SOTUS/ソータス
SOTUS/ソータス | |
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ジャンル | ロマンス |
原作 | SOTUSพี่ว้ากตัวร้ายกับนายปีหนึ่งby BitterSweet |
出演者 |
プラチャヤー・レァーンロード ピーラワット・シェーンポーティラット ティティプーン・テーシャアパイクン |
国・地域 | タイ |
言語 | タイ語 |
話数 | 15話 (+1話 スペシャルエピソード) |
各話の長さ | 45~50分 |
製作 | |
製作 | GMMTV |
放送 | |
放送チャンネル | One31 LINE TV |
放送期間 | 2016/8/20 - 2017/1/14 |
公式ウェブサイト | |
番組年表 | |
続編 | SOTUS S The Series |
関連番組 | Our Skyy |
SOTUS/ソータス(タイ語: พี่ว้ากตัวร้ายกับนายปีหนึ่ง)は、2016年にGMMTVが制作したタイのドラマ。シントー・プラチャヤー・レァーンロードとクリス・ピーラワット・シェーンポーティラットが主演を務める。原作はBitterSweet [1]によるオンライン小説「SOTUS」で、主にタイ国内で撮影された。(対象年齢18歳以上)
第8話までは2016年8月20日から10月8日までの間に放送されたが、タイ国王ラーマ9世の死去により、30日間の喪中期間中は放送を停止するよう命じられた。その後2016年11月19日から第9話以降の放送が再開され、当初予定されていた2016年12月3日の放送終了予定日は2017年1月14日に変更となった。すべてのエピソードは毎週土曜日にOne31で放送され、同時にLINE TVでも配信された。
2017年3月上旬、続編「SOTUS S The Series」の制作が発表された。第1期に引き続きプラチャヤー・レァーンロードとピーラワット・シェーンポーティラットの2人が続投している。続編は2017年12月9日より放送された。 [2]
あらすじ[編集]
「ギア」(歯車)とは工学部のシンボルである。ギアは時計などの装置に動力を与えて動かすシステムの一部で、ギアが1つ故障するだけで、装置は動作を停止してしまう故に工学部生にとって大切な意味を持っている。このギアのマークを身に着けることで、工学部の学生として認められるが、新入生たちがそれを取得するためには必ずSOTUS(Seniority:敬意、Order:秩序、Tradition:伝統、Unity:団結、Spirit:精神の頭文字を取ったもの)と呼ばれる新入生教育制度を受けなければならない。 [3]
3年生のアーティット(ピーラワット・シェーンポーティラット)はヘッドワーガー(リーダー)で、SOTUS制度のもと、新入生に対して厳しい命令を下す。新入生たちはそれに対して不満があっても先輩に反抗することは許されない。そのためアーティットによる厳しい命令は、新入生であるコングポップ(プラチャヤー・レァーンロード)が彼に反抗するまで誰にも止められないように思われた。コングポップとアーティットの2人の衝突は、当初緊張関係をもたらしたが、2人の間に起こる様々な出来事がその関係性を徐々に変化させていく。
エピソード[編集]
話数 | あらすじ |
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1 | コングポップが入学した工学部では、伝統の新入生教育が行われていた。アーティットら3年生ワーガーたちからの理不尽な指導に、皆が怖がるなか、コングポップは事あるごとに正面から意見をする。1週間で上級生1000人のサインを集めろという無謀な命令もこなすコングポップだったが、友達エムの分まで手伝っていることがバレてしまい、アーティットから罰として皆の前で「僕は男が好きです」と言わされる羽目に。そして、工学部の誇りと象徴である「ギア」を巡って、アーティットとコングポップは…… |
2 | ワーガーからのキツイ指導から逃げ出す1年生が増え、今の指導法に頭を抱える3年生たち。もっと厳しくするべきというプレームは、ある日のチアルームで、挨拶をしなかった1年生のワードを感情的に責め、追い出してしまう。3年生を嫌うワードに、コングポップは「先輩たちが何のためにやっているか知りたい」と、参加を続けることを告げる。ある晩、忘れ物を取りに、真夜中の教室に行ったコングポップは、4年生から再教育を受けているアーティットに出くわし…… |
3 | チアルーム中に、2年生が連帯責任で3年生ワーガーたちから罰を受けるなか、発言をしようとするコングポップはアーティットから退出を言い渡される。コングポップは、自分に意地悪をするのは僕を好きだからとアーティットに言い、動揺させる。一方、コングポップに好意を抱くメイ。そしてメイのことが気になるエム。そんななか、スター&ムーンコンテストに出ることになったコングポップは、ミニー先輩からアーティットがワーガーのリーダーを外された本当の理由を聞く。 |
4 | 一時的にチアルームは休止となるが、大学主催の競技会に全員参加しなければならない工学部の1年生たち。エムに誘われ、コングポップとワードはバスケの試合に参加登録をする。工学部の威信をかけて優勝しろと3年生たちからプレッシャーをかけられたコングポップは、「勝ってみせます」と宣言する。そんなコングポップから、勝ったら何かくださいという個人的なお願いをされ、思わず受けてしまったアーティット。試合は決勝戦まで勝ち進んだが、チームのエース、ワードが足をケガしてしまい…… |
