ImpressCMS

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ImpressCMSインプレス・シーエムエス)は、GPLに基づいて開発されたコンテンツ管理システム (CMS)。 XOOPSから派生して誕生したCMSの一つである。

ImpressCMS
最新版

1.3.10 / 2016年12月26日[1]

1.3.10 JP2017年2月1日[2]
プログラミング言語 PHP
対応OS クロスプラットフォーム
種別 WebアプリケーションフレームワークCMSブログ
ライセンス GPL
公式サイト http://www.impresscms.org/
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歴史[編集]

  • 2007年 - XOOPS Projectの開発スタッフが分離し、ImpressCMS Projectが立ち上がる。
  • 2008年3月 - ImpressCMS初の正式版である1.0 Finalがリリース。
  • 2009年12月 - ImpressCMS 1.2 Finalがリリース。
  • 2011年12月 - ImpressCMS 1.2.7 Final (LTS :Long Term Support) 及びImpressCMS 1.3.1 Finalがリリース。
  • 2013年9月 - ImpressCMS 1.3.5 Finalがリリース。
  • 2016年12月 - ImpressCMS 1.3.10 Finalがリリース。

特徴[編集]

ImpressCMSは様々なホームページで使用することが可能。システム自体は2万人以上の従業員を持つ大企業のイントラネットから、5ページ程度 の企業PRサイトまでを十分網羅出来る。 ImpressCMSは、オンラインのコミュニティサイト作りに非常に適している。基本的にユーザ登録が出来ると同時に、ユーザは様々なグループに所属出来る。グループ毎に違った形の内容を表示出来るため、クローズドな会員ページも、オープンなサイト作りも、ちょっとした設定で簡単に構築出来る。

ImpressCMSの特長[編集]

  • データ保存にデータベース(現在はMySQLのみ)を利用する。
  • ウエブサイトを構築するために必要なすべての機能は「モジュール」と呼ばれる単機能のアプリケーションを組み合わせることで実現することが可能。このモジュールはXOOPSと共通のモノが多く、様々な資源を利用可能。
  • 選択可能なユーザ登録: 独自のユーザ管理システムに加えて、LDAPを使用した認証が可能
  • セキュリティ: IP制限や、認証システムを使ってセキュリティを確保。またセキュリティを強化するモジュールも提供されている。
  • 様々なメンバー機能を搭載
  • グループ毎にアクセス範囲など様々な区分を設定可能
  • 英語圏だけでなくドイツ語フランス語など様々な言語のサポートが行われている。また、日本語を含めたマルチバイト言語にも対応している(日本語は現在UTF-8のみ)。
  • テーマと呼ばれる、サイトテンプレートで運用。好きなテーマを利用することで同じ内容でも全然イメージの違うサイトを、「ワンクリック」で運用することができる。何百種類のテーマが世界中で公開されており、ダウンロードして利用することが可能。

動作環境[編集]

ImpressCMS の動作環境は下記の通り。

ImpressCMS 1.3.10では下記となっている。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ https://sourceforge.net/projects/impresscms/files/1.3.10/
  2. ^ http://impresscms.jp/modules/downloads/singledownload.php?download_id=1&file=icms1310

関連項目[編集]

外部リンク[編集]