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ノート:柔術

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‎113.43.100.106 さんの甲冑を着用、着用しない、の区分ですが、柳生心眼流、起倒流にしろ成立は江戸中期頃です(柳生心眼流については甲冑柔術がいつ成立したか伝書からは不明です。)。古い流派の竹内流も当初に成立した技術は基本的に甲冑を着用した際に使用する事を目的にしているとはいいがいたいものです。高橋賢先生等の研究発表では、柔術の流派の形や技術として甲冑関連の技術が成立したのは江戸時代も安定してからのように思えますが、根拠資料等を教えていただけないでしょうか--Hakusai会話2014年3月29日 (土) 11:32 (UTC)[返信]

「柔術というとブラジルで発展したブラジリアン柔術のことを指す場合が多い。」…というのは個人的には非常に違和感を感じるのですが、じつのところメディアで露出する機会を考えるとそれは事実なのでしょうね。自分の周囲ではアクセントで区別していますが…… --FeZn 23:48 2004年5月8日 (UTC)

というわけで個人的な意見ができるだけ入らないようにしながら追記しましたが、一カ所Mマークで直すつもりが書いているうちにたくさん手を入れてしまったのに、要約部分がそのままでした。すみません。--FeZn 04:34 2004年5月26日 (UTC)

ワールドゲームズでもスポーツ競技として扱われていることも考慮し、いろいろ議論はあるでしょうが、スポーツ競技の「カテゴリ」にも追加しました。国際的にはスポーツ競技としての柔術も考え方としてあるとして。--Buckstars 2005年7月8日 (金) 18:40 (UTC)[返信]

ワールドゲームズの柔術はブラジリアン柔術のことであり、日本伝統の柔術のことではないので削除しました。Izayohi 2005年7月9日 (土) 01:43 (UTC)[返信]
一般的に見て、「柔術」の言葉で行われるスポーツ競技が「ブラジリアン柔術」を指すとは一般的に非常に理解しにくい概念であり、百科事典としては非常に誤解を呼びやすい表現でしょう。それは本当に事実ですか?ワールドゲームズ秋田2001の[開催競技紹介 http://www.pref.akita.jp/tiiki/wg2001/jp/sports/jujitsu.html]でも、「ブラジリアン柔術」という表現はつかっていませんでした。国際柔術連盟(JJIF)はスポーツ競技としての柔術のことを、「ブラジリアン柔術」とよんでいますか?また、国際ブラジリアン柔術連盟と、国際柔術連盟とは違う団体なのでは?まあとりあえず、閲覧者の便宜のため、「ブラジリアン柔術」のところにコメントを入れておきました。--Buckstars 2005年7月9日 (土) 03:38 (UTC)[返信]
違う団体ですね。「Ju-Jitsu」と表現しておきました。Phew 2007年1月13日 (土) 02:27 (UTC)[返信]

『「柔術」は徒手武術全般を指す。』の一文ですが、外来のものも含まれるような表現だったのと、武器を使う場合もあることを考慮し、文頭に「徒手日本古来の徒手の技法を中心とした武術である。」として組み込みました。

ブラジリアン柔術は格闘技なのか武術なのか

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ノート:ブラジリアン柔術にて、ブラジリアン柔術は格闘技なのか、武術なのかでお話をしております。よろしければご意見をお寄せください。Plume 2007年1月6日 (土) 16:51 (UTC)[返信]

話し相手の発言の途中 (文章の途中) に発言し、注意されても再度途中に発言してしまう。話し相手の発言の途中 (文章の途中) に発言をはめ込むときには、当然のように勝手に発言を分断して、その発言の切れ目には人の署名をコピーして貼り付ける (実質私の発言を取り込んでしまっている) 。そういった行為を行っておいて、謝るどころか反省しているようなそぶりもみせない。ブラジリアン柔術の本文から「武術ではない」とする表現を排除するという譲歩?を示し、それをお知らせ致しましたが、"「武術ではない」という主張をするには~"などと仰っておられます。本文を問題の無いかたちに編集できたようなので、もう、お話を続ける意思はありません。Plume 2007年1月14日 (日) 22:26 (UTC)[返信]

即削除は止めましょう

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Plumeさん、みなさん、そして、私も。ガイドラインを尊重し、「荒らし」でもない限り、いきなりの削除は止めましょう。Phew 2007年1月22日 (月) 16:18 (UTC)[返信]