5 | 勝利の余韻に浸る間もなく、スター&ムーンコンテスト会場に急ぐコングポップ。アーティットとの約束を胸に秘め、コングポップはプレーパイリンとともにファイナリストになる。審査員から現在のSOTUSについて聞かれ、自分が感じた思いを語るコングポップ。その言葉を聞いたアーティットは……。そして今年のスターとムーンに選ばれたのは……。数日後、チアルームに突然4年生が現れ、指導中の3年生ワーガーたちを叱責する。ヘッドワーガーのアーティットはグラウンド54周を走ることに。 |
6 | アーティットは夜になっても走り続けていた。それを知ったコングポップは急いで駆けつけ、止めようとするが追い払われる。翌日、全身疲労で動けないアーティットの部屋に来たコングポップ。あれこれ世話を焼かれ、戸惑うアーティット。一方、毎年恒例のラップノーンが中止の危機に直面していた。そんなある日、ワードが他の学部の連中に絡まれているところに偶然通りかかったプレームは、助けに入る。そして、コングポップが学籍番号の同系列の先輩との食事会に行くと、そこには…… |
7 | コングポップが本当は経済学部志望だったことを知り、気に入らないアーティットは、コングポップに冷たく当たる。そんななか、1年生たちは最後の「旗の試練」の日を迎える。その方法は一切知らされず、自分たちで考え、自らの力で勝ち取れと、5人のワーガーたちが旗の前に立ちはだかる。ヒントは「SOTUS」の中にあるはずだと、コングポップたちは知恵を出し合い、クリアしていく。しかし最後の難関「S(スピリッツ)」の答えが出ない。考え抜いたコングポップら1年生たちがアーティットに伝えたのは…… |
8 | 無事「旗の試練」をクリアした1年生たち。勉強も恋愛も学生生活が充実するようにと、一人一人が先輩たちからお守りを手首に結んでもらう。しばらくして、アーティットらの必死の説得により学校側からもラップノーンの許可がおり、新入生歓迎旅行の日を迎える。和気あいあいと楽しく過ごすなか、コングポップは海で溺れかけてしまう。飲酒禁止の命令も守らなかった1年生たちに、翌日のすべての予定キャンセルの罰を与えるアーティット。そして最後の晩、3年生が新入生たちに用意したものとは…… |
9 | ラップノーンのすべてが終了し、波打ち際でようやく穏やかに会話をし始めるコングポップとアーティット。コングポップは、苦労して手に入れた大切なギアを、アーティットに持っていてほしいと預ける。ディア先輩からギアを預けるもう1つの意味を聞き、戸惑いを隠せないアーティットだったが、スター&ムーンコンテストで優勝した時の約束で、コングポップの買い物に付き合うことに。するとそこで偶然、高校時代の同級生ナムターンと再会する。 |
10 | 買い物を終え寮に戻ると、アーティットの部屋が水漏れでビショビショになっていた。仕方なく、アーティットはコングポップの部屋に泊まることに。コングポップの部屋から自分の部屋が見えることに気づいたアーティットは、コングポップを問いただす。不機嫌なまま、先にベッドに横になり寝入ったアーティットの背中越しに、コングポップは想いを告白する。その後、次第にコングポップを避けるようになるアーティット。預かっていた教科書を返そうと、アーティットを探すコングポップだったが…… |
11 | アーティットは高校時代、ナムターンのことが好きだった。三角関係の末、告白もせず親友ジェイに譲ったアーティットだったが、ナムターンからジェイと最近うまく行っていないことを相談される。忙しすぎるジェイに記念日もすっぽかされ、傷心のナムターンをアーティットは明るく優しく慰める。2人の親しそうな様子を、偶然通りがかったコングポップは目にする。コングポップからのメールも着信も無視し続けていたアーティットだったが、ナムターンからの言葉を思い出し、コングポップに電話をかけるのだが…… |
12 | アーティットの冷たい態度にすっかり気落ちするコングポップ。アーティットは親友のノットに、実は後輩から告白されたけど好きかどうか分からない、と相談する。一方、エムは親友のコングポップに、好きでもない人から告白されたらどうするかと問うと、コングポップは断りずらい相手であれば「距離を置く」と答える。そんな折、メイは勇気を振り絞ってコングポップに告白するのだが、好きな人がいるからとフラれてしまう。メイに想いを寄せるエムは、失恋したばかりのメイの隣りで静かに寄り添うのだった。 |
13 | タム先輩とフォン先輩の結婚式当日。アーティットと顔を合わせるのがつらいコングポップは出席を迷っていたが、結局プル先輩の車で会場へ。結婚式場ではアーティットがコングポップに話しかけるも、コングポップは優しくされると期待してしまうからと、距離を置く態度を見せる。タム先輩に贈り物のカードを渡すアーティット。タム先輩から「頭で考えるな、心で考えろ」と諭され、アーティットはパーティー会場から帰るコングポップを追いかけて…… |
14 | アーティットがコングポップを週末の買い物に誘う。「デートのお誘いですね」とイタズラっぽく笑うコングポップに、「違うよ」と照れるアーティット。そんな2人は映画館前で、プレーパイリンにばったり会い、アーティットはとっさに「偶然会った」と答えてしまう。その後、なんとなくギクシャクし始める2人。2人の関係に葛藤するアーティットだったが、そんななか、先輩感謝祭の日を迎える。コングポップはアーティットに手紙を渡す。そしてアーティットがコングポップに用意したものとは… |
