T2強調画像

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T2強調画像(T2きょうちょうがぞう、: T2 weighted image, T2WI)は核磁気共鳴画像法 (MRI) で用いられるスピンエコー法(SE法)で得られる画像の一種である。

スピンエコー法において、TRをすべての組織のスピンが元に戻るほど長く設定すれば、各組のT1の違いは画像に反映されない。逆にTEを長く設定すると、各組織のT2の違いが画像に反映されるようになる。したがってTR、TEともに長い条件では、各組織のT2の差が強くでる画像が得られ、これをT2強調画像とよぶ。

関連項目[編集]