ノート:サウンド・オブ・ミュージック
トラップ一家の子供たちの配役に関する記述について
[編集]以下の点で、2010年4月11日 (日) 05:49時点における版でミュージカル 日本版に加筆された「映画版ではトラップ一家の子供7人中6人を子役が演じているが、日本版のミュージカルでそのような配役にしたのは2010年の劇団四季版が初めてである。」との記述に検証が必要と考えます。
- 博多座のホームページの記事によると、2004年の公演時、「トラップファミリーの子供達を演じる九州の子役12人」とあり、ダブルキャストと推測される写真が掲載されている。
- 1980年生まれの秋山純が1992年大地真央主演の青山劇場公演に出演していたという記述を複数サイトで確認できる。
- ただし、公式サイトではなく中古パンフレット販売サイトや個人サイトなので、リンクは控えます。
手元に配役表があるわけではないので確かではありません。どなたかパンフレットなど資料をお持ちでしたら、出展フォロー等、よろしくお願いします。 --Utacon 2010年9月29日 (水) 03:25 (UTC)
当方、1986年発行(坂口良子/日生劇場)と、1995年発行(大地真央/帝劇)のパンフレットを所有していますが、それぞれ6人づつ(ダブルキャストで12人づつ)、子役の写真と配役表があります。書き方から見て、東宝公演の伝統でもっと昔のものからそうなのではないかと。必要とあらば、文字の部分だけ掲載しますが、ご異存がなければ、一週間ほど様子を見て、当該箇所を削除しようと思います。 また、最後の関連リンク『ファミリーミュージカル』は、削除しようと思いますが、そちらもご異存のある方は、お知らせ下さい。--KAZUMI 2011年1月4日 (火) 02:55 (UTC) 削除しました。 --KAZUMI 2011年1月14日 (金) 14:31 (UTC)
劇団四季版のキャスト掲載について
[編集]四季版だけ、何故こんなに詳細なキャストを記述しているのでしょうか?バランス悪い気がします。かと言って、昔のキャストを書きだすと、大変な量になると思われ。みなさま、どう思いますか?--KAZUMI 2011年3月29日 (火) 16:47 (UTC)
- 確かにバランスを欠くと思います。以前の公演について主要キャストだけでも記載があったらありがたいとも思います。個人的には先般ノートにも書いた1992年版の秋山純の例など後々に意外な活躍があったり、この舞台以外にも活躍している子もいるので子役も残しておきたいと思いますが人数が多すぎますね。たとえば「主な子役」とするなど、何かいい解決方法があればいいのですが。パンフレットを持っていらっしゃるということなので、東宝版のキャスト表作成でしたらお手伝いします。--Utacon 2011年3月30日 (水) 03:11 (UTC)
- ご協力感謝いたします。実は、私あまり凝ったことやったことがないので、うまく表を作る自身がありませんでした。よろしくお願いします。で、一応、知ってる分だけ書いてみました。個人的にはシスター達はいいかな?と思っています。この物語は、「トラップ家と戦争の時代」の物語ですから。調べたら、子役7人がこのWikiでヒットしました。どのように要約するかは、お任せします。あ、あと大地版だけ、「ドはドーナツのド」じゃない事も記述したいところですね。
昭和61年版 マイケル・ボグダノフ/マルコム・ランソン演出
- マリア - 坂口良子
- トラップ大佐 - 神山繁
- 修道院長 - 秋山恵美子
- エルザ - 春日宏美
- マックス - 二瓶正也
- シュミット - 富田恵子
- フランツ - 松村彦次郎
- ロルフ - 羽賀研二
- リーズル - 橋本実加子
- フリードリッヒ - 松浦琢 , 山本日出一
- ルイーザ - 片岡みえ , 浅野美奈子
- クルト - 山岸玲音 , 山本竜也
- ブリギッタ - 清水千恵子 , 西沢友紀
- マルタ - 島名美里 , 高橋祐子
- グレーテル - 清水奈月 , 岡村真美
95年版 宮本亜門 演出