15 | 1年生の頃のアーティット、ノット、ブライト、プルーム、トゥッタたちも、タム先輩らワーガーたちからSOTUSの厳しい指導を受けていた。タム先輩からアーティット、そして今度はコングポップが受け継ぎ、ヘッドワーガーを務める。コングポップは厳しくも優しい、時代に合ったSOTUSを目指している。社会人になったアーティットが大学を訪ねる。アーティットは懐かしそうにチアルームの様子を見守っていた。そしてアーティットとコングポップは、久しぶりに2人の時間を過ごすのだった。 |
キャスト[編集]
キャラクター | 俳優 | 備考 | 登場回 |
---|---|---|---|
アーティット | ピーラワット・シェーンポーティラット(クリス)
Perawat Sangpotirat (Krist) |
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全話 |
コングポップ | プラチャヤー・レァーンロード(シントー)
Prachaya Ruangroj (Singto) |
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全話 |
エム | ティティプーン・テーシャアパイクン(ニュー)
Thitipoom Techaapaikhun (New) |
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全話 |
メイ | ニーラ・スワナマー
Neen Suwanamas |
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1-12話 |
ワード | ティーラパット・ローハナン(フルーク)
Teerapat Lohanan (Fluke) |
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1-8, 15話 |
プレーム | チョンナカン・アーポンスティナン(ガンスマイル)
Chanagun Arpornsutinan (Gunsmile) |
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全話 |
ティウタット
(ティウ) |
コーン・クナティパピシリ(オージュン)
Korn Khunatipapisiri (Oaujun) |
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1-9, 11-15話 |
ブライト | ジュンポン・アドゥンキッティポーン(オフ)
Jumpol Adulkittiporn (Off) |
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全話 |
オーク | ナラドン・ナムブンジット(プリンス)
Naradon Namboonjit (Prince) |
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全話 |
プレーパイリン
(プレー) |
プローイションプー・スパサップ(ジェーン)
Ployshompoo Supasap (Jan) |
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1-12, 14話 |
マプラン | マリパー・シリプーン(ワワ)
Maripha Siripool (Wawa) |
|
1-12話 |
ノット | イッティコーン・クライチャルーン(アイス)
Ittikorn Kraicharoen (Ice) |
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全話 |
トゥッタ | ナッタワラントーン・カムチュー
Khamchoo Natthawaranthorn |
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全話 |
パック先生 | TBC |
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6, 8, 10,15話 |
ナムターン | アリス・ツォイ
Alice Tsoi (Alysaya) |
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9, 11話 |
ジェイ | ジラキット・クアリアクン(トップタップ)
Jirakit Kuariyakul (Toptap) |
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11話 |
サポートキャスト[編集]
キャラクター | 俳優 | 備考 | 登場回 |
---|---|---|---|
テー | Phurin Ruangvivatjarus(M) |
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1〜5、7、13、15 |
ディア | Thanapas Suttichannapa(M) |
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2-3、5、7-9 |
ヨット | Pongpol Saneewong Na Ayutaya |
|
1-5、7 |
ティム | Nokkaew Worakamon |
|
1〜5、8 |
ファン | Khemmika Layluck |
|
1-2、7、14 |
