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玉木正英(たまきまさひで、たまきせいえい、1671年1月17日(寛文10年12月7日) - 1736年8月14日(元文元年7月8日))は江戸時代中期の神道家。京都梅宮大社の神職。正親町公通らについて垂加神道をおさめ、橘家神道を大成する。著書に「玉籤集」「神代巻藻塩草」など。門人に谷川士清など。
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