Category‐ノート:キャンペーンガール

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「キャンペーンガール出身者」をこのカテゴリで扱うのは疑問です。飯島直子を修正して気がついたのですが、石田ゆり子にしろ、釈由美子にしろ、彼女らは女優として実績があるのであって、キャンペーンガールで(注目されたという以外に)特筆すべき実績があるとは言いづらいのではないかと思います。そういう方々を除くとすると、現在挙げられているほとんどの方がこれに当たるようにも思われます(逆にキャンペーンガールにしか実績のない方はそもそも百科事典で取り上げる人物としては力不足では)。ひいては、このカテゴリは不要なのかもしれないとも思っています。ご意見ありましたら、よろしくお願いします。 NDR 2005年9月27日 (火) 03:03 (UTC)[返信]

「キャンギャル出身者」については一定の歯止めを設けた上での扱いとしてカテゴリの定義に明示すれば際限なくキャンギャル経験者名を追加する行為を抑制できるでしょう。具体的にはキャンギャル活動をしたことがその人物の経歴に大きなウェイトを占めるかどうかではないでしょうか? 例えば飯島直子にキャンギャルカテゴリは無用でしょうが、アグネス・ラムや池端忍には重要だと思うわけです。現状は明らかに過剰だと思いますけどw。
それとこのカテゴリの存在意義ですが、イベントコンパニオンやRQのような将来的にカテゴリが設置されかねない記事やクラリオンガールなどの人物以外の記事が現時点で存在し、記事増加の可能性を否定出来ないので存続が妥当だと思います。 Lan-Cruer 2005年12月14日 (水) 06:19 (UTC)[返信]