反となると他の方を道づれにしてしまうのが悩ましいところです。返す返すごめんなさい。--Aphaia 2007年7月27日 (金) 08:55 (UTC)  [返信]
ようやく問題の諸象がみえてきました。ようするに、上記差分書き込み時に en:翻訳元を示さなかった、テンプレート作成時もen:でなく、jawaRfAにしてしまってあるということですね。翻訳のガイドラインを参照。ただし当時の翻訳FAQ プロジェクト関連文書を基準に判断するとしませうか。--花いちもんめ 2007年7月28日 (土) 08:06 (UTC)[返信]
当時のWikipedia:著作権を見ても、翻訳元を特定するようにという風にあるので、それがひとつ確かに重要だとは思います。
それとは別に、Subst:による利用というのはGFDLによる利用ではない、いわば別の許諾による利用になっていることから(履歴などの保存がされない)、この翻訳元の文章の作成者の許諾なしにSubst:で使っているとしたら、それに起因する問題もありそうだ、ということを考えました。
黙示的な合意があったと考えられるかどうか、米国法と日本法を考慮するとして、米国法上はフェアユースで済むかも知れませんが、日本法上どうなるか、あるいは今からでも作成者がつきとめられれば許諾をもらって来られるか、という辺りがとりあえず考えたことです。Aphaiaさんには全部通じていると思うのですが、花いちもんめさんの書き込みにフォローということで。。
それから、暫定的な措置としては、Subst:する際に、要約欄から英語版の管理者への立候補のページにリンクをして、翻訳元の版の日時を特定する、ということで対処できるものなのかどうか、ということも考えました。翻訳者であるAphaiaさんとしてはこれがSubst:で利用されることに意義異議はなく、翻訳元の人の権利はそちらにリンクすることでGFDL上の許諾を得るという、やや変則的な解決方法ですが。(思いつきなのでよく考えるとだめかも知れませんが。。)Tomos 2007年7月28日 (土) 12:32 (UTC) (意義→異議の修正をしました。Tomos 2007年7月29日 (日) 07:27 (UTC)[返信]

おふたりとも要領を得たまとめをしてくださり、ありがとうございます。

花いちもんめさんが、私が拾ってきた時点の英語版のもとの文案を差分で示してくださっていますが、それを履歴欄から確認すると二人の人が編集に参加しています。一人は Angela でこれはいまからでも許可をもらえると思うのですが、初版を投稿したもうひとりの方の最後の編集が今年の1月で、ウィキメールも不通になっています。どうしたものかなあと。WP:RFAとこちらの両方のノートに書いておくのじゃ、だめですかねえ。。


あとはあんまりやりたくないやり方ですが、こちらには使えるかな、履歴継承のきちんとされている版を別ページに作っておいて、これを履歴統合の手法を用いて履歴欄の最古から数えて2番目にむりやりいれるという手もあります。でも無理やりすぎるので、ノートに書いて済ませられるならそのほうがいいなあ、と個人的には思います。。--Aphaia 2007年7月28日 (土) 14:14 (UTC)[返信]

履歴統合の場合は、最古から数えて2番目に、といった操作は可能でしたっけ? 単に履歴の日付順に並んでしまうので、今から作成する版は、統合後は最新版とか、そういう版になってしまうような気がしたのですが。。

それから、Aphaiaさんが参考にされたのが英語版のテンプレートページであるとしても、それ以前にそれらの質問が英語版の管理者の立候補のページで利用されている形跡があるので、著作権者は別の人である可能性もあるように思いました。数か月さかのぼると質問がないので、それほど長く遡るものではないのかなというのが今のところの印象ですが。ここも解釈の余地はいろいろあると思いますが、許諾をもらうにあたっては元々文面を作成された方からの許諾をもらう方がよいように今のところは思っているのですが。。

ノートへの記載というのは、仮にGFDL上の問題を解決することになると仮定しても、Subst:で利用することの許諾を得ることにはならないような気がするのも気になる点です。 ―と思ったのですが、両方のノートに記載しておけば両方ともGFDLに基づく利用に該当することになるという案ですね。。 早とちりでした。。

Tomos 2007年7月29日 (日) 07:24 (UTC)[返信]

Wikipedia:記事の分割と統合によると時系列ですね。あまりやらない操作なのでどこかで勘違いしたんだと思います。お騒がせしました。

御指摘非常にありえると思います。日本語版のほうのテンプレートと同様の経緯ですね。ですが、となると、(そして私が参考にしたのがそのテンプレートページだったとして)英語版のテンプレート自体が履歴を継承していないわけなので、……あんまり気にしなくてもいいんじゃないかしら。だめかな。

というわけで、あまりよくないやり方ですが、英語版の2004年9月○○の○○を元に翻案、としておけばいいように思います。だめかしら。ノートへの記載についてはその通りです。それぞれのノートの冒頭に、書誌情報をいれておくということで。あるいは、テンプレートページですので、noinclude つきで表に書いておいてもいいかなとは思います。これはお好みで。--Aphaia 2007年7月29日 (日) 07:39 (UTC) P.S. enwiki -> jawiki 間の import を activate するというのはだめなんでしょうか。以前に IRC である sysop のかたにお話したところ、仕事が増えるのは嬉しくないというようなことをおっしゃられたので表では提案しなかったのですが。import すれば履歴がまるごとやってくるので、こういう絡め手で逃げなくてすみますよね。--Aphaia 2007年7月29日 (日) 07:41 (UTC) [返信]

