青い目のロバ
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青い目のロバ | |
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Лурджа Магданы | |
監督 |
レゾ・チケイジェ テンギズ・アブラゼ |
脚本 | カルロ・ゴゴージェ |
原作 | Z・カバシヴィリ |
音楽 | A・ケレセリージェ |
撮影 |
レフ・スーホフ A・ディグメーロフィ |
配給 | 松竹 |
公開 |
1956年3月25日 1957年7月26日 |
上映時間 | 67分 |
製作国 | ソビエト連邦 |
言語 | ジョージア語 |
『青い目のロバ』(あおいめのろば、ロシア語: Лурджа Магданы、英語: Magdana's Donkey)は、1956年のソ連の映画。
Z・カバシヴィリの短篇小説『マグダナのルルジヤというロバ』を基に、グルジア・ソビエト社会主義共和国が製作した児童劇作品。1956年度カンヌ映画祭で短篇映画賞を受賞した[1]。
初公開時の邦題は『青い眼のロバ』。
ストーリー
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キャスト
[編集]- マグダナ:デドゥハナ・ツェロッゼ - 寡婦。
- ソホ:L・モンスチラピシヴィリ - マグダナの長女。
- ミホ:M・バラシヴィリ - マグダナの長男。
- カト:ナナ・チクヴィニージェ - マグダナの次女。
- ミトゥア:アカキ・クヴァンタリアーニ - 炭鉱夫。
- ヴァノ:カルロ・サカンデリゼ
- 村長:アカキ・ヴァサゼ
日本語吹替
[編集]※劇場公開時に制作された。
スタッフ
[編集]- 監督:レゾ・チケイジェ、テンギズ・アブラゼ
- 脚本:カルロ・ゴゴージェ
- 撮影:レフ・スーホフ、アレクサンドレ・ディグメーロフィ
- 作曲:A・ケレセリージェ
出典
[編集]- ^ “Awards 1956 : Competition - Festival de Cannes (International Film Festival)”. Festival-cannes.fr. 2016年10月8日閲覧。