ノート:プレイヤー
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改名依頼
[編集]プレイヤーの項目を「プレーヤー」に変更します。 参考までにWikipedia内の他の「プレーヤー」項目を挙げると、統一できておりません。
プレーヤーに統一する方向で3項目に対し改名依頼します。 --でんでん 2006年7月31日 (月) 14:55 (UTC)
- 反対します。統一するのならプレイヤーの方に一票。 -- NiKe 2006年8月1日 (火) 07:05 (UTC)
- 発音すると『プレーヤー』ですが、表記では『プレイヤー』のほうが適切と思われます。-- Enthousiasme★對話★歴史 2006年8月1日 (火) 07:11 (UTC)
オンライン辞書で検索したところ、2種類の辞書で「プレイヤー」の項目は無く「プレーヤー」の項目で掲載されています。[1] 大辞泉 増補・新装版(小学館)と大辞林 第二版 (三省堂)の2種で検索できます。「プレーヤー」で後方検索するとさらに10種類程度ヒットします。--でんでん 2006年8月3日 (木) 08:23 (UTC)
- 「プレイヤー」でも「プレーヤー」でも間違いではないと思います。google検索では「プレイヤー」で「プレーヤー」がヒットし、逆に「プレーヤー」で「プレイヤー」がヒットします。一度「プレーヤー」に改名した上で、語句解説に「プレーヤー」または「プレイヤー」という表現でいいと思います。ゲーム関連の記事は「プレイヤー」の傾向が強いことが分かりました。--でんでん 2006年8月3日 (木) 09:09 (UTC)
- どちらでもいいのなら、無理にこの項目を移動しなくても良いと思いますが。 -- NiKe 2006年8月3日 (木) 14:20 (UTC)
- AV関連については「プレーヤー」を支持します。新明解国語辞典でも「プレイヤー」はありませんし、国語として間違った方を採用すると無用のリダイレクトの修正などが頻発する可能性があるからです。--Mt.Stone 2006年8月6日 (日) 23:54 (UTC)
- 表記揺れの範囲ですので「国語として間違った」ものとまでは言えないでしょう。 -- NiKe 2006年8月7日 (月) 01:16 (UTC)
- では、文部科学省の表記基準に従って「原則で無い方を採用すると」と言い換えましょう。文章の趣旨は変わりませんから。--Mt.Stone 2006年8月7日 (月) 01:53 (UTC)もっとも、工学的表記に従うなら「プレーヤー」も「プレイヤー」も正しくなくて、「プレーヤ」なわけですが;-ppp --Mt.Stone 2006年8月7日 (月) 01:54 (UTC)
- 表記揺れの範囲ですので「国語として間違った」ものとまでは言えないでしょう。 -- NiKe 2006年8月7日 (月) 01:16 (UTC)
- なんか難しくなっちゃいましたね。工学的表記では最後の「ー」は省略する傾向にありますから(例えばコンピュータ、モニタなど)、再生機の意味では「プレーヤ」が正解なのでしょう。しかしこの項目はプレイする人も含んでいるため、「プレイヤー」も正解になります(例えばコスプレイヤーなど)。辞書表記では「プレーヤー」で掲載されており、表記揺れを統一しようにもできませんね。言い出しといて、すいません。--でんでん 2006年8月7日 (月) 07:25 (UTC)
- 本文変更しましたので確認して下さい。「プレーヤ」もリダイレクト処理した方がいいのかな?--でんでん 2006年8月7日 (月) 07:56 (UTC)
「プレーヤー」が正しいでしょう
[編集]上の改名依頼は独自研究が散見されますし、ガイドライン等も整備されていなかったので仕方ないでしょう。(Wikipedia:記事名の付け方(2006年8月))「プレイヤー」では今ではよくない記事名でしょう。まずはこのページの記事名を改定し、その後、作品名など定まった表記を除き「プレーヤー」に統一すべきです。「プレイヤー (ゲーム)」と「プレイヤーキャラクター」「ノンプレイヤーキャラクター」のことです。
- 理由1 Wikiepdiaのガイドライン : Wikipedia:表記ガイド#外来語では、「外来語の表記」に従うとあるが、
「フェアプレー」の例があるので「プレイヤー」ではなく「プレーヤー」が適切。
- 理由2 辞書の項目名は「プレーヤー」で、競技や音楽での説明もここに含まれる。競技者、俳優などの演技者、音楽の演技者、トランプやゲームの参加者、音楽再生機器またはソフトウェアを含む。上の節で『新明解国語辞典』(三省堂)に「プレイヤー」がないと言及がある。小学館の『精選版 日本国語大辞典』や『デジタル大辞泉』では「プレーヤー」という項目が用意されている。“プレーヤーとは”. コトバンク. 朝日新聞. 2024年1月28日閲覧。
- 理由3 NHKは「プレーヤー」と定めた。2014年度、東京の放送用語委員会で、13競技のルールブック中の表記を調査、10競技で「プレーヤー」であった。表記揺れはあるが「プレーヤー」が代表とするページ名にふさわしいです。大出岳史「ルールブックの外来語表記」(PDF)『放送研究と調査』第65巻第1号、2015年1月、71頁。
なお、検索すると「意味解説辞典」なるサイトが検索で出てきますが、自己公表されているだけなので出典として使えません。--123.226.184.37 2024年1月28日 (日) 12:36 (UTC)