ImportというのはいわゆるWikipedia:XML インポートだと思いますが、僕はそういう作業に参加している度合いが低いので、多くの作業をこなされている管理者の方から反対が出るなら、あまり強く提案できる資格がないような気はしてしまうところです。個人的には一部の履歴問題を解消するよい案だと思いますが。
ただ、今回の問題に限って言えば、これも解決にはならないような予感もありますね。。細かな仕様を知らないのですが、インポートするとなると、履歴情報だけをインポートできるわけではなく本文もインポートされることになる、しかも本文をインポートするとなると、著作権的に連続している版を、それこそ初版に遡るまで全てインポートすることになるかも知れません。(上掲の説明ページにあるTranswikiインポートの場合はそうなのではないかと想像します。)そのようにインポートした結果どうなるかというと、日本語版で投稿があった分と、英語版からインポートで持ち込まれた版とが交錯するということも起こりそうです。もしかすると、ですが、投稿者情報として表示される利用者名のリンク先が日本語版の同名アカウントだが別人物のもの、というようなことも起こるかも知れません。(日本語版の利用者:Tomosと英語版のUser:Tomosは同一人物ですが、別人物であった場合には、英語版のTomosが投稿したものを日本語版にインポートすると、あたかもそれが日本語版のTomosが投稿したもののように表示されてしまうという問題があるわけです。これが著作者人格権上問題になるのかどうかまではちょっとわからないですが。。)
あと、日本語版では要約欄からリンクを張ることでリンク先の文章をコピペしてよいというようなルールでやっているわけですが、英語版ではそういう慣習がないか、日本語版ほど浸透していないかも、ということも気になるところです。そうすると、英語版にあったものを日本語版に持ってくると、それだけで日本語版のGFDL解釈上問題があるページが出来上がってしまうということになります。(仮にリンクを張る習慣が英語版でもあるとしても、リンク先は日本語版に持ってきたら日本語版の同名ページになってしまうかも知れません。。これも問題です。。)
XMLインポートは開発段階で少し使っただけで、現在はどういう仕様になっているのか僕は知らないのですが、もしここに想像したようなことを伴うのだとすると、それでもいいかどうかを、方針として、あるいは場合によっては法的に、検討しないといけないというような面倒さがつきまとう選択肢だと思います。。逆に、アップロード型のインポートであれば、誰かが手元でXMLを加工した上で投稿できますから、問題は回避可能かなという気はしますが、当然手間は数倍かかりますし、間違いや濫用がないかどうかを誰がどう確認するのかといった問題もあるでしょうし。。
ある時点で日本語版にないものを、まず英語版からインポートした上で使う、という場合はまだ問題が少ないかなと思うのですが、今回のように途中の段階で投入された文章の履歴を後から補完するためには、インポートはなかなか使いづらいところがあるかも知れないという印象を持っています。。
(問題が少ない場合でも、英語版では問題のないフェアユースによる他人の文章の利用が、日本語版では適法な引用の条件を満たさないのでアウト、みたいな問題も起こりえます。。翻訳の場合であれば個々の翻訳者がチェックしますが、インポートのように大量に文章を持ち込む場合にはそういうことは期待できませんし、やっぱり問題はあるかも、という悲観的な見方もあると思います。)
何かこのページの話から逸れて、GFDLへの不満が漏れだしてしまいましたが、とりあえずインポート解禁というのはそれはそれで大変で、今回の件の解決になるかどうかも不透明な感じがします。。
ちなみに、このようなインポートの諸問題はRigelさんが随分前にこちらでWikipedia‐ノート:履歴複製依頼指摘していた点からの敷衍です。
Tomos 2007年7月30日 (月) 17:08 (UTC)[返信]

事実関係のみ。インポートですが、Special:Import を使う場合

  • インポートする版の細かい指定はできません。最新版のみか全版移入かどちらかです。
  • 送り出し先でのファイル名が維持されます。
  • 同じ名前のファイルがすでに存在するときには、削除して上書きする必要があります。
  • ご懸念のリンクですが、ページ中、要約欄とも、とくに書き換えは起こりません。要約欄の情報が変質する可能性は確かにあります。
  • あと、これは前回気がつかなかったのですが、履歴欄のユーザ名はそのまま残ります。つまり、その人の編集履歴がある状態になりますね。同名のアカウントが存在した場合には、その人の履歴になるようです。同名の違う人に属するアカウントが両方にそれぞれある場合には、ちょっとやっかいなことになるかもしれません。
  • 管理者ならだれでも import が行えます(import flag をつける必要はない)。

あと、Bugzilla で送り出し元(source)と送り出し先を指定の上、開発者に設定してもらう必要があります。私が仄聞した範囲では enwiki -> enwikisource, meta <-> foundationwiki, jawiki -> jawiktionary などで行われているようです。--Aphaia 2007年7月30日 (月) 20:02 (UTC)[返信]

大変参考になりました。どうもありがとうございます。

特定版削除と組み合わせたり、分割と組み合わせたりしたら何とかなるのでは、とアクロバットな手法も少し考えてみましたが、よい方法は思いつきませんでした。。

リンクの書き換えがないことについては、transwiki import でそれがないというのは考えるほどバグ・欠点であって、仕様としては筋が通らないような気がしてきたので、Bugzillaに出ていないようならいずれリクエストを出しておこうと思いました。

Tomos 2007年7月30日 (月) 20:39 (UTC)[返信]

本論と外れるのですが、update. Import 時にいままでは既存のコンテンツの削除が必要だったのですが、そのまま追加されるようになりました。お知らせまで。--Aphaia 2007年8月16日 (木) 12:40 (UTC)[返信]

埋め込み質問 → 質問集にする提案[編集]

Wikipedia‐ノート:管理者への立候補#定型質問を廃止し、代わりに質問集にしようという提案にて、このテンプレートを質問集に変更する提案をしております。興味がありましたら、そちらでの議論に参加願います。--Michey 2007年12月18日 (火) 18:29 (UTC)[返信]