Category‐ノート:廃刊・休刊誌

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雑誌のほとんどが廃刊・休刊したものなのに、このジャンルも国も区別しないカテゴリは有害無益ではないですか?--Sugitaro 2007年10月18日 (木) 16:03 (UTC)[返信]

歴史的なものを扱うという百科事典の性質や、「廃刊した雑誌」のほうが際限なく増えていくものであることを考えると、むしろ「刊行中の雑誌」のほうをカテゴライズするべきではないだろうか。--頭痛 2011年1月25日 (火) 09:03 (UTC)[返信]

このカテゴリの趣旨の確認と、説明文の編集の提案[編集]

本件については、「Wikipedia:井戸端/subj/影響が広く波及する可能性のあるカテゴリについての議論の場はどこに求めるべきか」においても説明をしておりますので、併せてお読みください。また、以下にはそちらと重複する記述も含まれています。

現時点で、このカテゴリの解説には「日本で発行された雑誌のうち、廃刊・休刊になった雑誌のカテゴリ。」(強調は引用者)と明記されており、実際、ざっと見たところでは、日本以外の雑誌のエントリーは見当たりません。

一方で、現状ではこのカテゴリは、「Category:雑誌」の直下に置かれています。「日本で発行された」と限定を付けるのなら、「Category:雑誌」→「Category:各国の雑誌」→「Category:日本の雑誌」の下に置かれるべきであるはずです。

上記の井戸端のやりとりで指摘されたように、この限定は、とくにノートでの議論などもないまま、「2009年12月18日にIPユーザーが定義を書き換えた」ものです。おそらくは、このノートページの上方にある利用者:Sugitaroさんの「雑誌のほとんどが廃刊・休刊したものなのに、このジャンルも国も区別しないカテゴリは有害無益ではないですか?」というコメントを踏まえて、「国を区別」しようとしたのではないかと思います。

以上を踏まえ、このカテゴリの趣旨の確認と、説明文の編集の提案を行ないます。すなわち、

  • このカテゴリは、「Category:雑誌」の直下に置かれる、特定の国で発行されたものだけを対象として限定していないカテゴリであることを確認する。
  • 現状の説明文の文言から、「日本で発行された雑誌のうち、」という限定を除去する。

という2点についてご意見を伺いたいと考えます。

特にご異論がなければ、1週間程度待って、説明文の編集を行ないます。

通常であれば、このような事前の合意形成なしに除去することもできるとは思いますが、「Wikipedia:井戸端/subj/影響が広く波及する可能性のあるカテゴリについての議論の場はどこに求めるべきか」でも述べたように他に波及する可能性も考えられますので、慎重を期してノートで事前に合意形成を求めるものです。--山田晴通会話2014年2月18日 (火) 07:44 (UTC)[返信]

コメント ソ連邦建設は2007年5月29日に本カテゴリが付与されています。つまり、定義の書き換えなどは日本以外の雑誌が含まれていることを確認しないで行われたものなので、当然戻すべきでしょう。現時点で定義と内容が不一致なので、待たずに戻して良いと思います。
なお、日本以外の雑誌はソ連邦建設レクラン・フランセラ・ガゼット・デュ・シネマラ・ルヴュ・デュ・シネマシネ・ディジェストLiebigs Annalenアーゴシーの7つのようです。現時点では国別のカテゴリに分割する状況ではないですね。ただ、パルプ・マガジンには記事が執筆されているが本カテゴリが付与されていないものがあり、もしかすると「アメリカ合衆国の廃刊・休刊誌」は独立したカテゴリにできるかもしれません。
見てみましたが、アメージング・ストーリーズファントム・ディテクティブブラック・マスク (雑誌)スタートリング・ストーリーズワンダー・ストーリーズアンノウン (雑誌)ウィアード・テールズと、少し微妙なドック・サヴェジを含めればすでに付与済みの「アーゴシー」と合わせて9誌になるので、カテゴリを分割して良いレベルにはなっていると思います。--アルビレオ会話2014年2月20日 (木) 00:54 (UTC)[返信]