SUPER DARTS

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SUPER DARTS(スーパーダーツ)とは、TBSテレビ主催、ダーツライブが特別協賛するソフト・ティップ・ダーツトーナメントである。2013年大会以降はソフトダーツ真の世界一決定戦にリニューアル。隔年で開催されていたが、2018年も開催が予定されている。

概要[編集]

2006年よりダーツライブ社ではDARTSLIVE JAPAN TOURNAMENT(2008年よりSOFT DARTS JAPAN TOURNAMENT、のちにSOFT DARTS PROFESSIONAL TOUR JAPAN)を主催しており、当初はこの決勝トーナメントをSUPER DARTSと称していた。しかし、2009年より、こうした枠組みを改編し、SOFT DARTS JAPAN TOURNAMENT 2009より、SOFT DARTS JAPAN TOURNAMENTの成績上位プレイヤーや、招待選手などを含めたトーナメントを発足させるようになった。そして、これをそれまでSOFT DARTS JAPAN TOURNAMENTの決勝トーナメントの名称であった「SUPER DARTS」としたものである。

2013年は例外として香港で開催された以外、すべて日本で開催されている。

形式[編集]

出場者の決定[編集]

出場者の決定方法は頻繁に変更されてきた。以下は直近2年の決定方法である。

2010[編集]

[1]

  • SOFT DARTS JAPAN TOURNAMENTの成績上位プレイヤー4名
  • DARTSLIVE ARENAの成績上位プレイヤー3名
  • 2009年度DARTSLIVEプロ4名
  • GOOD! DARTS INVITATIONAL4名
  • 海外招待枠1名

2020[編集]

  • 前回優勝者(村松治樹)
  • SOFT DARTS PROFESSIONAL TOUR JAPAN 2019 STAGE13終了時点の成績上位プレイヤー2名(JAPAN・JAPAN LADIES各1名)
  • THE WORLDの年間成績上位プレイヤー4名
  • 各国のツアーおよび大会優勝者
  • ワイルドカード予選勝者2名

その他2名は未定

試合形式[編集]

全試合best of 7 legsで行われ、901はFAT BULL、MASTER OUTが採用されている。先攻はコークで決め、2nd legは1st legで負けたプレイヤーが先攻となり、3rd legに達した場合は再びコークを行う。

下記の表において、CrはStandard Cricket、ChはChoiceを意味する。

GAME
1st 2nd 3rd 4th 5th 6th 7th
2007 901 Cr ?
2008 901 Cr ?
2009[2] 901 Cr 901
2010[3] 901 Cr 901
2011[4] 901 Cr Ch
2013
2015 701 701 Cr Cr 701 Cr Ch
2017 701 701 Cr Cr 701 Cr Ch

結果[編集]

決勝戦[編集]

決勝戦の結果は、以下の通りである。

Year 優勝 スコア 準優勝 賞金
総額 優勝 準優勝
2007[5] 日本の旗 えぐちょ 2 - 1 日本の旗 Sou〔SWAGGER〕
2008[6] 日本の旗 ☆'s 星野光正 2 - 0 日本の旗 Shingo
2009[7] 日本の旗 星野光正 2 - 0 日本の旗 GOMEZ
2010[8] 日本の旗 勝見翔 2 - 1 日本の旗 TB Tak<cky>
2011[9] 日本の旗 橋本守容 2 - 0 日本の旗 村松治樹
2013 アメリカ合衆国の旗 スコット・カーシュナー英語版 3 - 1 アメリカ合衆国の旗 ベンジャミン・ダーシュ
2015 シンガポールの旗 ポール・リム 4 - 2 クロアチアの旗 ボリス・カリチュマー英語版
2017 日本の旗 小野恵太 4 - 2 アメリカ合衆国の旗スコット・カーシュナー \20,000,000 \10,000,000 \2,000,000
2018 日本の旗 村松治樹 4 - 3 イングランドの旗 フィル・テイラー \20,000,000 \10,000,000 \2,000,000

パーフェクト・ゲーム[編集]

このトーナメントにおけるパーフェクト・ゲーム(ブル・パーフェクト)は、一度しか達成されていない。

901 ブル・パーフェクト
ROUND プレイヤー 対戦相手 方法
2011[9] 準決勝 日本の旗 村松治樹 日本の旗 星野光正 3 x BULL; 3 x BULL; 3 x BULL; 3 x BULL; 3 x BULL; 2 x BULL, T17

DARTSLIVEプロ[編集]

例年、4人の準決勝出場プレイヤーは、DARTSLIVEプロに任命される。ただし、2011年大会で優勝した橋本守容は歴代で唯一DARTSLIVEプロになっておらず、また橋本の空席による繰り上げなどはなく、2011年度のDARTSLIVEプロは3人になっている。

最も多く任命されているのは、星野光正(4回:2008-2011)である。

歴代DARTSLIVEプロ[10]
優勝 準優勝 準決勝 準決勝
2007 日本の旗 えぐちょ 日本の旗 Sou〔SWAGGER〕 日本の旗 アフロ 日本の旗 BILLY
2008 日本の旗 ☆'s 星野光正 日本の旗 Shingo 日本の旗 えぐちょ 日本の旗 TAKEDA-unicornG-
2009 日本の旗 星野光正 日本の旗 GOMEZ 日本の旗 TB Tak<cky> 日本の旗 えぐちょ
2010 日本の旗 勝見翔 日本の旗 TB Tak<cky> 日本の旗 星野光正†cross 日本の旗 谷内太郎
2011 - 日本の旗 村松治樹 日本の旗 谷内太郎 日本の旗 星野光正

出典・参照[編集]