ノート:ヨーガ
記事名について
[編集]ヨガですが正しい発音に近いヨーガに移動させたいのですがよろしいでしょうか?Izayohi 2005年7月11日 (月) 10:31 (UTC)
- 意見特にないので移動させました。Izayohi 2005年8月11日 (木) 09:11 (UTC)
- 日本語だとヨガという表記も多いと思います。どちらを採用するかは慎重に決めてはいかがですか。
記事の一部を削除する際には
[編集]ときどき記事の一部を理由の明記なしに削除される方がいらっしゃいますが、Wikipedia:編集方針#他の人が書いた情報(意味内容)は保存するよう努めてくださいにもありますように、一部でも記事の文章を削除する場合は理由を明記する必要があります。短いコメントで済む場合は編集内容の要約欄に、長くなる場合はノートページに新しい節を設け、その下に削除した理由を詳述して下さい。もし削除に値する明確な理由をお持ちでない場合は、削除は控えて頂くようお願いします。--Mait 2007年6月26日 (火) 17:57 (UTC)
ヨーギー(ヨーガ修行者)について
[編集]俳優や歌手など有名人の名前が並んでいますが、該当の人のページを参照してもヨーガを修行しているということを記載されていない。どの程度、ヨーガを修行したのであろうか? 体験程度であれば、「ヨーガ修行者」といえないと思います。どうなのでしょうか?--以上の署名のないコメントは、218.231.249.197(会話/Whois)さんが 2007年8月24日 (金) 10:25(UTC) に投稿したものです。
観想法によるヨーガ?
[編集]「内容としては主に観想法によるヨーガ、」という記述がありますが、観想はシャカを起源とするヴィパッサナー(気付きの瞑想)系の瞑想法であってヨーガより後に生まれた物で、ヨーガは静的であれ動的であれサマタ系の筈です。 それとも観想と観想法は違うのでしょうか? --Lighter 2009年6月17日 (水) 09:49 (UTC)
クリヤ・ヨガについて
[編集]クリヤ・ヨガというヨガが「伝統的ヨーガ」の節のトップに加筆され、「クリヤ・ヨガは『ヨガの真髄』ともいわれ、アトランティス文明期にヘルメス・トートが地球で初めてクリヤヨガを行う。(紀元前5万8千年前)すべてのヨガとスピリチュアルのベース理論にもなっています。」と解説されていました。アトランティスは史実ではなく、全体的に全く歴史的根拠がありません。ヘルメス・トートは、神です。復帰の場合はノートに提議の上、典拠をしめし、内容を改善してください。また文体も他と揃えてください。--やまさきなつこ(会話) 2015年8月8日 (土) 08:09 (UTC)
「Template:百科事典的でない」について
[編集]Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかの「ウィキペディアは演説台ではない」「ウィキペディアはマニュアルではない」に反すると思われる部分がありますので、記事冒頭に「Template:百科事典的でない」を貼付しました。「……と心得るべきである」で終わる文章がこれに該当します。執筆した方は良かれと思って書いたのかもしれませんが、Wikipedia はこのようなことを掲載する場ではありません。信頼できる情報源に基づいて、誰々は「……と心得るべきである」と述べている、というような形に直す必要があります(Wikipedia:中立的な観点に「誰の意見であるかを文章で明記する」とあります)。出典を提示することができない個人の意見や、口頭で師から伝えられた教示といったたぐいのものであるならば、検証可能なことではないので除去しなければなりません。この問題が解決するまで「Template:百科事典的でない」は剥がさないようにお願いします。--Doomreaper(会話) 2015年8月9日 (日) 17:44 (UTC)
信頼できる情報源に書かれていることであれば、出典を付して誰の意見であるかを明記することによって改善できると思いますので、出典をご存じの方がいらっしゃったらご協力をお願いします。--Doomreaper(会話) 2015年8月10日 (月) 03:05 (UTC)
ヨーギニーについて
[編集]ヨーギニーについて、ドゥルガーとその分身の七母神(サプタ・マートリカー)の侍女でダーキニー(荼枳尼天)と同一視された、ドゥルガーに墓地で人身御供を捧げる魔女、墓地の女呪術師・巫女、また左道派のセックス・ヨーガの相手は「シヴァの妃」とされた、などの記述を見ました。どうもこちらに書かれているようなことらしいのですが、(ヒンドゥー教におけるダーキニー)、詳細がお分かりの方はよかったら加筆してください。--やまさきなつこ(会話) 2015年8月10日 (月) 13:03 (UTC)
- 田中公明『性と死の密教』を参考にまとめると、中世インドで信仰された7人あるいは8人の母天(もてん;マートリ)は、それぞれがヒンドゥー教の神々の妃で、獰猛な恐るべき女神とされていました。ダーキニーはその母天の眷属とされる一種の霊的存在で、また、母天を祀る巫女の集団もダーキニーと呼ばれ、尸林(死体を葬る墓所)でおどろおどろしい秘儀を行う魔女というイメージがあったようです。ダーキニーはチベット仏教ではカンドゥマ(空行母)と呼ばれて尊崇の対象となっていますが、伊藤武氏(『身体にやさしいインド』などの著書がある在野のインド研究家)によると、ダーキニーの別名であるヨーギニーは現代インドでも魔女のような悪いイメージを抱かれる言葉のようで、一般のヨーガを行う女性のことをヨーギニーと呼ぶのはあまりよろしくない、と伊藤氏はブログで指摘していました(バン・ボーラ! 2015-08-02の記事)。--Doomreaper(会話) 2015年8月12日 (水) 14:01 (UTC)
- ありがとうございます。インドで昔から女性もヨーガをしてきたように言う人も多く、なんだか変だと思い調べてみたのですが、そういうことだったんですね。欧米とインドでは、だいぶ印象の違う言葉ですね。--やまさきなつこ(会話) 2015年8月16日 (日) 08:48 (UTC)