Gen de Art
この記事は広告・宣伝活動のような記述内容になっています。 (2025年2月) |
| GEN DE ART | |
|---|---|
| ジャンル | 国際文化・現代美術・建築・デザイン・人工知能と文化 |
| 刊行頻度 | 季刊 |
| 発売国 | 日本、ヨーロッパ |
| 言語 | 英語・日本語 |
| ISSN | 2435-1962 |
| 刊行期間 | 2020年 - |
| ウェブサイト | 公式サイト |
GEN DE ART(ゲンディアート)は、2020年に東京を拠点として創刊された国際文化雑誌である。英語および日本語で発行される季刊誌。ISSN 2435-1962。国立国会図書館に正式収蔵・登録されている。[1]
現代美術・建築・国際文化交流を中心軸に据えながら、ノーベル賞全部門の受賞者年次特集(2022年より継続)、ユネスコ世界遺産の現地特別報道、ベルリン国際映画祭等の世界的文化行事の継続報道、および外交公式行事の取材へと領域を広げ、芸術・科学・文化遺産・外交の交差点に立つ国際文化雑誌としての独自の地位を確立している。
概要
[編集]GEN DE ART は、東西の文化的対話を中心概念に据えた国際文化雑誌である。現代美術・建築・国際文化交流・人工知能と創作実践の関係を主要テーマとし、芸術家・建築家・研究者・文化機構関係者への深度インタビューを通じて、創作実践の背景にある思想構造と文化的文脈を記録することを編集方針としている。
各号において「なぜこの人物はこのように創るのか」という根本的な問いを軸に据え、文化実践と社会的背景の関係性を掘り下げる。ヨーロッパと日本を結ぶ文化現場の取材を継続的に行い、国際展覧会・文化遺産プロジェクト・文化政策フォーラム等を報道対象とする。近年は人工知能(AI)と文化実践・創造性の関係を重要な編集テーマとして位置づけており、テクノロジーと人文知が交差する議論を積極的に展開している。
出版情報
[編集]GEN DE ART は国立国会図書館に雑誌として正式収蔵・登録されている。[2] 一般社団法人東京銘酒協会(Tokyo Fine Wines and Spirits Association)が発行元であり、日本図書コード管理センターよりISBN出版者記号(978-4-911242)が付与されている(2023年12月)。
コンテンツ構成
[編集]GEN DE ART の編集内容は以下の領域で構成される。各領域は独立したテーマとして扱われるのではなく、文化実践という共通の軸のもとに有機的に接続されている。
- 現代美術
- 国内外の現代芸術家へのインタビューを中心に、作品の思想的背景・社会文化的文脈・創作過程を掘り下げる。
- 国際文化交流
- 国際文化フォーラム、文化政策、文明間の対話を取り上げる。東西の異なる認識論が交差する場として機能する。
- 人工知能と文化実践
- 人工知能(AI)が創造性・芸術・建築・デザイン等の文化実践に与える影響を批評的視点から検証する。
- 建築・デザイン
- 建築家・デザイナーとの対話を通じ、空間と文化実践の関係を記録する。
- ワイン・食文化
- 文化遺産・テロワール・伝統知識の継承という観点から、ワインおよび食の文化的側面を論じる。
GEN DE ART は以下の国際的イベントの公式メディアパートナーとして認定されている。
- Art Basel(バーゼル・パリ・マイアミ・カタール)— Frieze、ArtReview、Le Journal Des Arts 等と並列掲載。
- Tokyo Gendai(東京国際現代アートフェア)— Exhibiting Media Partner として公式認定。[3]
- Art Paris(グラン・パレ、パリ)[4]
- Top Marques Monaco(モナコ公国)[5]
- Festival Beethoven a Beaune(フランス・ブルゴーニュ)[6]
掲載・報道
[編集]ノーベル賞関連
[編集]ノーベル賞全部門の年次特集報道を2022年より継続している。第18号(2024年12月)では AIの先駆者としてノーベル物理学賞を受賞したジェフリー・ヒントン、ノーベル文学賞を受賞した韓江、ノーベル平和賞を受賞した日本被団協を含む2024年全受賞者を特集した。第22号(2026年)では2025年ノーベル賞特集を掲載し、連続4年以上の報道を継続している。第19号(2025年3月)ではノーベル平和センター館長 Kjerstin Flagstad へのインタビューを掲載した。
UNESCO・世界遺産
[編集]ブルゴーニュの葡萄畑「クリマ」のユネスコ世界文化遺産登録10周年記念行事(2025年7月、ピュリニー・モンラッシェ)を Special Report として現地取材した。
現代美術・建築
[編集]- デイヴィッド・ホックニー — 第19号。フォンダシオン・ルイ・ヴィトンでの展覧会特集。
- 奈良美智 — 複数号にわたり特集。表紙を飾った。
- 村上隆 — 第15号。「もののけ 京都」展特集。
- 塩田千春 — 第14号・第15号。シャトー・ムートン・ロートシルトラベル制作およびジュネーブ大劇場舞台装飾を特集。
- 隈研吾 — 第14号。建築哲学についての特集。
- 藤本壮介 — 第17号。建築の未来についてのインタビュー。
映画祭・文化機関
[編集]外交・国際文化交流
[編集]在スイス日本大使館主催の日本・スイス国交樹立160周年記念祝賀会(2024年2月)を報道。藤山美典駐スイス日本大使へのインタビューを掲載し、1864年の修好通商条約締結以来の両国の絆と文化的関係を記録した。
脚注
[編集]- ↑ “Gen de Art”. 国立国会図書館サーチ. 2026年3月28日閲覧。
- ↑ “Gen de Art”. 国立国会図書館サーチ. 2026年3月28日閲覧。
- ↑ “Media Partners”. Tokyo Gendai. 2026年3月28日閲覧。
- ↑ “Art Paris”. 2026年3月28日閲覧。
- ↑ “Top Marques Monaco”. 2026年3月28日閲覧。
- ↑ “Partners”. Festival Beethoven a Beaune. 2026年3月28日閲覧。
- ↑ “次期家元 池坊専好のインタビューが GEN DE ART 2023春号に掲載されます”. 華道家元池坊. 2026年3月28日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト https://www.tfwsa.or.jp
- Issuu デジタル版 https://issuu.com/gendeart
- Instagram @gendeart_jp https://www.instagram.com/gendeart_jp/