プル | Boochita Pitakard |
|
3、6-7、13-14 |
タム | Pitiwat Chaimongkol(Aor) |
|
7、13、15 |
使用楽曲[編集]
ドラマ内で使われた楽曲
# | タイトル | 歌手 |
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1. | 「Limp [โซซัดโซเซ]」 | Keng Tachaya |
2. | 「Secret Mind [ความลับในใจ]」 | AMP & GunAchi |
3. | 「Uncommon [ไม่ธรรมดา]」 | Bell Supol |
4. | 「L.O.V.E」(The duet song Kongpob & Pearpailin sang at the Mr & Miss Faculty) | Jetset'er |
5. | 「Search Your Heart [ค้นใจ]」(The song Kongpob sang at the Mr & Miss Faculty) | J Jetrin |
6. | 「Ripples」(Recurring music often heard when something important is happening) | Harry Angstrom & Jonathan Buchanan |
7. | 「Last Call」(From Episode 6 promo opening teaser) | Michael Rheault |
8. | 「Distant Signals」(Episode 6: When Kong gets booted out from the field and watches Arthit running) | Harry Angstrom & Jonathan Buchanan |
9. | 「Let There Be Light」(Episode 6: When Arthit finished his 54 rounds) | Harry Angstrom & Jonathan Buchanan |
10. | 「Somewhere」(Episode 7: When the freshmen get white strings tied on their wrist) | Jay Price |
11. | 「Into The Last Light」 | Dan Cassady & Dylan Parsons |
12. | 「Benevolence」 | Henry Jackman |
13. | 「Thrill Pills」 | Jay Price |
14. | 「Mean Streets」 | Patrick Robert Murdoch & Timothy James Wills |
15. | 「Underground Intelligence」 | Matt Norman |
16. | 「Happy Endings」 | David Thomas Hawes |
17. | 「Ritual of Fear」 | Richard Allen Harvey |
18. | 「Speechless」 | Timothy James Wills |
19. | 「Waster」 | Brett Carr Boyett & Jason C. Miller |
20. | 「Mindfinder」 | Sandy McLelland |
21. | 「Excitement Grows」 | Thomas Greenberg |
22. | 「Happy To Be」 | Rob Rewes |
23. | 「Sheltering Skies」 | Dan Cassady & Dylan Parsons |
24. | 「American Dream」 | Patrick Robert Murdoch & Timothy James Wills |
25. | 「The Style Files」 | Thomas Greenberg |
26. | 「Rebel Movement」 | Matt Norman |
27. | 「Against The Wall」 | Christian Anthony Arvan & James Brian Brasher |
28. | 「Supercooler」 | Guy Wallace, Zachary Gibson & Nigel William Graham |
29. | 「A New Hope」 | Paul J. Borg & Thomas Garrad-Cole |
30. | 「Big Society」 | Jay Price |
31. | 「Aerogilder」 | Jay Price |
32. | 「Reload」 | Jay Price |
33. | 「The Con」 | Jay Price |
34. | 「Hyperbole」 | Jay Price |
35. | 「Positive Equity」 | Jay Price |
36. | 「Clarity」 | Richard Allen Harvey |
37. | 「Inertial Mass」 | Edward Eliot & Nobuaki Nobusawa |
38. | 「Line of Fire」 | James Thomas Jr. |
39. | 「The Road to Hell」 | David Shoto & David Buckley |
