Template‐ノート:廃止された中華民国の省

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歴史的事実と相違するテンプレート[編集]

廃止された中華民国の省として安東、察哈爾、合江、遼北、嫩江、熱河、松江、綏遠、西康、興安の10省を掲示していますが、歴史的事実と相反する内容であることを指摘いたします。

  1. 中華人民共和国が廃止した中華民国の省はこの10省にとどまらず、全ての省政府を解体し新たに省人民政府を組織している事実から、たとえ同名の省が尚も存在していようともそれらは別組織であり、これら10省のみを廃止したとは言いがたい。
  2. 中華民国の一種に汪兆銘政権が存在するが、その政権下で設置された淮海省のみを記載しない合理的理由が不明。
  3. 名目上は中華民国においてこれらの省は存在しており、廃止されたと断定することは中華人民共和国の立場を強く反映させたものであり、中立性に欠如する。

歴史的事実を反映していないなため、削除依頼済です。--Yonoemon 2009年8月3日 (月) 00:55 (UTC)[返信]