いきなり削除するような権限は有しておりません。『「古流柔術」は正式な名称で無い上、一般に定着した言葉でもない為、決して中立的ではありません。』これを無視して、再度投稿する行為をやめて頂きたく思います。"柔道も広義では柔術である事がよくわかる"等、格闘技も柔術に含まれるという、あなたの自論を裏付けようとしておられるのかもしれませんが、柔術の正式名称は「古流柔術」ではありません。また、「柔道」が「柔術」と呼ばれていたのは、前期柔道の話であり、現代柔道が柔術と呼ばれていた訳ではありません。
納得できないのでしたら、伝統的な日本の武術の先生方に、片っ端から質問して回ってはいかがでしょうか。格闘技と武術を同一視するなど、武術についての知識はほとんど無いようですし。
それにしても、このような対話方法をとっておられるあなたが、"ガイドラインを尊重""「荒らし」でもない限り"などと仰るとは驚きました。Plume 2007年1月24日 (水) 05:25 (UTC)[返信]
権限ないならなおさらしないでください。「古流柔術」が正式名称かどうかについて争っていないのだから、ふれないのでいただきたい。こういった争点になってないことを持ち出したり、先走りで話が長くなり、分割と言う事をするわけですから、それが嫌ならなおさら気をつけてください。呼ばれる事が少なくなくなっても柔道が広義の柔術である事には変わりないでしょう。一般では格闘技と武術を区別しないで使うケースはありますよ。Wikipediaは伝統武術界とか先生たちの様な偏った視点から編集してはいけません。特定の観点を読者に押し付けないことがウィキペディアの知的独立性について多くの人の支持を得ることにつながるであろう事が、Wikipediaのガイドラインにも書かれています。Phew 2007年1月24日 (水) 10:13 (UTC)[返信]
"権限ないならなおさらしないでください。"削除されているなら、本文はなくなっているはずですが。
"「古流柔術」が正式名称かどうかについて争っていないのだから、ふれないのでいただきたい。"。『「古流柔術」は正式な名称で無い上、一般に定着した言葉でもない為、決して中立的ではありません。』を無視して、再度投稿なさったのですから、触れざるを得ないのでは。
"Wikipediaは伝統武術界とか先生たちの様な偏った視点から編集してはいけません。"武術の一課「柔術」についての記事ですから、その専門家の正しい知識に沿って編集する事は、むしろ喜ばれる事です。お気に召さないなら、伝統的な柔術の先生・現代柔道の先生に、「柔道は柔術と呼ぶものか。」「格闘技は柔術か」「柔道は柔術か」「専門家は武術と格闘技を区別しないものか」を伺ってみては如何でしょうか。
"柔道が広義の柔術である事には"前期柔道と現代柔道は別物です。
"先走りで話が長くなり、分割と言う事をするわけですから、それが嫌ならなおさら気をつけてください。"つまり、「私の話が長いから、勝手に分割して、文章の間に自身の発言を挿入した。それが嫌なら長話するな。」と仰るのですね。人の発言を勝手に分割したり、発言の中に発言するという行為の異常さが理解できないのですね。Plume 2007年1月24日 (水) 18:26 (UTC)[返信]
部分的な削除、除去なら本文はなくなりませんよ。おかしいと思ったら「きっと、他のことを言ってるのだ」と考える努力をしてください。
>また「柔術」も「古流柔術」も日本古来の柔術全体をしめす正式名称ではない。
このように無視していません。仮に無視をしていたとしても、争点になっていないことを持ち出さずに「なぜ無視するのですか?」等と質問するようにしてください。
喜ぶ人もいるかもしれませんが、いやな人もいるでしょう。ウィキペディアのガイドラインでは一部の人の観点だけ書くのはよくありません。ウィキペディアの基本方針から考えるとインサイダーの観点は軽視すべきでしょう。このガイドラインがいやなら、まずガイドラインの改正を提案して皆さんの合意をとってください。伝統的な柔術の先生や現代柔道の先生の様な偏った観点だけを参考にしてはいけません。いずれにしろ、争点になっていないことを持ち出すのはエチケット違反ではすまない話です。
あなたが普段「人間!」とか呼ばれなくても人間でしょう。それと同じで「柔術」と呼ばれなくても柔術に含まれるものはあります。昔呼ばれていたのなら広義では含まれると考えるのも一つの観点でしょう。Phew 2007年1月25日 (木) 14:02 (UTC)[返信]
辞める気でいましたが、見に来ました。有識者の意見を重視するのは当然だと考えます。有識者の観点だけを参考にしろとは申しておりません。ガイドラインに違反しているわけでもありません。
"いずれにしろ、争点になっていないことを持ち出すのはエチケット違反ではすまない話です。"
>"先走りで話が長くなり、分割と言う事をするわけですから、それが嫌ならなおさら気をつけてください。"つまり、「私の話が長いから、勝手に分割して、文章の間に自身の発言を挿入した。それが嫌なら長話するな。」という凄まじい言動を繰り返しておられるのですから、当然です。Plume 2007年2月24日 (土) 16:41 (UTC)[返信]
有識者はそれぞれですから一概に言えませんが、インサイダーの意見は偏りがちなので軽視すべきです。無視することはないでしょう。分割する必要が無くても無駄に長くしたり争点になっていないことを持ち出して長くするのはよくないことです。「なおさら」ということです。引用してるのにあなたの解釈をわざわざ書く必要はないでしょう。このように引用してるのに自分の誤解釈を書いて長くするのもよくないことです。「当然です。」とはなにがですか?--Phew 2007年2月24日 (土) 17:53 (UTC)[返信]

現代武道の母体としての柔術 の柔道について

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現代武道の母体としての柔術の柔道の部分が、柔術と柔道の関係などの説明ではなく、柔道の歴史になっているようです。そういった内容は柔道に記載されるべきでは?柔術と柔道のかかわり合いに関係ない部分は削除すると良いと思うのですが、どうでしょうか。--Hakusai 2011年5月4日 (水) 17:17 (UTC)[返信]

系図における流派WEBサイトへのリンクについて

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系譜の一部に現存流派のWEBサイトへのリンクがあるものがありますが、これは削除した方が良いのではないでしょうか?あくまで系譜の全体を示しているのであって、リンクしている会派がその流派を代表している、もしくは正統であると受け取られかねないと懸念します。--Hakusai会話2016年1月20日 (水) 13:16 (UTC)[返信]