40. | 「Oddball Tango」 | Bill Connor |
41. | 「May You Decide」 | George Timothy |
42. | 「Up My Street」 | Mr Stix |
43. | 「In Safe Hands」 | Patrick Thomas Hawes |
44. | 「Intriguing Ideas」 | Thomas Greenberg |
45. | 「Days in the Sun」 | Rob Rewes |
46. | 「I Can See the Sky」 | Harry Angstrom & Jonathan Buchanan |
47. | 「Presence」 | Thomas Garrad-Cole |
シーズン2[編集]
第1シーズンの人気の高さから、続編となる第2シーズンの制作が発表され、プラチャヤー・レァーンロードとピーラワット・シェーンポーティラットがそれぞれの役を続投した。第2シーズンのタイトルは「SOTUS S The Series」で、2017年12月9日に初公開された。 [2]
受賞[編集]
年 | 賞 | 部門 | 対象者 |
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2017 | 第5回 YinYueTai Vチャート・アワード | YinYueTaiおすすめアーティスト | ピーラワット・シェーンポーティラット |
プラチャヤー・レァーンロード | |||
新人人気アーティスト賞 | プラチャヤー・レァーンロード | ||
第3回マヤ・アワード [4] | 今年のカップル賞 | ピーラワット・シェーンポーティラット | |
プラチャヤー・レァーンロード | |||
新星人気男性賞 | プラチャヤー・レァーンロード | ||
第14回コムチャドルーク賞[5] | 人気男性俳優賞 | プラチャヤー・レァーンロード | |
第11回KAZZアワード [6] | カップル・オブ・ザ・イヤー | ピーラワット・シェーンポーティラット | |
プラチャヤー・レァーンロード | |||
人気新人俳優賞 | ピーラワット・シェーンポーティラット | ||
第6回アティチュード・マガジン・アワード | ベスト・カップル賞 | ピーラワット・シェーンポーティラット | |
プラチャヤー・レァーンロード | |||
今年最も好きなTVドラマ | SOTUS The Series |
日本での展開[編集]
配信[編集]
- GYAO!にて、2020年6月より期間限定で無料配信を実施。毎週木曜日に2話ずつ更新された。[7]
- アジアドラマチックTVにて、スペシャルエピソードも含めた全16話が2020年10月26日25:30より毎週月~金曜に1話ずつ放送された。[8]
小説[編集]
- 2021年6月28日頃発売予定。日本版発売を記念して、B’s-LOGの特別企画として原作者&ドラマ版キャストインタビューが実施された。[10]
漫画[編集]
脚注[編集]
- ^ “SOTUS: พี่ว้ากตัวร้ายกับนายปีหนึ่ง [Yaoi]”. Dek-D.com > Writer. 2016年9月25日閲覧。
- ^ a b “นับถอยหลังตอนแรก"Sotus S The Series" "คริส-สิงโต"สานต่อความฟิน” (Thai). 2019年12月9日閲覧。
- ^ th:โซตัส
- ^ “สรุปผลรางวัล "มายา อวอร์ด 2017" | daradaily”. www.daradaily.com. 2020年6月10日閲覧。
- ^ “14th Kom Chad Luek Awards (14 June 2017)”. 2017年6月14日閲覧。
- ^ “Kazz Awards 2017 (Thailand's equivalent to Teen Choice Awards)”. 2017年5月24日閲覧。
- ^ “「GYAO!」にてタイで爆発的な人気を誇るボーイズラブ・ドラマ『SOTUS/ソータス』をWEB独占無料配信中!”. 株式会社GYAO. 2020年10月31日閲覧。
- ^ “アジアドラマチックTV(アジドラ)で新作タイBLドラマ「Until We Meet Again~運命の赤い糸~」を日本初放送!「SOTUS/ソータス」「ラブ・バイ・チャンス/Love By Chance」をはじめ、過去に放送した作品もご紹介!!”. アジアドラマチックTV. 2020年10月31日閲覧。
- ^ “世界が熱狂する大人気BL作品 「魔道祖師」&「SOTUS」 ダリアシリーズユニより 2021年春 日本語版小説 発売決定!”. 2020年10月31日閲覧。
- ^ “『SOTUS』原作者&ドラマ版キャストへの質問を募集!”. B’s-LOG.com. 2021年3月2日閲覧。
- ^ “世界的大ブームを巻き起こしている #タイBL 作品の 日本語版小説&コミカライズが始動!”. Twitter. KADOKAWAタイBL公式 (2020年11月18日). 2020年10月19日閲覧。
- ^ “タイBLをKADOKAWAが続々マンガ化、第1弾「SOTUS」のキャラデザ公開”. コミックナタリー. 2020年11月19日閲覧。
- ^ “コミカライズの2作品が 3/30の同日に連載スタートします”. Twitter. KADOKAWAタイBL公式. 2021年3月2日閲覧。