BIND

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BIND
開発元 Internet Systems Consortium
最新版 9.10.4-P1[1] / 2016年5月26日(2か月前) (2016-05-26(JST)
対応OS UNIX系, OS X, Windows
サポート状況 開発中
種別 DNSサーバ
ライセンス ISCライセンス
公式サイト www.isc.org/software/bind
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BIND(バインド、Berkeley Internet Name Domain、以前の呼名はBerkeley Internet Name Daemon)はインターネットでもっとも利用されている[2] [3]DNSサーバである。UNIXライクなシステムにおいては特にその傾向が著しい。ISCによってサポートされているが、元はポール・ヴィクシーDECに在籍中の1988年に作り上げたソフトウェアである。

新しいバージョンのBIND9は、古いバージョンのBINDのコードが保守しづらくなったことと、DNSSEC(DNS Security Extensions)への対応のためにゼロから書き起こされた。他の重要なBIND9の特徴としては、TSIG、DNS notify、nsupdate、IPv6、rndc flush、view、マルチプロセッサのサポート、そしてアーキテクチャーの移植性の向上がある。

歴史[編集]

BINDは元々80年代の初期にDARPAの資金で開発されていたものだった。1980年代の中頃にDECの社員がBINDの開発を引き継いだ。開発を引き継いだ社員の一人がポール・ヴィクシーであり、DECを離れた後もBINDの開発を続けたのだった。彼はやがてISCの立ち上げに関わるようになり、そのISCがBINDのメンテナンスに責任を持つようになるのである。

BIND9の開発は民間および軍の両方と契約の元に行なわれている。ほとんどのBIND9の機能は、BINDがMicrosoftのDNSと競争力を持つソフトであり続けることを望むUNIXベンダーの出資で実現したものであるが、DNSSECの機能はDNSのセキュリティを重視する米軍の出資によるものである。 現在BIND10の5か年計画が進行中であり、BIND10マスコット選定委員会により、Bundyが選定された。

脚注[編集]

外部リンク[編集]