- マリア - 大地真央
- トラップ大佐 - 若林豪
- 修道院長 - 妻鳥純子
- エルザ - 前田美波里
- マックス - 尾藤イサオ
- シュミット - 冨田恵子
- フランツ - 児玉利和
- ロルフ - 国分太一
- リーズル - 小川範子
- フリードリッヒ - 原田優一 , 佐野泰臣
- ルイーザ - 山崎麻衣美 , 浅野史織
- クルト - 大前潤司 , 立川大和
- ブリギッタ - 宮川優子 , 斉藤伶佳
- マルタ - 伊藤彩華 , 宿谷文乃
- グレーテル - 足助美岐子 , 下里翔子 , 佐藤未来
ミュージカルの表記について
[編集]上記項目にもあるような劇団四季版のキャスト掲載や開催日時の詳細など、「サウンドオブミュージック」の記載としては必ずしも必要ではない気がします。新たに「サウンドオブミュージック(ミュージカル)」など作ってというのはどうでしょうか?--Isikorogan(会話) 2012年7月15日 (日) 15:40 (UTC)
- 前項の出演者一覧の件を放ったらかしていてすみません。さて、出演者一覧を書き並べるために、ミュージカル部を分離するということでしたら、賛成しません。あえてやるなら、「サウンド・オブ・ミュージックの出演者一覧」かも知れませんが、私はそういった記事には否定的です。今の四季版の記述を、刈り込みたいくらいなんですが、恐らく反発されるだろうことを考えると、腰が上がりません。
- そもそも、サウンド・オブ・ミュージックと言ったら、もともとミュージカル作品のことなんですが、原作本が日本語タイトルだけ改題してしまっているのが、また、ややこしい一因ですよね。今の項目の内容的には、関連項目に上がっているものは、「関連」ではなく、「映像化」だと思うんですけどね。--KAZUMI 2012年7月15日 (日) 23:45 (UTC)
- 劇団四季の詳細な記述に関しては他とのバランス等考えるとそこまで必要かと思うところがあります。
- ただ、近年上演された劇団四季のミュージカル作品全般で詳細を記入されている(wikipediaにて)ものが多くあり、詳細部分をなくす編集を行っても編集合戦に近い様相になることも否定できないと思います。
- 他例を挙げるなら「サウンドオブミュージック(劇団四季)」という形で分ける方法もあるかと思いますが、いたずらに分けることを良しとしないのであれば、表記は上演劇場と期間の表記にとどめキャストなどはマリアやトラップなどの最低限にとどめるのがいいような気がします。
- 「サウンド・オブ・ミュージック」の項目の序文に関しては本来の意味のものに編集を行ってもいいのではないでしょうか?--Isikorogan(会話) 2012年7月18日 (水) 14:43 (UTC)
- 記事のバランス的には、前の節に書いたとおり、確かにイビツで異常だと思います。(ミュージカル)ではなくて、(劇団四季)というのなら、ウエストサイドストーリーの例にあるように、分離するのはありかも知れませんね。賛成はしないですが、積極的に反対はしません。また、項目の最初の説明文に関しては、直すという手もあるかも知れませんが、私自身、今はちょっと…という状態なのです。やってみませんか?--KAZUMI 2012年7月21日 (土) 01:20 (UTC)
- サウンド・オブ・ミュージック (劇団四季)という形で分離させてみました。これによりバランスとしては正しいような気がしますがいかがでしょうか?--Isikorogan(会話) 2012年9月21日 (金) 14:26 (UTC)
- 記事のバランス的には、前の節に書いたとおり、確かにイビツで異常だと思います。(ミュージカル)ではなくて、(劇団四季)というのなら、ウエストサイドストーリーの例にあるように、分離するのはありかも知れませんね。賛成はしないですが、積極的に反対はしません。また、項目の最初の説明文に関しては、直すという手もあるかも知れませんが、私自身、今はちょっと…という状態なのです。やってみませんか?--KAZUMI 2012年7月21日 (土) 01:20 (UTC)