これはこのページの過去の版です。SeitenBot (会話 | 投稿記録) による 2021年2月28日 (日) 07:02 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (Botによる: {{Normdaten}}を追加)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
水晶体嚢(すいしょうたいのう、英: lens capsule)とは眼の構成要素の1つ。水晶体嚢は弾性に富む膜様の構造物であり、恒常的な圧力下でその性質を維持する。結果として、水晶体は球形に近い構造となる傾向があり、この形態は近距離における焦点を合わせるためであると推測されている。
この項目は、生物学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:生命科学/Portal:生物学)。