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Quake-Catcher Network

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Quake-Catcher Networkは、スタンフォード大学カリフォルニア大学リバーサイド校により運営されている、パソコンの加速度計を用いて地震の感知を試みる分散コンピューティングプロジェクトである[1]プラットフォームにはBOINCが使われている。

現在、Macラップトップ(落下時にハードディスクのヘッドを回避させるために加速度センサーが組み込まれている)やIBM/LenovoThinkPadがプロジェクトに対応している。これら以外のパソコンでも、特定のUSBデバイスを用いることによって参加可能である。

脚注

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参考文献

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関連項目

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外部リンク

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